抗酸化物質である水素は、腸内細菌によって腸の中で作り出されています。
腸内フローラが出来上がっている人は、そうで無い方よりより多くの水素を
作り出しています。健康な方は腸内の水素が多く病弱な方は水素が少ない
という見方も出来ます。腸内細菌のバランスが崩れると腐敗し硫化水素を
発生させ、バランスが良いと水素が発生する。免疫力を高めるのもこの水素を
作り出す腸内細菌のバランスしだいだと言うことです。
ただ、腸内細菌が多くても若くて元気な菌もいればヨレヨレの年老いた菌もいます。
全ての腸内細菌を活性化させれば腸内環境は若々しい腸内フローラへと変貌します。
この腸内細菌を活性化させるのがcmcbioペンダント,cmcbioreactorです。
cmcは、マイナス電子を増幅する効果が有りマイナス電子は微生物や細胞にエネルギーとして
供給されることによって活動量が格段に上がります。孫悟空からスーパーサイア人に変身
させてくれます。腸内で作り出される水素も格段に増えます。
大根、白菜、ほうれん草、冬菜等々・・・秋野菜の準備です。
近所の豆腐屋さんからオカラを分けてもらい有機酵素乳酸菌をタップリかけてて
豆トラで混ぜるだけで蒔き床の完成です。直ぐに種を播種しても全く問題有りません。
豆腐屋さんではオカラを産業廃棄物として有料で処分していますので引き取ってくれると
大変喜びます。肥料としても最高の元肥に成ります。なんと言っても無料が良いですね。
但し、オカラだけを入れると腐敗臭で苦情が出ますので、必ず乳酸菌をタップリかけて下さい。
早速、大根の種を蒔きました。早食い用に青首大根と冬に美味しい三浦大根を撒きました。
発酵熱により地温が上がるので生育にも違いが出ます。根腐れもしないので癖の無い美味しい野菜が収穫出来ます。
水虫の原因『白癬菌』は、結構弱い菌だって知ってますか？
真菰乳酸菌で白癬菌は死滅するんですが、一向に水虫が治らない方がいます。
白癬菌は角質に入り込んで増殖するんですが、その角質を傷つけてしまうと
奧へ奧へと白癬菌が侵入してしまいます。アカスリや軽石でこすることが
症状を悪化させたりなかなか完治しない一番の原因です。
アカスリや軽石でこすることで更に角質を傷つけ白癬菌が角質内に侵入しやすく成ります。
角質の奧に入り込んだ白癬菌は、真菰乳酸菌でも対処出来ません。
そこで、天然毛のボディーブラシと石鹸で足を洗ってみて下さい。
角質を傷つけず古い角質だけを取り除いてくれます。この洗浄方法だけで
グランドキャニオンの様に深くえぐれたカカトも1週間ほどで回復してきます。
洗浄後に真菰乳酸菌を塗り込むか、足を浸せば水虫は劇的に改善します。
お試しあれ～！！！
本日よりホームページのカートボックスからのカード決済が
全てのカードがご利用出来るように成りました。
大変ご不便をお掛け致しましたがよろしくお願いいたします。
https://nyusankinbaiyouservice.raku-uru.jp/
（株）乳酸菌培養サービス
代表取締役 牛田浩史
