なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
紀の国和歌山文化祭
沢山の写真がモザイク処理され、下地として作成されている、きいちゃんのアート
僕も応募した沢山の写真を使ってもらえました。
で、探してみたら🤩
画面中央のデッカい「きいちゃん」の目の直ぐ下辺りにきいちゃんジャージ着た自分を発見!
他にもズームアップの写真の中だけで4枚も😆
紀の国和歌山文化祭、盛り上がると良いですね!
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オリンパスシックス ピント調整
↑完了後に、嬉しくて撮った写真
↑バイク時代からの先輩に教えてもらった方法を参考にして、ピント調整の準備
ハッセルブラッドを持っていたので、そのピントグラス?を本来はフィルム面となる箇所へ貼り付けます。
普通は持ってないかもなので、トレーシングペーパーなどで良いらしいです。(教えてもらった方法)
↑ピントを合わせる準備
ハッセルは、ルーペも付いてるので
そのまま、マスキングテープでガチガチに固定。
覗くと、対象物は逆さまに写ります。
ルーペ部分へスマホをくっ付けて撮った写真
黒いゴミ(⌒-⌒; )
これは、レンズでなくピントグラスに着いていたゴミです。。。
距離をメジャーで正解に測り、4フィートで合しました(1219mm)
さあ!
フィルム入れようかな、、、
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続・オリンパスシックス
let's 分解
まずはレンズを外すために、裏側の輪っかを危険なカニ目レンチでと。
ガリガリばきっ!
表側からレンズが、ポロり。
#オリンパスシックス
#オリンパスクロームシックス1型
こんな感じで、レンズユニットが外れました。
先ずは後玉?
カニ目レンチで外れそうだけど、
上の写真に写ってるような、安物
「ジャンク用」なんてパッケージにまで記載
あるような代物です。どうしましょう。
勇気と開き直りのパワー
しっかし、、、
よう曇ってる(T_T)
(拡大が下↓の写真)
取れるのか?
↑途中経過。
だいぶマシにはなるけど、汚いなぁ
ルーペ代わりに使うと目視としてはクリアに被写体(手のひらなど)も見えるけど。
妥協も必要か!?
↑ちゃんと出来るかどうか不安で眺めてる時のレンズユニット写真
↓思い切って分解!
という事で、本日は、レンズユニットの分解。
すでにバラバラ。
レンズシャッターなので、レンズの中にシャッター板が見えてます。
その内側(奥)に絞り羽根?が有ります。
下に置いてるのが中玉と前玉、フォーカスリング(正面の化粧リング)
分解時にはフォーカスリングを無限遠に合して化粧リングを外し、その位置をマーキングしておきます。
前玉位置を締め切った位置が無限遠というわけではなく、調整されてるので、マークしないと、ピントの合わないカメラになります。
一眼レフなら、ピントが見えますが、レンジファインダーなど、特に古いカメラは。
このカメラなんぞは、距離を見るファインダーすらなく、距離は目測という適当な感覚で合わすので、ちゃんとピントが合ってる(距離感が正しい)かどうかは、現像しないとわかりませんので。
しかし、やらかしました。
マーキングまでしてフォーカスリングを復旧したのに、ずれてる様子。
ま、ピント調整をなんとかしましょう😭
出来るかなぁ。
修理出すほど、これにお金掛けられないのだけど、、、。
ま、頑張ってみましょ。
↓一応の復旧完了
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オリンパスシックス分解清掃
まいにゅーぎや 😆
結局また蛇腹も買う(ジャンク)
だけど普通に撮れそう
誰か #Olympus six #オリンパスシックス のレンズ部 分解方法教えて下さい ( ̄▽ ̄)
zuiko c だから、3枚レンズ?
と、言いながら、、、
分解して行きます!
最後は直ってるか、壊れてバラバラか
(⌒-⌒; )
#知らんけど
#オリンパスシックス
#オリンパスクロームシックス1型
#昭和23年発売開始の製品
ちなみにこれ、なんと!
ピント合わせるとこがありません(笑)
正解に?言うと、目測合わせ。
被写体まで何フィートw
(日本製じゃないの?(⌒-⌒; ))
って、適当に合わせて、シャッター押すだけ。
あ、シャッターチャージなんても必要。
あ、フィルムは当然手巻き。レバーなんて物もないので、ぐるぐる回して、親切にも付いてる後ろの覗き窓から次のフィルムナンバーが出るまで回す。カチッ!とかならない。
回し過ぎたら、写真の隙間が多くなり撮れる枚数が減る。
巻きたらないと、写真が重なる。
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