Aphex Twin-Selected Ambient Works 85-92 1993 Apollo
本日ボーナス支給日☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
そのせいか今朝は6時過ぎと普段よりかなり早く目覚めた。前日の薬の残滓を手先の痺れと言う快感を伴いながら…
ついでにたまには超早めに出勤し、仕事を片付け早めにデニーズに行ってサンドイッチを食べる。なにしろ身体は殆ど使わない仕事なので普段から食は細い。この頭の回転の速さだけで禄を食む職種ですから(* ^ー゜)
で食後のリラックスタイムに女性職員が福利厚生費で購入してきた「神戸Jazz物語」と言う安物っぽいドリップ・コーヒーを飲みながら、昨日に続いてエイフェックス・ツインを聴いている。昨日のアクセス数は下がったな、やはりOMDなんかのほうがメジャーなんですねー まあ好きな方だけ訪問していただければそれでよい。
このCDは入眠時に時折聴きます。妻には「うるさいから」と言われイヤフォーンしてですが…その時の体調にもよりますが[1][2]を堪能してその後意識を失うことが多いようです。
さて、確かに「Ambient Works 」ではありますがBrian Eno(特に初期!)のそれらのようにAmbient一辺倒ではなくアンビエント・テクノの拘束されない到来でもあり、ご存知の通り全く素晴らしいアルバムです。70分強のアルバムなので事細かにエクリは出来ませんが、特に優れた曲をアントロジェクシオンしましょう。
1曲目「Xtal」からいきなり凄くいい(≧∇≦)b 正に私の愛用しているシャネルのクリスタル(匂いがきついと言われることもありますが…)のような透き通った透明感あるAmbient。リチャードの他の作品を聴いても1曲目にぐっと惹きこまれる名作を持ってくる戦略は賢いですね。で「Tha」への繋ぎも素晴らしいテクニック!
こちらはアンビエント・テクノ。この手のユニットで他に好きなThe Orbあたりとはまた別のエポケーで、とにかく美しいし綺麗だ。昼休みに聴くよりは夜入浴後に髪を乾かしながら聴くのもいいですねー (´-`).。oO
その後は内容の濃い小作品が続きます(´-`).。oO リチャードの別のアスペクトである暴力的なエレクトロニカ・IDMの表出は全くありませんから、もしそうした轟音重低音ビートが嫌いでAphex Twinを避けていた方にはぜひこのアルバムだけでもお聞きになることをオススメします!読書のBGMにもさらっと環境音楽的にいけますよ。
しかし、こうしてじっくり聴いてみると実にいいアルバムです。初期のオウテカともCOする面もあります。ただオウテカの基調は暗くエイフェックス・ツインは明るい作風かな?このアルバムを聴いていると色々いいアイデアがふと浮かんだりして仕事でも何でも思考している時に聴くのもいいなあ(* ^ー゜)
6曲目「Green Calx 」だけヾ(^ー^)ゞダンス向けのIDM・テクノ ちょっと気分転換、と言うところか?
9曲目「Schottkey 7th Path 」これがまた素晴らしくいい(≧∇≦)b 美しいメロディーラインにちょっとIDMなリズム 聞き惚れますう(;´∀`)・・・
[10]以降はテクノアンテリオリザシオンではあるが、そこはリチャード並の力量ではありません\(^o^)/
ラスト「Actium」リチャード一流のテクノが展開され付帯現前化的に上手に幕を閉じる。
やはり「Vol.2」も聴きたくなった。オーダーしておこう。
さて明日土曜は朝9時から月曜の朝9時まで無線のコンテストだ。この季節は大票田のヨーロッパとは夜間パスしか開かないので優勝するには日・月は限界が来るまで朝までCQだ。1年に1、2度の不健康な時間… 月曜の朝はまたげっそりと痩せているだろう。と言うことでこちらのブログへの投稿は来週の火曜日まで出来そうにありません(;゜д゜)アッ....
