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セラブリッド フライパン

2011-08-28 | おかいものレポ

皆さんフライパンって長持ちしますか??

私はすぐダメにしてしまいます・・・

フッ素タイプも1年ほどで焦げつく感じ。
マーブルコートも同じく・・・

ギョーザがうまく焼けなくなってきたら、買い替え時としています。

 

現在、20cmのフライパンはマーブルコート。あと1つはWMFのコーティングフライパンおそらく26cmを使っています。

20cmのは引っ越した時に近所のホームセンターでお得に購入。2年近く使ってますが、完全に機能を失っています・・・そして中央の火力が強く焼きムラがあるので二度と買いたくない。

WMFのは今年のお正月のWMFの福袋に入っていたフライパン。
外側はステンレスで内側はフッ素樹脂加工がされていて、見た目もかっこよくて熱伝導率もいいしムラなくキレイに焼けて気に入っているので大事に使っています。

でもちょっと加工がはがれつつ・・・

フライパンをすぐダメにしてしまうのは、調べてみたところ火力が強すぎる事が原因の1つだとわかりました。

熱伝導がいいWMFなんかは中火で十分なのかも・・・!!

 

そこで色々考えた結果、新調するフライパンは新たなジャンルに挑戦することに☻

 

✩京セラのセラブリッドフライパン✩

セラミック加工をしているホワイトのフライパンです☻

アルミの熱まわりの良さと鉄のタフさをあわせ持つ、使うほどに良さがわかるそうです。

 

セラミック加工のフライパンも目新しいし、内側がホワイトっていうのもすごく新鮮☻

ツルンとピカピカホワイト☻

まずは、機能を果たしてない20cmのフライパンの買い替えに同じく20cmを買ってみました。

セラブリットフライパンの特徴

✩熱伝導率がいいので中火以下の火力で強火の威力。省エネ調理でエコにもつながります。
✩セラミックス層が遠赤外線効果を発揮。
✩30㎛の超高質セラミックス層が高密着。
✩金属ヘラOK。耐摩擦性テスト50万回クリア。
✩サッと流すだけでキレイに落ちる。お手入れ簡単。
✩様々な熱源に対応。

なんとなくフッ素加工より強そうです☻

またホワイトなのでお皿に盛った時のイメージがしやすいとか(笑)
それは別にいいかな・・・って思いましたが、やっぱりホワイト・・・白い調理面は変色しますがそのままお使いいただけますと書いてありました。

そうなのーーーーー!!

どのくらい使ったら、どんな感じに変色かは今はわかりませんが、変色してもツルンと焦げつかずに使えれば問題ないか☻

長く使っていただくために、中火以下での調理と書かれていました。
やっぱり熱伝導率がいいフライパンは中火以下で使ったほうがいいんですね。
WMFもそうしよう・・・

 

セラブリッドフライパンを買って初めて焼いたもの・・・砂肝(笑)

↑砂肝の黒コショウガーリック♡

妊娠してから頻繁に買うようになった砂肝、なぜだか無性に食べたくなる☻

遠赤外線の効果を期待して、なんとなく砂肝だけどいつもよりやわらかくてジューシーだったような☻

セラブリットフライパン詳しくはコチラ→

 

 

WMFもいよいよ使えなくなったらセラブリットフライパンに買い替えようかな?と思っていましたが、フッ素加工の塗り替えをしてくれる会社があるんですね☻

フッ素加工のアルファ技研

フライパン、ホットプレート、炊飯器の内釜など色々な調理器具のフッ素加工の塗り替えをしてくれるそうです。

加工料もそんなに高くなかったのでWMFはもったいないし塗り直しの方向で考えてみます☻

でもセラブリットフライパン気に入ったので買い替えとは別に28cm深型の購入を検討中☻
中華鍋持ってないから・・・☻

 

 

 

 

 

 

 

 

☻ご訪問ありがとうございます☻

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