Manowar -Battle Hymns [1982,JA]
8/25 (Tue), breakfastを食し、UCC/dripを淹れて、お菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、29.3℃である。
では、朝の1枚に、Manowar を聴きましょう、イェーイ!
1. Death Tone
先ずは軽快なるメタルの表徴ですね( ゜∀゜)
インダストリアル系ばかりでなく、たまには彼等のようなヘヴィー・メタルを聞くのも乙であって、徐々にスイッチが入ってきます。
快調、快調 (^-^) で、お約束にバーンと締めますね。
2. Metal Daze
さあ徐々に盛り上がって来ましたあ。
のりのいいメタルであって、hey ! hey! のって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Fast Taker
どんどんと盛り上がってまいります。聴きましょう、 listen to !
「対米対抗的軍事力強化に狂奔する習・中国スターリン主義の死に水をとれ!!」
いま、没落し対中国軍事包囲網の教化に奔走している米帝。対してロシアと結託し対米てきな核軍事力の増強に突進する中国スターリン主義。この両者の激突情勢のゆえに東アジアで戦乱勃発の危機が高まっている。
中国は、9月3日に「抗日戦争勝利70年」式典をプーチンを主賓として招き大々的に開催するとともに、初めての軍事パレードを実施しようとしている。これに合わせ日本海において、ロシアとの大規模な軍事演習を実施することをもぶちかましている。
この式典に向けて習・中国はロシアとの結託のもとに一帯一路構想とユーラシア経済圏に加えて、日本軍国主義のアジア・太平洋侵略戦争を聖化すことを企む安部政権を牽制することを策し第2次世界大戦の改竄に反対」をSCOに盛り込んだ。日帝だけでなく米帝にたいしても核軍事力を誇示しているのが習・スターリン主義官僚どもなのだ。
このかん、中国では6月いこうの上海株式の暴落や輸出額の減少など経済崩壊が明らかになった。さらに、こんかいの天津の大爆発事故によって政策のデタラメに対する、貧困や生活環境破壊に呻吟する労働者人民・農民の怒りが燎原の火のごとく燃え広がっている。
われわれ、日本で闘う革命的労働者階級は生活苦にあえぐ中国プロレタリアート・人民と固く連帯し、スターリン主義・中国を打ち倒すのでなければならない。
いまこそ、帝国主義とスターリン主義をわが革マル主義の強靭なパワーで、打倒しましょう! 闘争!
4. Shell Shock
ん?3から切れ目がないのかな?
まあいいです。 軽快なるヘヴィー・メタルが進撃し、何かに向けて突っ走っていますね。
She-eeell ! Shock !! あー!
5. Manowar
彼等じしんの名を冠したナンバーですね。
中々いいねえ♪♪ マノウォー~~! 何だか拳がきいています(^^
6. Dark Avenger
場面が変転して、ゆったりと、だがズッシリと重厚なメタルであります。
アルバムの聴き所でしょう、じっくり聴いて楽しみましょう。 Listen to !! ワーオオ!
7. William's Tale
2分弱の短いナンバーですがいいですね。
はてここらで「M 抹茶あずきのどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱっくりい!、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい (^▽^)
8. Battle Hymn
さて、いよいよラスト・ナンバーを迎えました。且つ、アルバム・タイトルでありますね。
哀愁感溢れるエレキ・ギターの調べから始まり、ドラムスが浮上し、アルバムの締めくくりに相応しい雄大な構想なるメタル・サウンド・スケープのコンストラクシオンがエクスパンドし、彼等の世界観に引き込まれる感じじゃないですか?
kill ! kill ! war ! oh ! oh!
で、バーンっと締めくくられ終わります。
★★★★+
こんかい聴いたのは1994年の再発日本盤ですが、初出は1982年であって、彼等のデビュー・アルバムでした。
ヘヴィー・メタルの好きな方にオススメの良好なディスクールでしたあ。
さて、本日は東京本社で会議があります。久しぶりに電車通勤だ。夏の終わりの景色を楽しみましょう。
JL1UTS Nick
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