三國志を一巻から、再び読み始めました
結果を知っているだけに、読んでいて切なくもなりますが…
もう一度、噛み締めようと思い、読んでいます。
2読目という事もあり、よく内容が頭に入って来ます。
いろいろ思うのですが、関羽があの時、曹操を見逃さなければ、とか、公明が後継者を育て、南蛮を治めた辺りで、蜀に戻り、政治を良く行い、劉膳をいさめ、導き、若手の人材育成をしていたら、蜀は滅ぶことはなかったのではないか…
等々 …
今でも考えてしまいます。
一番そつなく栄えたのは、孫権の治めた呉だったのではないでしょうか…
あくまでも、一個人の感想ですが。
読み返して、違った感想を持つかもしれません。
いろんな意味で、2読目を楽しもうと思います。

結果を知っているだけに、読んでいて切なくもなりますが…
もう一度、噛み締めようと思い、読んでいます。
2読目という事もあり、よく内容が頭に入って来ます。
いろいろ思うのですが、関羽があの時、曹操を見逃さなければ、とか、公明が後継者を育て、南蛮を治めた辺りで、蜀に戻り、政治を良く行い、劉膳をいさめ、導き、若手の人材育成をしていたら、蜀は滅ぶことはなかったのではないか…
等々 …
今でも考えてしまいます。
一番そつなく栄えたのは、孫権の治めた呉だったのではないでしょうか…
あくまでも、一個人の感想ですが。
読み返して、違った感想を持つかもしれません。
いろんな意味で、2読目を楽しもうと思います。