Taint – The Untimely Silence [ 1996,France ]
Oct / 1 ( Sun ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
今朝は寝坊したので、Radioでは、S9 ( Sao Tome & Principe )のみの収穫。
シャック内は、26.2℃で、秋晴れです。
では朝の1枚に、Taintのパワエレを聴きましょう、イェイ!
A1. Untitled
先ずは行き成り拷問系の極悪なハーシュ・パワエレから始まりますね( ゚∀゚)
その表徴は、恰も地獄に送り込まれたような感じです。
A2. Untitled
強靭なるパワエレがエクスパンドします。
何か殺されそう(^^
A3. Untitled
パワエレ爆音が突っ走ります。
強力だっ!
A4. Untitled
ちょっと少休憩か。
短く終わります。
A5. Untitled
かなりのハーシュ・パワエレが轟きますね。
それは強靭(狂人??)なパロールです。
B1. Untitled
さて中盤戦に。
前置きがあって、その後、強靭なるパワエレが大爆発!
何か意気高揚せしめるエクリとなっており、発狂しそうです(^^
「革マル主義でスターリン主義を超克しよう」
東アジアで日米+韓 vs 北朝鮮のかん軍事的角逐が激化し、切迫した事態となっている、こんにち、スターリン主義ソ連の自己崩壊いこう階級闘争の衰退と既成労組指導部の腐敗のゆえに、アメリカ労働者人民の闘いは権力者によって利用されたり、「格差」にたいするプチブルジョワ的反抗に解消されたりしている。こうした悲劇的現実を突破するために、われわれ、反スターリン主義者・革マル主義者は、今こそスターリン主義をば超克し、真実のマルクス主義で武装したインターナショナルな闘いを創造するのでなければならない。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、闘うアメリカ労働者人民と連帯して、日本の地から、反スターリン主義・革マル主義の大高揚をかちとろうではないか。
わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、朝鮮侵略戦争を絶対に阻止せよ!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
はてここらで「G ジャイアント・コーン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B2. Untitled
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
あくまでも戦闘的な轟音的ハーシュ・ノイズが進撃します。
War !! 敵階級分子どもをせん滅せよ!情け容赦なく徹底的にせん滅しまくり、一匹残らず抹殺せよ!
織り成されている音韻群を傾聴しておりますと、而して、パワエレ爆音が炸裂!し終わります。
★★★★
1996年作品。強力なパワエレでした。パワエレ系の好きな方にオススメでしょう。
さて秋晴れで気持ちが良いですね。風邪も治ったので、アウトドア無線に出かけましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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