姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

更なる。

2007-02-21 22:33:41 | Weblog
息子が体調を崩した。
鼻が詰まって、苦しそう。
そこで、またも病院へ。

診断の結果は風邪。どこから感染してしまったのか。
当然、息子はいつもより元気がない。
ミルクの量も減っている。
外に出たのがよくなかったのか。

さらに先日肌トラブルの件で、「ステロイド系なので薬を塗っていない」
とおばさん女医に伝えたところ、
「治したくないのか?このままだともっとひどいことになる」と大激怒。
「ステロイドの副作用が怖くて使えなかった」と言うと、
「私と本とどっちを信じるのか?」とさらに激怒。
彼女いわく、息子の肌はさらに悪化しており、このままだともっと強いステロイドの薬を塗らないと直らないというのだ。
3ヶ月目頃には手が自由に動かせるようになり、そしたら自分のほっぺをかきむしるのだそうだ。

ステロイドを怖がることはなく、正しく塗れば問題ないというおばさん女医の
言葉を信じることにした。

帰宅し、真っ赤なほっぺをした息子抱えて、泣いた。
風邪をひかし、さらには肌をダメにして。。。
代われるものなら代わってやりたい。息子の痛みすべてが私に
くればいいのに。

くよくよしていたら、治るものも治らないと気持ちを切り替え、
息子が少しでも早く良くなるように全力を注ごう。