常識の扉の向こう側

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利用者からの質問を紹介します。

2020-02-13 13:42:09 | 健康作り

  

「乳酸菌活性装置 cmcbioreactor」に関する質問です。 数か月前、自分用に本商品とcmcbioペンダントを購入させていただいたのですが、老人ホームに入所している祖母(戦時中、国鉄事務員として勤務中、広島駅で被爆した経験があるようです)にも携帯させようと思い立ち、追加で購入致しました。 自分用に購入した本商品とペンダントを試してみたところ、 浄水器の水に入れると、水の味が丸く身体に馴染んで飲みやすくなったこと、 消化不良の悪化が少なくなったこと、風呂のお湯に入れ、そのお湯で頭を洗うと、 長年悩んでいた異常なフケが少なくなってしまったこと、 1990年代後半ころから悩み始めた集中力・記憶力の低下(文字情報に接することができなくなる。学生時代は地獄でした。)、慢性の肩こりや倦怠感、集中力の低下、突然催すめまい・吐き気・身体からの臭気など、原因不明の症状に対して良い影響がある等、効果を実感できました。 もともとの身体の弱さは如何ともし難く、社会的活動があまりできない人生が続いておりますが、ペンダントとともに、肌身離さず過ごし、衣食住にも極力気を付けるようにしております。 さて、質問なのですが、電磁波対策として本商品を携帯する場合、 有効範囲は半径何メートルくらいと考えるべきでしょうか。 また、普通のCMCとCMCbioでは、電磁波対策の効果に違いがありますか。 ご回答どうかよろしくお願い申し上げます。

原料のcmcは、元島先生から仕入れているので電磁波防護効果は基本的に同じですが電磁波吸収率に違いがあります。CMCは、粉末をそのまま詰めているので吸収率は90% cmcbioは、cmcを加工して固定させているので95~99%の吸収率です。説明書の図表に掲載しています。ただcmcbioは、cmcだけで造られているのでは無く他の素材と複合させていますのでcmcと比較されても困りますね。


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