ゲーフラの上げ方

2月にも当ブログで記事にしましたが、
ワタシは普段ゲーフラをこんな感じで上げています。


ポイントは上げる高さですね。
味スタにおいてはワタシはスタンド中段のやや後ろ目に位置するので
後ろのギャラリーがピッチが見えないという事がなるべく無いように
それでも選手に見えるように上げるようにしています。
※上記画像はトクゴリくん300試合出場記念撮影なので
　ピッチの方は向いていません

これは自分の視界を遮ってでもそうします。
もしくはもっと下げて、ゲーフラの上から視界を確保します。
ゲーフラというのは、結局自己満足に近いものがあるので、
「自分の視界を確保しつつゲーフラも上げる」
というのは自己満足に加えて他者不満を生み出してしまいます。

これはいつもご協力を頂いている通称「愉快な仲間たち」
(愛人改め新人1号2号とモーさんと近所の子供たちとジュニオール withマルコスパチプロ係長)
にも配慮をしてもらっています。

ちなみに最前列に位置する事が多いアウェイでも同様。
後ろで観戦する方々の邪魔にならないようにやっています。
でも試合後とかにズカズカと前にしゃしゃり出てくる輩はその限りではありません。観戦や撮影は自分の座席で行いましょう。

逆に悪い例を挙げます。

こんな上げ方は絶対ダメです。
こんなもん、
オナニーを突き抜けて自分のオナニー姿を周りに披露しているようなもんだ。
仲間がいるなら制さない仲間も同罪。
後からノコノコやってきて前でクソでかいゲーフラ上げられて前が見えないなんて、
文句言われない方がおかしいわ。やるなら一番後ろでやれ。

そもそも映画のタイトル隠しちゃってるし(笑)

まあメインスタンドで立ち上がるのはダメですけどね。
※このポスターはメインスタンドからの目線

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