大学の授業で東京に来ています。
今回のスクーリングの中で、教授が重要なことを行っていました。
最近の日本の問題点が、だいぶ判ってきました。
赤ん坊、幼児期、幼稚園ごろは、母性原理で子育てを主に母親が担当して、子供を包んで上げるように育てるようです。
小学校、中学校、高校と育っていくと、子供に対する接し方が、父性原理になり、包んで行く考え方から、子供に対して切る(突っぱねる)考え方に移行して、独立を勧めるように変わっていく必要があります。
その時期に、母子家庭であれば、母親が父親の役割をしなければ、子供が自立できなくなるリスクがあるそうです。
そんな母子家庭の女性は、愛人でもいいし、知り合いでも良いから、男親の意見が聞ける彼氏を作りなさい、とマジで話されていました。
この話は、非常によく理解できましたね。
大変勉強になったスクーリングでした。
今回のスクーリングの中で、教授が重要なことを行っていました。
最近の日本の問題点が、だいぶ判ってきました。
赤ん坊、幼児期、幼稚園ごろは、母性原理で子育てを主に母親が担当して、子供を包んで上げるように育てるようです。
小学校、中学校、高校と育っていくと、子供に対する接し方が、父性原理になり、包んで行く考え方から、子供に対して切る(突っぱねる)考え方に移行して、独立を勧めるように変わっていく必要があります。
その時期に、母子家庭であれば、母親が父親の役割をしなければ、子供が自立できなくなるリスクがあるそうです。
そんな母子家庭の女性は、愛人でもいいし、知り合いでも良いから、男親の意見が聞ける彼氏を作りなさい、とマジで話されていました。
この話は、非常によく理解できましたね。
大変勉強になったスクーリングでした。