なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
スキー2
2日目の大晦日
めいほースキー場にしました。
コースは1本ですが、5km滑れると。
ただ、上の方は少し未熟小学生はどうかな?
な場所があると聞いたので下半分で楽しみにむした。
人工降雪機での雪がほとんどっぽいですが、
雪質はなかなかでした。
下半分とは言え、2km以上
これまたなかなか上達?慣れてきた菜乃葉さん
昼から6本も滑りました。
楽しかったようです!
なによりそれが嬉しいです(^.^)
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スキー
みんな無事に風邪も引かずの年末スキー!
やはり雪は少ない、、、
コースは1本しかなく、初心者には辛い、、、
菜乃葉さんも楽しめましたが、結構歩きました ^_^;
(あ、父は横を歩くスピードくらいで伴奏、、、)
夜中出発から本日の運転625kmなり
まだまだ体力ありますね〜(^.^)
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OP基板
オプション基板の到着です。
チップ部品の袋には部品番号も記載されていますので
初心者な僕でも、説明書(頒布先のリンクにもあり)見ないまま実装可能です。
※OP基板には説明書などは同封されていませんので、頒布先サイトまたは
このブログを参考に?
ま、まずは定石の順番通り、チップ部品のはんだを行いましょう!
(表にはチップ部品だけなんですけどね(笑))
で、裏側です。
コンデンサの足はペンチで曲げるというよりは、指で押し曲げるくらいが丁度良いですね
基板から頭が出ないように気を付けます。
出来れば、見えない個所ですが、コンデンサのフィルムの見え方なぞを気にもしながら、、、
さて、あとはどう付けましょうか。
説明書には 付属の配線を利用したやり方が記載されていましたが、
そのままやっちゃうと、このBlogの影が薄くなってしまいますからね。
(おそらく見ていただけている方のほとんどは、VRの付いた状態かと思います
、、、それで正解です。僕はVRの検討をしていましたので、この段階では
付いていませんが、キットのVRを付けました。)
付いている配線でなく、少し贅沢な金メッキ配線を準備しました。
長さは17㎜ですが、はんだ後にはまだ少し切りつめるくらいです。
また、1本は後の写真でもわかりますが、長く必要でした。
説明ではオプション基板に先付けてましたが、本体基板に田植え。
位置がSWのプラとアルミ境界辺りがベターですね。調整しハンダ。
配線をぐるりと回さず穴開けしました。
電源配線を写真のように穴開けて
OP基板の間下へ
横からみたらこんな感じです。
裏側からみたらこんな感じ。
プラス配線はスイッチのプラスへ配線、はんだしています。
基板の置く位置は写真でわかりずらいかもですが
VRのアルミ部分とプラスチック部分の境目くらいにするのがベターです。
田植えとしましたので、位置調整はしやすいかと思います。
位置調整し、はんだ付けしました。
ということで完成しました。
文中、キットのVRを使用と書きましたが
頒布途中からはVR位置によるホワイトノイズのフォローのため
20Kの物に変わっているとも思います。
僕は、20Kの方は少しVRを上げていってもホワイトノイズが気になりましたので
当初付いていた100Kの物を採用しました。
わりに正解だったのでは?とも感じています。
#nutube
#mkusunoki
#ポタアン
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VR検討
ポタアン(ポータブルオーディオ)の界隈では
サイズの都合もあり、小さな安いボリュームが使われることが多いです。
でも、(ま、実際には何をしても音色は変わるのですが)
ボリュームを交換すると、あらま簡単にというくらい
音色の素性?みたいなものが変わるので、今回も?試してみました。
コスモスのボリュームです。
サイズは大きいですが、今回の試聴ではイマイチ。
ホワイトノイズも音色も、小さなもともとのリンクマンのと大差無し。
・・・利用のためのケース検討必要無し。
ボリュームでノイズの一番少なくなるとこを探し、
その位置の抵抗値を測った上で、その抵抗値を直接つけてみました。
実は、これが一番問題無く、安くあがるかもですね。
(基本はiphone利用なので、アンプ側でボリューム調整しなくても
iphone側で調整できますので)
東京光音のボリュームです。
これも少し大きいですが、好んで使っているALTOIDS缶に
かろうじて入るサイズです。
音色はとても好感がもてます。
今回はnutubeという現代の真空管を利用しているアンプです。
現代の真空管とは言えど、真空管の構造をしておりますので
ホワイトノイズは無いわけではありません。
でも、このボリューム、
ホワイトノイズの質までも素直にする?のか
煩くないのです。
第一候補かもしれません。
で、とっておきの白いボリューム
(とっておきとは言っても、初めてかいましたが)
小さいことは雑な音?ではないのです。というのを感じさせられました。
これ、良いです!
(いかんせん、小さいのに?高いですが。)
音色は雑味なく、
澄んだ音というよりは、少しぬめらか(なめらか?の変化?)みたいな
少し個性ある音色ですね(良い意味で)
東京光音のにするか、この白いのにするか、、、
悩みますね。
サイズの都合もあり、小さな安いボリュームが使われることが多いです。
でも、(ま、実際には何をしても音色は変わるのですが)
ボリュームを交換すると、あらま簡単にというくらい
音色の素性?みたいなものが変わるので、今回も?試してみました。
コスモスのボリュームです。
サイズは大きいですが、今回の試聴ではイマイチ。
ホワイトノイズも音色も、小さなもともとのリンクマンのと大差無し。
・・・利用のためのケース検討必要無し。
ボリュームでノイズの一番少なくなるとこを探し、
その位置の抵抗値を測った上で、その抵抗値を直接つけてみました。
実は、これが一番問題無く、安くあがるかもですね。
(基本はiphone利用なので、アンプ側でボリューム調整しなくても
iphone側で調整できますので)
東京光音のボリュームです。
これも少し大きいですが、好んで使っているALTOIDS缶に
かろうじて入るサイズです。
音色はとても好感がもてます。
今回はnutubeという現代の真空管を利用しているアンプです。
現代の真空管とは言えど、真空管の構造をしておりますので
ホワイトノイズは無いわけではありません。
でも、このボリューム、
ホワイトノイズの質までも素直にする?のか
煩くないのです。
第一候補かもしれません。
で、とっておきの白いボリューム
(とっておきとは言っても、初めてかいましたが)
小さいことは雑な音?ではないのです。というのを感じさせられました。
これ、良いです!
(いかんせん、小さいのに?高いですが。)
音色は雑味なく、
澄んだ音というよりは、少しぬめらか(なめらか?の変化?)みたいな
少し個性ある音色ですね(良い意味で)
東京光音のにするか、この白いのにするか、、、
悩みますね。
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