新・海クッキーのりね2日記(仮)

新・海クッキーのりね2日記

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どうなんやろ。。。

2009-10-10 13:24:24 | Weblog
こんにちは
海クッキーです

今日書くのは
ちと納得いかないというか
どう考えてもおかしいやろ?
っていう出来事についてです。

ごらんの皆様は
とりあえず「こんなことがあったら自分はどう思う?」みたいに見ていただけると良いかもです。

私が、ちょっと前に物損事故起こしたことは皆さんご承知の事と思いますが
それより2ヶ月くらい前
丁度私が宝くじ当てた時期ですね。
会社の人間が、交通死亡事故を起こしてしまいました。

その事故起こした当人は
日ごろから危ない運転をすることで知られており
信号無視・速度超過・駐車違反など
日常茶飯事というか、当然のごとくやってのけてました。
スピード違反は当たり前で
実際に追突事故起こしたり、駐車違反で出頭命令受けても無視し続け
警察から出頭命令を受けて出頭(=前科付き)など
表に出ているもの以外含めるとある意味近づきたくない人間でした。
そういう人間が起こした悲劇というか、なるべくしてなったという事故です。

見通しのよい交差点で青信号同士の直進と右折で衝突という感じです。
普通なら直進優先なんでしょうが
直進車が法定速度を大幅に超えるスピード(60kmのところを120km以上)で走行していたらしもの。
原因は私から見させていただくと法定速度を大幅に超えた危険運転を行ったことにより起こりえた事故と認識できるわけです。
法定速度近かったら、相手が交差点進入した時点で
ブレーキなり回避運動がとれるわけですから。
それが取れずありえないスピードで相手車の横っ腹つっこんで
夏休み前の家族を悲劇に巻き込んだ。
私はそう思ってました。

しかし、最近になり
事故起こした当人が会社に戻ってきました。
何食わぬ顔で
私から見たら、「人殺し」といっしょな人間が戻ってきたわけです。
一般道を時速120kmで平然と走ること自体
「自殺行為」であり、「破壊・殺人を行うつもり」でいる
いわば確信犯のようなものだと考えるからです。

今の道路交通法では
・自動車運転(過失)致死傷罪というものの他に
・危険運転(過失)致死傷罪があります。
私の見解ですが
前者は、殺意がない場合等に適応されるもので
後者は、いわば『殺意のある行動』と同様と見てます。

ぐだぐだ書きましたが
何を言いたいのかというと

人の命はそんなに軽いものか?
ってことです。
社会復帰するのもまた試練かと思ってましたが
本人に反省の色が見られないことから
私は苛立っているんですわ。。。

少なくとも
他人から反省してると見て欲しいなら
・タバコという嗜好物を平然と人前で吹かせまくれるものか?(自分に快楽を与える行為はしないのが普通じゃないんか?)
・ゴルフという娯楽装置を平然と持ち込めるのか?(相手は最愛の家族失って悲しんでるのに、自分の怪我が癒えたら自分は楽しんで、笑って良いものなのか?)
他いろいろありますが
私から見ると
反省しているのではなく、ただ落ち込んでいる(外面だけ反省している)
そういう風にしか見れない。

そういう人間が私の隣の部屋に住んでおり
同じ会社に勤める状況が
納得いかないという愚痴です。

なんでここまで私が起こっているというかイライラしてるかといえば
私が中学生のとき、今は亡きうちの祖母が同様の事故に合って
半身不随に近い状態になってしまったことがあるからという理由からです。

まあ、私から言えることは
人の命はお前が思ってるほど軽くはない。
これからの長い人生まっとうにやってくつもりなら
誰が見ても反省してる、こいつ変わったなと思われるようになってほしい。

とい話です。

ああ、この内容は一応フィクションとおもってくださいね。
コメント
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