桶川女子大生ストーカー殺人事件

先日、テレビの世界仰天の中で放送された、“桶川女子大生ストーカー殺人の真実”を見ました。


上尾警察署の刑事達の態度、殺害後の記者会見での態度、非常に憤りをおぼえました。自分達の職務怠慢で、人が一人殺されているのに、よく笑いながら会見できるよなぁ


あれを見た遺族の気持ちなど、考えもしないんだろうなぁ。

当時の上尾警察署の幹部が〇〇ばっかりだったから、彼女は殺されてしまったんだと思います。


習志野警察署も、同じだけど…


しかも、旅行って…


見ていて思ったけど、２度目に警察署に行く時には、弁護士と行けばよかったのに、と思います。


また、警察があてにならないなら、キチンとした探偵事務所に助けを求めるなど、方法はあったのではないかと…


両方、お金はかかりますが、お金の問題ではないですからね。


遺書まで残していたのだから、もっともっとやりようがあったはずなのに…


と、あった事もない彼女ですが、とても残念な気持ちになりました。


自分の身は自分で護る


特に女性の方々はお気を付け下さい。


この世で、最強なのは誰か



それは、法律を知っている者です。

ブック オフ 様々

昨日、散髪の帰りに、何気なくブックオフに寄りました。


いつも通り、一通り眺めて、三國志関連の本がないかと探したら


あるある


四冊も


しかも、百円


欲しかった、武将辞典など


全部促買い


家族からは、“そんなに三國志にはまったの～”


と、呆れ顔


次男からは、“俺がマンガを借りたおかげだね”


と、ガッツリ 恩をうられました


まあ、確かにそうなんだけどね。


ホントに、本って出会いだなぁと思います。


きっと、この歳で三國志と出会ったのもなにか意味があるんだろうなぁ。


コミック欲しいけど、全巻で中古でも一万円なんだよなぁ。


まあ、そのうち買うか…


でも、これでまた、三國志を当分楽しめるな