(Update 2017-02-05)
(1)出場者(1/30更新版)
ロスコ、シェルバコワが欠場し、コストルナヤ、ミトロファノワが出場。
No. | 氏名 | 区分 | NT | JGP | SB(Jr.) | コーチ | 活動拠点 |
1 | ヴィクトリア・ワシリエワ | NA2 | N | (2+4) | 182.91(d) | ブツァエワ | モスクワ |
2 | アナスタシア・グバノワ | J1 | N | F2位 | 194.57 | トゥレンコ | SPB |
3 | アナスタシア・グリャコワ | J1 | 補(3+3) | 188.86(d) | クリムキン | モスクワ | |
4 | アリーナ・ザギトワ | J2 | N | F1位 | 207.43 | エテリ組 | モスクワ |
5 | スタニスラワ・コンスタンチノワ | J3 | N | S2大会 | 175.29 | チェボタリョーワ | SPB |
6補 | アリョーナ・コストルナヤ | NA2 | (3+7) | 170.25(d) | ズーグン | モスクワ | |
7 | エカテリーナ・クラコワ | J2 | 補(2+2) | 195.04(d) | ドゥビンスカヤ | モスクワ | |
8補 | エカテリーナ・ミトロファノワ | J2 | (6+5) | 181.46(d) | エテリ組 | モスクワ | |
9 | エリザベータ・ヌグマノワ | J1 | N | F5位 | 188.43 | ミーシン組 | SPB |
10 | ダリア・パネンコワ | J1 | 補(1+1) | 194.83(d) | エテリ組 | モスクワ | |
11 | クセニア・パンコワ (Bio) | J1 | (6+4) | 171.84(d) | クリムキン | モスクワ | |
12 | ソフィア・サモドゥロワ | J1 | N | S1大会 | 182.10(d) | ミーシン組 | SPB |
13 | マリア・タラライキナ (Bio) | J1 | (4+5) | 175.58(d) | ルカヴィツィン | SPB | |
14 | アナスタシア・タラカノワ | NA2 | (4+3) | 176.78(d) | パノワ | モスクワ | |
15 | アンナ・タルシナ | J1 | N | S欠場 | 157.77(d) | ダヴィドフ | モスクワ |
16 | アレクサンドラ・トゥルソワ | NA2 | (3+2) | 186.24(d) | エテリ組 | モスクワ | |
17 | アリサ・フェジチキナ | J2 | N | S1大会 | 193.83 | ルカヴィツィン | SPB |
18 | ポリーナ・ツルスカヤ | J2 | N | F欠場 | 194.02 | エテリ組 | モスクワ |
補3 | エレーナ・パブロワ (Bio) | J2 | (5+7) | 173.28(d) | ピサレンコ | SPB | |
欠 | アリサ・ロスコ | J2 | N | JGPS | 170.93 | ミーシン組 | SPB |
欠 | アンナ・シェルバコワ | NA2 | N | (1+1) | 195.86(d) | エテリ組 | モスクワ |
・パンコワ、タラライキナ、パブロワ以外の選手のバイオは下記の(関連サイト)を参照のこと。 ・区分のJ2以上は平昌五輪に出場可能。タラライキナは2002年7月16日生まれ(PDF File、No.51) ・NTのNはナショナルチーム所属メンバー。 ・JFPSの補は補欠選手、カッコ内はロシアカップ2大会の順位。 ・SB(Jr.)の(d)はロシアカップ以外の国内大会の得点を含む。こちらも参考になる →SBとSW、SBとPB |
7ジャンプ全てを後半に跳ぶ選手は、ザギトワ、パネンコワ、シェルバコワの3名。
シェルバコワは1月17日時点で右腕骨折でギプスをつけていたので、欠場が予想される。→欠場(1/30)
ツルスカヤは練習が順調なようだ。
タルシナの12月の国内公式戦の復帰第1戦は3位、157.77点だった。
12月末のロシア選手権の順位はこちら。
1月中旬のエテリ組の練習状況は写真家ミハイル・シャロフ氏のSNSで確認できる。
(Instagram, VK, Yandex, Youtube)
(2)スケジュール
(日本時間)
2/3(金) 23:30 女子SP
2/4(日) 01:15 女子FS
スケジュール(PDF)
出場者(PDF)(1/30版)
(3)大会結果
大会結果(オンラインリザルト)
公式サイト
Wikipedia
(関連サイト)
選手名鑑
ロシア女子フィギュア・ジュニア
ロシア女子フィギュア・ジュニア2 ・・・ナショナルチーム以外のジュニア、ノービス選手
ロシア女子フィギュア・ガールズ
順位予想
1ザギトワ、2ツルスカヤ、3パネンコワ、4グバノワ、5コンスタンチノワ、6クラコワ、7リゾンカ、8フェジチキナ
ロシア選手権以上に予想が難しいが、敢えてエテリ組の表彰台独占を予想してみた。当たるも八卦だ。→パネンコワはぽっちゃりしてるので取り下げます(2/2)
結果(2/5)
1ザギトワ、2コンスタンチノワ、3ツルスカヤ、4トゥルソワ、5パネンコワ、6フェジチキナ、7グバノワ、8グリャコワ、9クラコワ、11リゾンカ
単勝1.1倍と、表彰台2人(複式)は当たったが・・・なかなか難しい。実力僅差でジャンプミス1つで大きく順位が変動する。上位5名のうち4名がエテリ組。
タラライキナさんはジュニア1年目ということですね。