今朝は10:00起床。といっても7:30には目が覚めていたが、起きれたのが10:00という事である。
一度午前中休みで乗り切れそうだと判断したが、持病がどんどん悪化してしまい、12:00に会社を休む事を決定し、会社へメールする。
今日は雨である。
その後横になるが悪い夢にうなされる。自宅マンションが地震にあった夢を見る。
なんかもがき苦しんでいる自分がいる。といった夢である。16:00頃だんだん楽になってきた。
今月は仕事の休みが多いので、来月の給料辛いな。
とりあえず夕食の準備でイトーヨーカドーへ向かう。バスの窓に水滴がつく季節になってきた。
フランレングス大安売り。本当はサムライが欲しかった。
今回はこれで我慢する。
この後、20日発売の写真関連雑誌と航空関連雑誌を購入し、帰宅後の夕食はうなぎとかき汁で勢力をつける。
買い物中、持病の関係で集中力を保つのが結構きつかった。
なお、私が持病を持つ原因を作ったのは会社である。会社は見て見ぬ振りをし続けているが、まあ、その程度の会社なのである。
私は納得していないので念のため。
<新潟中越地震関連>
現在ライフラインが徐々に復旧し始めている。私が経験した十勝沖地震では、電気、水道、ガスの順番で復旧していった。
当時風呂は銭湯だったので、風呂は入れた記憶がある。小学校は壁が崩れたため12日間休みになったかな。
八戸基地の自衛隊が給水車を出してくれて、水を貰いにいったかな。
登山で言えば、一種の「遭難状態」である。車で生活する事にこだわる人も多いが、キャンピングカーでもない限り、避難所での生活をお勧めする。
避難生活はおそらく2W~6ヵ月程度だと予想される。今回壊れなかった住宅も、歪んでいれば雪で押しつぶされる可能性が高い。(このあたりは豪雪地帯である。)
避難中注意すべき点は、(C)NHK NEWS
である。若干PTSD気味の人も見受けられるようなので、(C)NHK NEWS
も必要である。
私はたまたま地震経験者また登山経験者なので災害時の身の過ごし方は詳しいほうだと思うが、これが首都圏で発生した場合、人的要因による被害に対抗できるかどうかは自信が無い。
大勢のサラリーマンが一斉に郊外へ帰ろうとしても、電車、車が使えない。会社へ戻っても電気、水道、ガスが止まっている。場合によっては進入できない。
避難場所は世帯数が多いのでどこも満杯である。コンビニに人間が殺到する。自動販売機が壊されて飲み物が盗まれる。病院の機能が麻痺する。物流が完全に麻痺する。スーパーやコンビニに物が無い状態が長く続く。東京駅、羽田空港など交通拠点が機能しないため、被害は全国に及ぶ。
とまあ、このぐらい思いつく。私が住む品川区で今後30年に直下型地震が発生する確率は、70%である。
<写真関連>
今日様々な写真雑誌を読んでみた。ミノルタα7デジタルの画像が載っていたが、さすが「色」を良く知っている会社である。ベータ機だが文句なしである。
ニコンD2Xのインタビュー記事が「デジタルカメラマガジン」に掲載されているが、「色」が何に比べてどう良くなったのか説明して欲しいものである。日カメはF6を特集する始末である。
現在のスペックでは、解像力が増すことは理解できるが、色がよいのかどうかは分からない。発売間際なのになぜ隠す必要がある?後藤さん。
LBCAST高画素版も開発中とのことであるが、D2Hと同じ色調なら、作っても意味が無いと思うのだが。少なくとも1Dmk2以上の画像を見せてもらいたいものである。
1末発売の場合、11月中に画像サンプルが出ないとなると、会社はD2Hの時と同じ「状況」だと見なす。ノイズが少ないとの情報があるが、画像の色調が「作り物の絵」にならないように祈る。(どっかで見かけたサンプルのように...)
