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酒と音楽とPC

血は酒で出来ている(某声優談)。他の趣味はPC組み立てるのと音楽聴くのしかない。

サクラ革命

2020-12-21 14:33:01 | ソシャゲ

まずはサクラ革命から

早々に誕生したネットスラングの中ではブサイク革命よりご当地ブス集めご当地ブス巡りの方がすこw

プライド捨てて旧華撃団と華撃団B.L.A.C.K.をガチャ投入、声豚に媚びようぜ!つーか、それ以外に浮上の目があるか?そもそも、なんで開発、運営がDWなの?Cygames並にソシャゲゲーマーに嫌われてる開発・運営なのに。セガって本当にズレてる会社だなぁ。ズレてるからこそ思わぬ傑作も生まれるんだろうけど。今は会社が傾いて次の奇跡の傑作を待ってられる場合じゃない状態なんでしょ?新規需要開拓より古参向けを堅実に作ったほうが良くない?

*真偽は不明だが、セガからの依頼ではなくDWからの持ち込み企画だったという話も。DWは天狗になってた説が更に補強された。オワコン化してるコンテンツでも自分たちなら復活させられると思っていたことになるから。ソシャゲにあまり理解のないセガの介入なしにあの惨状になってたということなら衝撃。

・開発、運営DWだから当然だけどFGO直系のマゾゲー

本当に何から何まで超周回前提マゾゲー、不出来な基本システムとUI、渋すぎる上に闇鍋のガチャ(護符が出まくる)、FGOの5凸でも財布が死ぬレベルなのに10凸要求という強欲さ(一応虹確率はFGOより高いが、体感ではあまり差がない 護符率はむしろFGOの礼装率より高く感じる)。全然面白くない理不尽な戦闘システム(グラブルもだが、敵が特定のキャラやアイテム、礼装を持ってないと対処不能のハメ技、即死技、無敵防御連発で貫通必須、ありえないほど高いボスのHP 戦術は無意味、財布でガチャを回さないと解決できないタイプ)、育成ステージを周回してもドロップが渋すぎる上に要求量が莫大で全然育成できない(コンテンツ寿命引き伸ばし戦術と言い切ってるYou-Tuberさんもいますな)、キャラデザ、3Dモデリングが低品質なくせにアプリがやたら重いところまでFGOとおんなじ。

FGOのマゾさは人気のある原作が最初から存在していて物語やキャラが開始時点で好きだから耐えられるのだよ。昔の名前があるとはいえ、舞台も変わって全員新規キャラでいきなりFGOやグラブルと同じようなマゾプレイを強要するためにはキャラやストーリーに一見して分かるレベルのものすごい魅力が必要なのだよ。今のグラブルだって綺麗なグラと豪華な声優、これまでの努力と課金の積み重ねを人質に取られてなければ誰がやるかってゲームですわ。それを無名新人声優中心のご当地ブス集めでどうやってモチベを維持しろと?新人声優の中にはそのうち芽が出る上手い人やアイドル的な人気が出る美人も混じっているんだろうけど、それまでプレイヤーのモチベが保たん。新人優先起用はラブライブあたりをパクったんだろうねぇ。どこからどこまでがセガの指示なのか、DWの仕業かはわからないけど。サクラ大戦はベテラン声優のみで固めて声のクオリティを高める方針だったのにサクラ革命では正反対になっちゃったな。

とにかく流行ってるゲームの駄目なところだけを集めて煮詰めたようななにか。そもそもが、原典のFGO自体基本クソゲーなんだよね。開発、運営以外の要因で人気がブーストされてるだけで。

*絵は駄目でもストーリーと戦闘は良かったという人が割と多くて驚愕。この方々はFGOとグラブルしかやってないんだろうか?特殊効果ギミック、即死技、無敵防御連発、回避には特定のキャラや装備が必要です、ゲットするまでここを通過できません、さもなければ根性でレベル爆上げして物理で(ry とか典型的な脳筋開発だと思うんだけどな。メガテンが30年ぐらい前に通過した場所だよ、それ。あんなに単純な戦闘システムなのにオートならほぼ確実に死ぬように調整している時点でね・・・。ボス戦だけならまだしも。今のトレンドはオートでも楽しい、手動ならなお楽しいし早いだと思うんだけどな。ま、なんだかんだ御託を並べたって、ギャルゲーは絵の比重が七割以上なんですけどねw。

