Skinny Puppy -The Process [1996,US]
Feb/15 ( Wed ),中日。朝食をとり寛ぎの時間帯にBoss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
では朝の1枚に久し振りに,Skinny Puppy のパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Jahya
先ずは毎度のどろどろ系インダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)
パワフルなり。
2. Death
破壊暴力的なインダストリアルであります。
徐々に覚醒する。
3. Candle
此処で「おっ!」となる、エレポップ的軽い海苔に変転しますね。
まあ良いすぱいすでしょう。
哀愁感いっぱい。
4. Hardset Head
さあ中盤戦に。
カキコキと輪郭クッキリしたインダストリアルであります。
身体ものってきますね。
Hey ! Puppy織り成すエレクトロ・ビートにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5. Cult
哀愁感あるコンストラクシオンのインダストリアルです。
しかし本作リリースいこう20年もの歳月が流れし去りましたか。
まさに光陰矢のごとし」ですね。
6. Process
さあアルバム・タイトル・ナンバーの出現です。
畸形インダストリアルであります。カオスなり。
7. Curcible
さあ激しい系のインダストリアルであります。
ロックンと言うか、やはりインダストリアルをメカーネする、それにほかならない。
8. Blue Serge
さあラストスパートだ。
ファストテンポのインダストリアルが醍醐味ですね。
速い速い!死のダンスチューンにのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
うーん、いいねえ♪♪
9. Morter
どんがらとしたリズムがいいねえ♪♪
はてここらで「銀座 フォンダン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
10. Amnesia
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
哀愁感漂う良好なテクノ・インダストリアルであります。
その哀愁感あるコンストラクシオンを傾聴しておりますと、而して、混沌模様となり、エレクトロが漸減して終わります。
★★★★
1996年作品。懐かしい作品でした。物語性が半端でなくオススメでしょう。
さて本日は時間的余裕がある。walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)
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