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パワエレ Whitehouse - Right To Kill「安倍を監獄にぶち込め!」

2018-03-20 07:34:38 | Noise Industrial

Whitehouse - Right To Kill, Dedicated To Dennis Andrew Nilsen [ 1983,UK ]

  Mar / 20 ( Tue ),

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 朝から雨です。

 では朝の1枚に、Whitehouseの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. Dedicated To Dennis Andrew Nilsen

 先ずは”Peter Kurten "同様のラジオ放送にて、変態殺人鬼=デニス・ニルソンの犯罪を告げ知らせますね( ゚∀゚)

A2. Cock Dominant

 高周波ハウリング音韻も喧たたましく、腹のそこからのパワエレの怒りの決起です。

A3. Tit Pulp

 ヴォーカルはP.Best氏(当時14歳?だったか?)。

 若き怒りを歌え!

A4. Gilles De Rais

 フランスのギ・ダ・レイの過去に引き起こした犯罪を賛美する、犯罪的なパワエレのそれ。

A5. Prorapist

 ベネットらが過去に成した業績は素晴らしく、その<いま・ここ>に影響を受けたユニットは多い。実践の場。

A6. Death Penalty

 インスト・パワエレのそれ、です。

 死刑!

A7. The Street Cleaner

 汚れた街を綺麗にせよ。

 安倍一味、麻生ら不良分子どもを一掃・根絶せよ!

B1. Bloodfucking

 さて中盤戦に。

 おおっ!”Bloodfucking” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 オリジナルのKevin氏の”キター━Bloodfuckingも良いのですが、ベネット氏のヴォーカルも良いねえ♪♪

B2. Queen Myra

 イアンとマイラの犯罪をば賞賛したパワエレです。

 ”Death penalty"がリアピアーする。

B3. New Sadist

 さあラストスパートだ。

 ライヴ CSにも度々収録されているナンバーですね。

 seventhの路線色が濃厚なコンストラクシオンのパワエレのそれ。

B4. Right To Kill

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 アルバム・タイトルでも有ります。

 It's your nature!!! It's your right to kill~!!

 いやましに盛り上がります。

 1983年に実践された、パワエレ・ノイズの古典としての、われわれが、つかみ取った王道のそれ。

 ハウリング音韻も高らかに次作”Great white death"へと引き継がれる訳だ。

 その音韻世界を追体験しつつ、傾聴しておりますと、而して、マイクがブチっと切れ、音韻軍が漸減して終わります。

★★★★+

1983年作品。特にA3. /A6. / B1.が今聞き直しても良いねえ♪♪

 パワエレの好きな方に大変オススメでしょう。

 さて雨だが、明日の旗日を楽しみに、職務を頑張るのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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