・かなりマゾの私でも絶対ムリなバランスだったFGO 

FGOはたまたまギルガメッシュとマーリンが引けてなければ早く止めてたと思います。このマゾ過ぎる内容ではFateでなければ2日で止めてたレベル。DWとそれを傍から眺めてたセガの偉い人は開発や運営が好評と思ってたんだろうな。Fateの世界観や人気はきのこや虚淵を始めとしたライター、アニメスタッフ、コミカライズした漫画家、ノベライズした物書きの力でFGOサービス開始時には既に確立されていたものであって、FGOの開発、運営能力とは全然関係ないんだよなぁ。DWの開発力、運営力には悪評しかなかったし。プレイヤーはFateだから仕方なくマゾプレイに耐えてただけ。これ以下の運営はグラブルのCygamesしかねーわ。ただし、グラブルはキャラデザと声のキャスティングは良かったからなぁ。うまくガチャが回っていた時代はイベントも豪華だったし。そういうソシャゲ事情(開発、運営が不評でも場合によってはガチャが回る)を開発、運営が良いからFGOのガチャは回っているとセガの某偉い人が勘違いした結果なんだろうなぁと。事情もよく知らず、何も考えずにただガチャが回っているゲームをそのまま真似するというのは思慮が足りないと言われても仕方がない。

そんなマゾプレイをこのキャラデザ、無名の新人声優中心のゲームで強要しようとするのには無理がある。仮にキャラデザを変更しても3Dモデリングの質が低いからご当地ブス集めと言われ続けると思うわ。

ご当地ブス集めご当地ブス巡りブスマラ・・・。新華撃団が垢抜けしないキャラばかりなのはご当地アイドルみたいなものなのだから意図的だと思うけど、ブスはあかん。AKBはリアルアイドルだから許されてるけど、2次元ヒロインには基本ブスの居場所はないのだ。

これでは爆死やむなし。セガはソシャゲが何たるか判ってない。DWにソシャゲの開発、運営を頼む時点で間違ってる。原作が今の鬼滅クラスや人気があった頃のひぐらしクラスでないと開発、運営がDWのマゾゲー強要は無理。サクラ大戦も2000年前後だったなら開発・運営がDWでもファンの方が我慢してやって行けたかもねぇ。マゾプレイ強要はサービス開始時に既に人気があるコンテンツでないと成り立たない。今から新規を開拓しなきゃいけないゲームでマゾプレイ強要しても客は逃げるだけ。マゾプレイ強要だとスタッフが豪華な覇権期待ゲーでも一瞬で廃れる。耐えられるのは既に人気が確立してるコンテンツだけです。

・ご当地アイドルなら方言喋れ(どうでもいい私見)

何度リセマラしても必ず出てくる地元のキャラ(豊玉こがね)がご当地ブスの中でもダントツにブスなのがまた笑えた。なぜかご当地キャラは皆標準語で話す。ちなみに長崎の女は県外に出た経験がないと綺麗な標準語は喋れんぞー。ご当地キャラなら方言喋らせろよ。というか、ご当地キャラ設定なら方言が喋れるご当地出身声優をオーディションして起用しろよ。せっかく柵のない新人声優を中心に起用するんだから。某暗黒舞踏ですらちょっとは方言意識してたってのに。

・スタッフ隠し疑惑

サクラ革命は公開後一日で制作スタッフ非公開措置とかの事実上の敗北宣言もあったらしい(私はスタッフロールなんて速攻スキップな人なので気づかなかった)。スタッフを隠すのは負けを認めたのと同じ。今後同じスタッフのゲームがあったらみんな警戒するもんな。そりゃ、隠したいわ。

