Kryzler & Kompany - /# [1991,JA]
1/6(Tue),朝、4:45頃起床。Z!/目薬差し、スクラブで洗顔し、UCC/coffeeを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
古いエクリなのですが、今朝の1枚に”Kryzler & Kompany”なんぞから聴いてみましょう
1. フロム・ザ・ニュー・ワールド
まあ、タイトルからも察せられる通り、ドボルザークの、かの「交響曲 新世界から」をアレンジし、popとclasicalの融合たるディスクールであって、中々心地の良いパロールですねえ( ・∀・)
2. 春
次いでは、ビヴァルディの「四季」ヨリ”春”のアレンジ・ヴァージョンですね。中々ファストテンポですから、のれる!
まあ、本職は、このかん、お正月に贅沢して食べたのですが、体重59.5kg(身長、177cm)とあいも変わらず痩躯であります. . .
3. 花の歌(花の歌/G線上のアリア)
続きましては、”G線上のアリア”がアピアーしますね。
まあ、Kryzler & Kompanyの織り成すhaute & elegantなmusiqueを心地よく、聞き流しながら、本職は本日の職務をいかに効率的に捌いていくか、thinkin' しております。20時まで中受6年生High lebel classのアリスマチクスとサイエンスの授業があるが、もう10日が受験開始と、業界最多忙期に突入しております. . .
5. 恋は魔術師
中々、キレのあるエクリであって、まあ然しながらBGM的に聞き流せる曲ですねえ。
6. カルメン(カルメン/天国と地獄)
好調です。昨日は快晴で、本当に久方ぶりに青空を見上げました。青空がこんなに輝かしく碧いと改めて感動しましたが、大陸からやってくる、薄らぎたないsmogは何とかならないものでしょうか? わが国のenviromentalは向上しているというのにねえ. . .
7. トルコ行進曲
躍動感溢れる曲であり、原曲に忠実に過ぎるの感もありますが、
まあ、チャームなnumberですよね。、
其処には、偏執イデアなど微塵もなくて、只管、意気高揚します。
8. ビューティフル・ドリーマー
さあ、後半に突進しています。
”beautiful dreamer"か。まあ僕はdreamerではなくrealistであるので、現代社会を冷徹なほど冷ややかに観察し、時勢にのって、このかん、投資でまずまず利益を得ましたあ。 さあ然し、わが国の経済のファンダメンタルは基底的に脆弱でありますがゆえに、資産は海外へ、をオススメしますねえ。
9. くるみ割り人形
説明不要の名曲ですね。ロシア的暗鬱なる重さは粉微塵もアピアーせず、至って軽快で耳ざわりがいいですねえ。
然し、現代の雷帝=プーチン・ロシアはあまりに政治的にも強引に過ぎるのであって、ロシア民衆が決起する日も近いのではないかな?
10. 水族館
さて、最終楽章を迎えました。中々elegantなコンストラクシオンを楽しみつつ、ここらで北海道十勝 どら焼き(栗入り)」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくりぱっくり、まあ美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
また、本albumはKryzler & Kompanyのsecond albumであり、初出は19991年とバブル経済崩壊直後の時期のエクリですね。 而して、弦楽がfade-outし終わります。
★★★★
初出は1991年とかなり昔の作品ではありますが、デスクワークが捗るBGM的clasicalでしたあ。
さて、コーヒーを淹れ直して、朝日新聞に目を通しますか。
JL1DX Nick
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