D2H+VR70-200mmは、オリンピック中継のとき良く見かけたが、そういう目的で使っていたわけですね。
決めカットはやはりD1Xでしたか。納得です。
柴田プロ、そこまでニコンD2Hよいしょしなくても... 決めはいつもD1Xですよね。(^^)
明日はしっかり仕事しよう。
一度午前中休みで乗り切れそうだと判断したが、持病がどんどん悪化してしまい、12:00に会社を休む事を決定し、会社へメールする。
今日は雨である。
その後横になるが悪い夢にうなされる。自宅マンションが地震にあった夢を見る。
なんかもがき苦しんでいる自分がいる。といった夢である。16:00頃だんだん楽になってきた。
今月は仕事の休みが多いので、来月の給料辛いな。
とりあえず夕食の準備でイトーヨーカドーへ向かう。バスの窓に水滴がつく季節になってきた。
フランレングス大安売り。本当はサムライが欲しかった。
今回はこれで我慢する。
この後、20日発売の写真関連雑誌と航空関連雑誌を購入し、帰宅後の夕食はうなぎとかき汁で勢力をつける。
買い物中、持病の関係で集中力を保つのが結構きつかった。
なお、私が持病を持つ原因を作ったのは会社である。会社は見て見ぬ振りをし続けているが、まあ、その程度の会社なのである。
私は納得していないので念のため。
<新潟中越地震関連>
現在ライフラインが徐々に復旧し始めている。私が経験した十勝沖地震では、電気、水道、ガスの順番で復旧していった。
当時風呂は銭湯だったので、風呂は入れた記憶がある。小学校は壁が崩れたため12日間休みになったかな。
八戸基地の自衛隊が給水車を出してくれて、水を貰いにいったかな。
登山で言えば、一種の「遭難状態」である。車で生活する事にこだわる人も多いが、キャンピングカーでもない限り、避難所での生活をお勧めする。
避難生活はおそらく2W~6ヵ月程度だと予想される。今回壊れなかった住宅も、歪んでいれば雪で押しつぶされる可能性が高い。(このあたりは豪雪地帯である。)
避難中注意すべき点は、(C)NHK NEWS
である。若干PTSD気味の人も見受けられるようなので、(C)NHK NEWS
も必要である。
私はたまたま地震経験者また登山経験者なので災害時の身の過ごし方は詳しいほうだと思うが、これが首都圏で発生した場合、人的要因による被害に対抗できるかどうかは自信が無い。
大勢のサラリーマンが一斉に郊外へ帰ろうとしても、電車、車が使えない。会社へ戻っても電気、水道、ガスが止まっている。場合によっては進入できない。
避難場所は世帯数が多いのでどこも満杯である。コンビニに人間が殺到する。自動販売機が壊されて飲み物が盗まれる。病院の機能が麻痺する。物流が完全に麻痺する。スーパーやコンビニに物が無い状態が長く続く。東京駅、羽田空港など交通拠点が機能しないため、被害は全国に及ぶ。
とまあ、このぐらい思いつく。私が住む品川区で今後30年に直下型地震が発生する確率は、70%である。
<写真関連>
今日様々な写真雑誌を読んでみた。ミノルタα7デジタルの画像が載っていたが、さすが「色」を良く知っている会社である。ベータ機だが文句なしである。
ニコンD2Xのインタビュー記事が「デジタルカメラマガジン」に掲載されているが、「色」が何に比べてどう良くなったのか説明して欲しいものである。日カメはF6を特集する始末である。
現在のスペックでは、解像力が増すことは理解できるが、色がよいのかどうかは分からない。発売間際なのになぜ隠す必要がある?後藤さん。
LBCAST高画素版も開発中とのことであるが、D2Hと同じ色調なら、作っても意味が無いと思うのだが。少なくとも1Dmk2以上の画像を見せてもらいたいものである。
1末発売の場合、11月中に画像サンプルが出ないとなると、会社はD2Hの時と同じ「状況」だと見なす。ノイズが少ないとの情報があるが、画像の色調が「作り物の絵」にならないように祈る。(どっかで見かけたサンプルのように...)
D2H+VR70-200mmは、オリンピック中継のとき良く見かけたが、そういう目的で使っていたわけですね。
決めカットはやはりD1Xでしたか。納得です。
柴田プロ、そこまでニコンD2Hよいしょしなくても... 決めはいつもD1Xですよね。(^^)
明日はしっかり仕事しよう。
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