しかし、スポンサーが付いていて視聴者から直接お金を取らない深夜アニメはともかく、ガチャでお金をとってるゲームでスタッフ非公開は卑怯と思う。アニメもソシャゲも毎度やらかしてるPやスタッフ、ライターは大体同じ人だから過去にクソゲーに参加してたら警戒されて当然なんだよね。重要なデータとして皆知りたいところだし、金を払っている人なら知る権利があると思う。ソシャゲはお金が絡むことなんだからちゃんと公開しようよ。プロなんだし。まあ、運営の狡猾さ、好感度の低さではDWよりCygamesの方が酷いけど・・・(DWは勘違いマゾゲー強要天狗集団だけどユーザーへの悪意はさほど感じない。その点、Cygamesはユーザーの選別を露骨にやってると感じる)

*スタッフ非公開はサプライズゲストを隠すためという擁護もあるようだ。しかし、そのゲスト部分だけ隠せば良いわけでスタッフ全員を隠す必要はまったくないやはりこの非公開は敗北宣言と捉えていいと思う。初日はちゃんとスタッフ公開していたみたいだし。初動が良くなかった、早々にブス絡みのネットスラングが流行してしまったから非公開にしたとしか思えない。

・古参ファン切り捨てについて

旧キャラを一切出さない古参ファンの露骨な切り捨て。この点は新規ファンを集客できるだけのちゃんとしたクオリティが確保できていれば多くの古参ファンは涙をのんで受け入れたと思う。このまま古参相手の商売を継続してもジリ貧なのは間違いなかったし。ガンダムAGEもサクラ革命も古参ファンを切り捨ててもやっていけるだけのクオリティが確保出来ていなかった。この程度のものを出すなら古参向けゲーム、アニメに特化したほうが間違いなく売れただろう。テイルズにおける藤島康介氏の炎上で已む無く方針転換、キャラデザも変更という説もある。アンチ沸いてたしね。そういえばラングリッサー・モバイルもキャラデザ変更でたわし先生じゃなくなったから少ししかやってない(笑)。やっぱり違和感バシバシ。たわし先生も藤島康介も若い人からは老害って言われてるんだろうけど、新井伸浩はないわー。3Dだとキャラの顔がのっぺらぼうになるのはわかりきってたんじゃない?新サクラ大戦発売、放送で見込まれていた人気のブーストが掛からなかったけど既に走っていたサクラ革命のプロジェクトを止められなかったんじゃないかと思える。というか、新サクラ大戦はセガにとっては本命サクラ革命の布石だったのだろう。

*古参ファン切り捨ての主犯とされる人はこの方インタビュー見る限り確定でしょうね。自分のやりたい方向にグイグイ引っ張るのは良いですが、そうであれば失敗の結果も受け入れないといけません。新サクラの時点で新規ファン獲得失敗は見えていたと思います。古参目当ての小ぢんまりとしたゲームにするか、インタビューで本人が言っているように儲かりそうもないなら立ち上げを取りやめるかだったのではないでしょうか。新サクラと並行して既にサクラ革命のプロジェクトが走っていたとしてもその時点で損切したほうが良かった。グラ、3Dモデリングがこんな低品質のままGoを出すのもおかしいし。DMMなら速攻運営交代でRされるレベルですよ、サクラ革命の絵。冗談抜きで3Dモデリングはマジカミの方が可愛い。まあ、それ以前にいくら偉い人でも大嫌いなジャンルのゲームには関わらずに得意な人に任せたほうが上手くいくんじゃないの(苦笑)。

**なんか、降格が発表されたみたいだけど、なんだかなー。龍が如くだけ作ってればよかったのにね。功労者であることは間違いないんだし。ステーキけんの社長と同じで有能なんだろうけど癖が強すぎる人だね(笑)。

・乙女ゲー、Tgに配慮説

どこぞのブログで実はサクラ革命は女性狙いの乙女ゲーであると意見があってちょっと腑に落ちる部分もあった。なるほど、女性プレイヤーを視野に入れているからキャラデザは女より男を魅力的にするために新井伸浩なのか。そうならば女性キャラは男に媚びたあざとい系は排除で普通の女でないといけない。つまり、男から見てブス、魅力がない平凡なキャラになりやすい(BLACKは敵だから尖っててもいい)。確かにこのゲーム世界が歪んだ理由を説明できるようにも思える。