さてこれから銀行へ行って80万おろして郵貯に移しに行きますか。
職場にて [y27dx]
本日ボーナス支給日☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
そのせいか今朝は6時過ぎと普段よりかなり早く目覚めた。前日の薬の残滓を手先の痺れと言う快感を伴いながら…
ついでにたまには超早めに出勤し、仕事を片付け早めにデニーズに行ってサンドイッチを食べる。なにしろ身体は殆ど使わない仕事なので普段から食は細い。この頭の回転の速さだけで禄を食む職種ですから(* ^ー゜)
で食後のリラックスタイムに女性職員が福利厚生費で購入してきた「神戸Jazz物語」と言う安物っぽいドリップ・コーヒーを飲みながら、昨日に続いてエイフェックス・ツインを聴いている。昨日のアクセス数は下がったな、やはりOMDなんかのほうがメジャーなんですねー まあ好きな方だけ訪問していただければそれでよい。
このCDは入眠時に時折聴きます。妻には「うるさいから」と言われイヤフォーンしてですが…その時の体調にもよりますが[1][2]を堪能してその後意識を失うことが多いようです。
さて、確かに「Ambient Works 」ではありますがBrian Eno(特に初期!)のそれらのようにAmbient一辺倒ではなくアンビエント・テクノの拘束されない到来でもあり、ご存知の通り全く素晴らしいアルバムです。70分強のアルバムなので事細かにエクリは出来ませんが、特に優れた曲をアントロジェクシオンしましょう。
1曲目「Xtal」からいきなり凄くいい(≧∇≦)b 正に私の愛用しているシャネルのクリスタル(匂いがきついと言われることもありますが…)のような透き通った透明感あるAmbient。リチャードの他の作品を聴いても1曲目にぐっと惹きこまれる名作を持ってくる戦略は賢いですね。で「Tha」への繋ぎも素晴らしいテクニック!
こちらはアンビエント・テクノ。この手のユニットで他に好きなThe Orbあたりとはまた別のエポケーで、とにかく美しいし綺麗だ。昼休みに聴くよりは夜入浴後に髪を乾かしながら聴くのもいいですねー (´-`).。oO
その後は内容の濃い小作品が続きます(´-`).。oO リチャードの別のアスペクトである暴力的なエレクトロニカ・IDMの表出は全くありませんから、もしそうした轟音重低音ビートが嫌いでAphex Twinを避けていた方にはぜひこのアルバムだけでもお聞きになることをオススメします!読書のBGMにもさらっと環境音楽的にいけますよ。
しかし、こうしてじっくり聴いてみると実にいいアルバムです。初期のオウテカともCOする面もあります。ただオウテカの基調は暗くエイフェックス・ツインは明るい作風かな?このアルバムを聴いていると色々いいアイデアがふと浮かんだりして仕事でも何でも思考している時に聴くのもいいなあ(* ^ー゜)
6曲目「Green Calx 」だけヾ(^ー^)ゞダンス向けのIDM・テクノ ちょっと気分転換、と言うところか?
9曲目「Schottkey 7th Path 」これがまた素晴らしくいい(≧∇≦)b 美しいメロディーラインにちょっとIDMなリズム 聞き惚れますう(;´∀`)・・・
[10]以降はテクノアンテリオリザシオンではあるが、そこはリチャード並の力量ではありません\(^o^)/
ラスト「Actium」リチャード一流のテクノが展開され付帯現前化的に上手に幕を閉じる。
やはり「Vol.2」も聴きたくなった。オーダーしておこう。
さて明日土曜は朝9時から月曜の朝9時まで無線のコンテストだ。この季節は大票田のヨーロッパとは夜間パスしか開かないので優勝するには日・月は限界が来るまで朝までCQだ。1年に1、2度の不健康な時間… 月曜の朝はまたげっそりと痩せているだろう。と言うことでこちらのブログへの投稿は来週の火曜日まで出来そうにありません(;゜д゜)アッ....
さてこれから銀行へ行って80万おろして郵貯に移しに行きますか。
職場にて [y27dx]