高齢による腎臓疾患で弱っていた愛犬が真菰乳酸菌とcmcbioreactorを併用して
回復していましたが年には勝てず老衰で亡くなってしまったそうです。
動物病院では、動物が死ぬ時は痙攣を起こし看ていられない程辛いので
安楽死を進められたそうですがそれはせず自然に任せたそうです。
愛犬のベストにポケットを付けてcmcbioreactorをいつも身に着けて
餌や飲み水に真菰乳酸菌を混ぜて亡くなる前日まで餌もしっかり食べ散歩もしていたそうです。
当日、体調が弱ってきたのでcmcbioreactorでマッサージしながら抱いている
腕の中で眠るように亡くなったそうです。亡くなったあとも死後硬直も無く
安らかな最後を迎えたそうです。真菰乳酸菌とcmcbioreactorの効果を確信したそうです。
苦しまず眠るように亡くなり飼い主さんも気持ち的に助かったと言ってました。
痙攣を起こしながら苦しんで亡くなる事を考えるととても耐えられなかったでしょう。
今は、ペットロスで少し気持ちが落ち込んでいるそうですが前向きに頑張っています。
謹んでご冥福をお祈りいたします。