しかし、女性プレイヤーに対してサクラ大戦という名前が訴求力を持っているとは思えない。これが乙女ゲー特化ならガチャで出てくるのは男キャラであるはずだ。基本男性向けだが、女性にも色目を使った、一石二鳥を狙って中途半端なものが出来た(肝心な男性プレイヤーから見て魅力が激減した)結果、二兎を追う者は一兎をも得ずとなったというのが答えではないだろうか。もしそうならガンダムAGEが腐女子狙いでイナヅマイレブンのキャラデザを起用、ターゲットの腐女子には相手にされず、古参ガノタを激怒させたのと同じ失敗をしたことになる。

海外ではトランスジェンダー思想(以後Tg)にかぶれたPが強引に強い女を主人公に据え、イケメンハーレムを形成、女性キャラは筋肉ブスで統一して大炎上ってケースをよく見かける。FF15もそうだっけ?このゲームにTg思想の影響があるかどうかは疑問だが、疑われるだけのものはもっている。だってゲームでブスを増やすのは誰得なんだもん。Tgにかぶれた人は文句だけは言うけどどうせこんなゲームなんてしないし、客でもなんでもないから無視して良いのでは。外国の宗教家がゲーム設定の間違い(?)の修正を求め続けるのと同じだ。現実世界ではTg思想に配慮が必要だけど、バーチャルでは必要ないと思うよ。仮想世界では嫌なら見るなは正しいと思う。犯罪論で思っただけでは処罰はできないのと同じで仮想現実を強引に特定の思想に統一するのは根拠がない。仮想世界で架空の可愛い子を愛でて誰か困るのか?困る人(他人の権利侵害と言い換えても良い)がいなければそれはただの個人の好き嫌いの他人への強要に過ぎない訳だが。二次元表現規制反対と同じ論理でTg思想の強要には対抗できると思う。

現場の人はTg思想の強要は失敗が見えてるんだから諫言しないと。Tgはマイノリティを守るための思想ゲームで儲けるにはマジョリティに媚びないといけないの。エロゲみたいな狭い市場でニッチ層にアピールするなら別だけどね。大規模なソシャゲでは狭いニッチ層狙いとか成り立たないでしょ?仮にTg思想が正しかったとしても仮想現実世界でTg思想に無駄に配慮する人ははっきり阿呆なの。所詮仮想現実は実現できない欲望のゴミ溜めよ。まあ、DW内部はそんなことまで考えてないと思うけど。

*ルッキズムがウンタラカンタラなんて話もあった。確かに三次元で美人だけをちやほやするのは不美人を差別することに繋がりかねないけど、バーチャル世界で美人だけを相手にしても差別対象となるブスは実在していない存在なので問題は発生しない。そこにあるのは美人だけが出てくるゲームが気にいらないという女性のお気持ちだけ(美人コンテストと同じですねぇ)。作品を見ない、プレイしない人達に口出しされたくないね。そして、イケメンだらけのBL作品、イケメンコンテストに文句をいう男性はいない。どうしてでしょうね(苦笑)。いや、陰キャだから言えないだけだって?うーん、そうかもw。

それをいえば、映画だって元々美人ばかり出てくる現実とかけ離れた世界だった。映画の世界にもルッキズムだのTgの思想が侵略してきているけど、これは創作の面白みを半減させていると思う。私はそういうこともあってハリウッドの映画はあまり見ない。予定調和なんてゴメンだね。仮想現実では現実世界にないものを求めたい。ゲームやアニメにリアルな我儘で移り気な女性が出てくると炎上するのは現実にはないものを求めてるからでしょうね(私個人はゲームやアニメ、映画にリアルな女性がでてくるのは特に嫌いではない。あまりに記号化されたオタク好みの女性像には飽き飽きしているのだ)。

