文字通りの寝正月

*(青ざめ)* 明けましておめでとうございます！

新しい年を迎え、皆々様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年からの世の中の混乱ぶりもお正月で一休みですが、今年はどんな年になるのでしょうか？

少しでも良い方向に向かうといいですね。


さて私ごと、2009年の幕開けは散々なものになりました。

元日の早朝より嘔吐下痢症状が始まり、昨日朝にも治まる様子がないので観念して病院へ。

糖質電解質輸液とやらを約2時間かけて点滴し、整腸剤と抗生物質を貰ってきました。

その後はどうにか落ち着き、昨夕位から回復してきてPCにも触る気力も湧いてきたという次第です。

せっかく腕によりをかけて？作ったお節料理も横目に、又久しぶりに帰省した息子にも申し訳ないと思いつつダウンしていたのです。

多分ノロウイルス感染による急性胃腸炎だろうと思うのですが、12月31日の朝には静さんが、その24時間後くらいに私が、そしてそれと同時か少しずれて娘が熱を伴っての変調をきたしたのです。

残り男性2人もきっと感染していることと思いますが、今のところ無症状なのでこのまま落ち着いてくれればと願っています。

そんな年初めでしたが、これで「今年の厄は落とせた！？」と思っています。

＊昨日の病院でのこと。
毎年何人かは犠牲者が出ているようですが、喉に餅を詰まらせた老婦人が救急車で運ばれてきました。
残念ながら帰らぬ人となりました。
お気の毒なことです。


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