Whitehouse -Dedicated To Peter Kurten [1981,UK]
Feb/21 ( Tue ),職場の休憩時間。風が強いので、宅配の上ちらし丼を頼みお茶を飲みながら、パワエレの創設者=Whitehouseのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Ripper Territory
先ずはカーン、カーンとラジオ放送から始まりますね( ゚∀゚)
それは変態大量殺人鬼=ペーター・カーテンのエクリだッ!
A2. Prosexist
強力なパワエレです。
一緒に”Prosexist~!!”と絶叫したくなりますね(^^
カラオケで喚けば、良いストレスの発散になるでしょう。
A3. On Top
フローは同様な感じですが、何か温泉に浸かって喚いているかのよう。
A4. Pissfun
”Pissfun”とは汚らしいタイトルですが、
エフェクタをつうじたベネットのヴォーカルが中々強力的であって、何か気合いがはいりますね。
A5. Rapeday
まあ同じようなフローがシリーズしますが、当時は衝撃的をリスナーに授与したでしょう。
私もリアルタイムには聴けませんでしたが、初めて聴いたときは衝撃を受けましたね。80年代の中期の頃でした。
B1. Her Entry
”彼女の入り口=おまんこ”か、フフフフ。
高周波で回り込みを起こすほど凄まじいパワエレです。 これは別ヴァージンがあるんですね。UD06でしたか。
B2. CNA
中々強力的、暴力的なインダストリアルであります。
はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B3. Dom
小休憩
B4. Dedicated To Peter Kurten
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
アルバム・タイトル・ナンバーの出現です。
凄まじい高周波音韻のパワエレです。
少々キツイなあ、なんて想いながら傾聴しておりますと、而して、Whitehouse節が爆発! して終わります
★★★★+
1981年作品。私はヤバイ年代に成ってしまい機器通す自信がなかったのですが、聴きとおせました。非日常的なる音韻世界でした。パワエレ研究者の方に大変オススメでしょう。
さて休憩時間はまだ残存している、もう1度聴き返してみますか。
JL1UTS Nick @ 職場
2月20日のアクセス数
- 閲覧数566
- ブログ村 CDレビュー 3位/1287
- 順位:6,990位 / 2,676,467ブログ中 (前日比)