常識の扉の向こう側

これからの世の中を健康に生き抜く為のブログです。

じつは、世界初なんです。

2020-01-04 10:05:26 | 健康作り

世界で初めてcmcを応用したペンダントを商品化したのは私なんです。

最初に真菰乳酸菌液の培養にcmcを取り入れ乳酸菌活性装置cmcbioreactorの開発に繋がり

次に、電磁波対策としてcmcbioペンダントを商品化しました。

cmcの特性として半永久的に効果が持続することからペンダントヘットもそれに見合った

耐久性が有る物を造ろうと考え、医療用ステンレスを用いることにしました。同時に付けていても

邪魔に成らないデザインに仕上がりました。

また、電磁波を効率よく吸収するのに電子機器と同様に精密加工が必要で構造を工夫して

加工を施しました。電磁波は、波動として伝わってきます。波動は、バイブレーション(振動)を

伴います。このバイブレーションをいかに効率よく吸収するかによって電磁波の熱エネルギーへの

変換が変わってきます。cmcは、微細な粉末ですのでバイブレーションによって動きます。

その結果として電磁波吸収率が下がります。下がると言っても十分な電磁波防御効果が有ります。

よく有る質問で、cmcは何g入っていますか?と問い合わせが有りますが、1kg、2kgと成れば

違いがありますが数百g単位の量では差は殆ど有りません。ペンダントを2個付けたらもっと

体調が良くなりますか?と質問も有りますがcmcbioペンダントを5個、10個付けても

体の反応は変わりません。脳が電磁波のストレスを感じない量が有れば脳波は70~80%が

α波で満たされているので脳はリラックスした状態に成ります。身に付けた当初の様な

劇的な体調変化がなくなると効果が有るのか無いのか良く解らないという方がいますが、

電磁波障害から解放され健康な状態に成れば何も感じなくなるのが当然です。

2,3日ペンダントを外してみると良く解ると思います。

cmcが無ければ脳も電磁波によってバイブレーションを起こします。それが脳へのストレスとなります。

結果として偶然だったのですがペンダントヘットの設計、加工方法がこのバイブレーションを

吸収する構造に仕上がっていました。重度の電磁波過敏症の方からは、高評価頂いているのも

この構造とcmcが上手く噛み合った結果です。

 

 

 

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごいですね! (ryu)
2020-01-10 22:53:19
元島博士のCMC総合研究所が様々なペンダント群を販売する少し前に、cmcbioペンダントを牛田様が企画・販売を開始したのでしょうか?それならば、ものすごいアイディアマンだと思います!素晴らしいですね!
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Unknown (サクラ)
2020-01-13 14:47:22
はじめまして。
マコモ乳酸菌の飲み方を教えて頂けないでしょうか?
軽症 中症 重症の方々の詳しい量を
ぜひ教えて下さい!
ぜひ試してみたいと思っております。
どうかお願い致します!
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Unknown (Unknown)
2020-01-13 18:46:11
真菰乳酸菌液の飲み方は、一回に50cc位
最初の一週間は、朝夕の2回翌週からは朝一回で良いです。最初の一週間位で宿便が排泄され腸内フローラが出来上がります。ガンなどの病気で有れば朝昼晩と一日3回50~100cc
を飲んで下さい。飲み過ぎても問題有りません。cmcbioペンダントを併用するとデトックス効果が上がります。
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