なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
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37階へ上がるためには、エレベーターを乗り換えないといけないのですが、
その速さに興奮してました。
(あ、阿倍野の何やらでも、東京の何やらでもないです。
大阪のフェスティバルビルです)

自分から、
『めっちゃ美味しい!!! 本物やわっ。』 って、言ってました。

追加のチーズ。
(レストラン側の企みでしょうが、せっかくなのでいただきました。)
真ん中にあった面白いのをオーダーしたら
菜乃葉さんにカットをさせていただきました。
とても面白かったと言って喜んでました。
最高に贅沢な誕生日となりました。
さて、晩は?
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『パチッ!』

チェック前に再度、実体確認しつつ
実体配線を描き直しました。
(写真はまだ何も記載する前です)
恐る恐るコンセントを挿し、電源ON
バイアスはいきなり高くなるのが怖かったので
中央にしておき、電源をいれました。
(5k 1.2AのVRを新しく入れ替えました)
電圧モードにてすぐに6BQ5の電圧(7番)を確認出来るようにしておきました。
すると、、、、330V、、、、、、、、
少々思惑より高い数値がいきなりでたので、すぐに電源をOFFしました。
で、再度、電源モードを確認、アースをシャーシに
きちんととっていることを確認し 再度電源ON
『パチッ!』
電源のロータリースイッチ部分下から?瞬間、火花が散りました。
すぐに電源を切り、様子を確認。
あきらかに下の方からだったのです、やはりその下にある
モニタースイッチか???
または、電源sw部分の下側(機器を正常に見れば、半円の上部側)
電源ラインのハンダ不良?ハンダ割れかもしれません。
少し、休憩し、真空管を全てはずし、再度電源on
今度はどこも火花は散りません。
でも、真空管が付いていないからか、
6BQ5の7番には360vが確認されました。
また、ハンダてんこもりで気になって取り替えた整流ダイオード部分の
整流部分中央で360vが確認できたので、再度ダイオードを交換したほうが良さそうです、、、
交換したのは400v1Aなので、、、
昨晩はここまで、、、つづく、、、
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冷静2


フィルムコンデンサに交換しても何も変化がなかった、
ということは、コンデンサが悪いわけではない、
ということで、再々ではありますが、オイルコンデンサに交換しました。
それから、先ずはモニターSWのピーテスト開始!
モニターSWの端子間! ピー音、確認。 余分なピー音無し。
SW通常位置でのモニター入力端子とのピー音無し。 REC OUT端子のピー音確認。
スピーカー切替時、全て同様
モニターへのSW切替時、モニター入力端子とのピー音確認。 REC OUT端子のピー音無し。
スピーカー切替時、全て同様。
ということで、、モニターSWの配線間違いは無さそう、、、残念、、、。
または、まだチェックの仕方が足りないのだろうか、、、
微かしか出ない音の原因は?
4連ボリュームの故障?
各ポット部分の抵抗変化確認。
ということで、ボリュームに問題なし?
電源を入れようか、、、
いや、まだ他も確認しよう、、、
ソケットの接触不良だろうか、、、
で、、、チェック続行、、、
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冷静に、、、


決して故障原因箇所ではないでしょうが
ここが気になっていましたので、、、


改修いたしました。
(決して、修理したというわけではなく、、、
配線が絶対にあってるかどうかは、、、、、、)
故障原因追求も大切ですが、所詮はズブズブの素人、というか無知です
きれに出来る範囲でハンダ補修などをしながら、、、
最後は修理に出しましょう、、、(汗;
ただ、その修理先が最近、電話が繋がらない、、、
まあ、慌てて治すより、回路図と実体配線を眺めつつ、
回路の流れを観察しつつ、、、
それが楽しいですから、、、 m(_ _)m
しばらく音楽鑑賞は休憩です、、、
(あ、聴くことは代替がありますから出来ますので、、、)
と、ここまでは昨日のこと、、、
そのまま2日目へつづく、、、
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業務連絡(笑)

1階まで降ろして来ていて、畳んでくれていたのですが
晩には、また建設されてしまいました、、、
中に一匹、、、
次長さんへ、、、
しばらく?当分、、、おまちくだされませ、、、 m(_ _)m
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