DWは海外と違ってルッキズムやTg思想を意識したゲームを作っているわけではなくて、単に男性向けゲームに向いてないキャラクターデザインを採用し、更に3Dモデリングの技術が低かっただけなのでここは蛇足の蛇足だ。ただ、DWはともかく、セガには昔から美少女ゲームを蔑視する社風、ユーザーの気風が存在しており(アンチギャルゲー派とギャルゲーユーザーの反目は鍵っ子大戦並にすごかった)、それが影響した可能性は皆無ではないかもしれない。昔サクラ大戦はギャルゲーじゃないとかセガの偉い人や一部ファンが言っていた時には腸よじれた。

色々脱線しましたが、結局言いたいことはユーザーは便利な打ち出の小槌ではないということ。課金は義務ではなく、楽しませてもらった対価です。お金を払って苦行を行うのは信者だけです。つまり、信者がいないコンテンツで集金ゲー、マゾゲーは不可能です。ゲームはユーザーを楽しませてなんぼ。クリエイターが原点を忘れてしまっているようではそのうちに開発にちゃんとお金を掛けている中華ゲーに制圧されてしまうでしょう。

*サービス終了が発表されたようです。当然のことと思います。ギャルゲーを作るのが恥ずかしいと思うのであれば作るのはお止めなさい、そう思います。いかによく出来ていてもギャルゲーはギャルゲーです。恥ずかしさを誤魔化すためにギャルゲーを好む人たちにわざわざ嫌がらせを仕込んでくるようなゲームを誰が好んでやるでしょうか?ギャルゲーをやらない人たちに媚びたって売上は伸びませんよ。文句を言って来る人たちは売上には全く関係ない人たちなんですから。同様にフェミニストに媚びる必要もないと思います。フェミニストがゲームを買い占めてくれるのであれば話は別です。

課金したくなるようなキャラが統星プラナと田中理恵ボイスの真宮寺さくらのパチもんおばさん(咲良なでしこ)のたった二人しかいない。しかもその二人はガチャから出てこない。課金なんてしますか?しませんよね。私の主観と言われそうですが似たような意見は多かったです。削除されたみたいですが、横山智佐さんは新サクラの時は出演を断り、革命についてもかなり辛辣な意見を書いていたみたいですね。まあ、あれじゃ失敗するのは見えてますものね。そんなわけで田中理恵ボイスなんですね。まあ、ああ見えてなでしこはアラフォーおばさんなので(笑)田中理恵で違和感なかったんですが。今は田中理恵ボイス=腹黒BBAってイメージになってしまってますね(笑)。田中理恵それほど年行ってないんだけどピンク姫の腹黒イメージがそれだけ強烈だったんでしょうね。SEED世界真の黒幕は二人の議長やクルーゼや盟主様じゃなくてピンク姫ですものね。土井美加がなでしこのその上のBBAってキャスティングはなかなか良かったと思いますよ。そのうち富沢美智恵の出番はあったのかもしれませんがそこまで持ちませんでしたね。町中華で飲ろうぜで聞けるからいいか(笑)。革命には関係ないけど伊藤恵がサドBBA(笑)。井上喜久子も役柄がやさしいBBAから怖いBBAになりつつありますね。犬と猫でお母さん役は見ててキツかった(笑)。犬と猫は國府田マリ子も出ていて見逃せないキャスティングでした。十数年ぶりぐらいに声聴いたんじゃないかな。高乃麗は相変わらず強いBBA(笑)。洋画の吹き替えだとかなり以前から井上喜久子や土井美加も強いBBA枠なんですけどね。地上波アニメではBBA、無理すんなばかりですね。BBA、結婚してくれ枠はゲームにしかないのかなー。達観したロリBBA枠は結構あるんですけどね。田村ゆかり、釘宮理恵、新井里美という決まった面子が取っちゃうけどね。死亡フラグしかない悪役令嬢は平松晶子がカタリナのお母さん役で懐かしかったなー。いや、普通にヒロイン役やってた頃から聴いてるんだけどw。よくわからない声優ゲーに出てた黒歴史・・・あ、誰か来たようだ

何の関係もない話になってるなぁ。まあ、この件では何か楽しいこと考えないとやりきれないですよ(苦笑)。
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