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白い彗星の艦長室のひとり言

ガンプラをはじめとして、各種トイ、話題のアニメについて盛り上がりましょう。

アロンソ優勝、ミハエルは驚異的な追い上げで5位入賞

2006-05-29 14:34:08 | モータースポーツ/F-1
モナコグランプリ決勝は、ポールポジションからスタートのアロンソが順当に優勝。予選結果抹消のミハエル・シューマッハは驚異的な追い上げで5位入賞。

決勝レースを一言で言い表すとこうなるのかな。確かに、ミハエルの追い上げは抜けないといわれるモンテカルロでは、際立っていたし5位に入賞するというのは、レース前には予想できなかった。感動的ですらあったと思う。
但し、これでアロンソとミハエルの選手権ポイント差は21ポイント。絶望的とも思える差が、ここモンテカルロでついてしまった。

予選での危険行為の判断によるミハエルの予選タイム抹消の時点で2006年のF1は決まってしまった気がしてならない。

今後のレースでミハエルが優勝したとしても、アロンソは確実に2位若しくは3位に入る実力と壊れないマシンと戦略をもっている。とすれば、ミハエルがどうあがいても縮まるポイントはごく僅か…。
アロンソが抜かれないことを前提に昨日のレースを完璧にコントロールしたのと同様に、以後の選手権をコントロールしてしまうだろう。悲観的かもしれないが、それだけの材料がそろってしまった。

昨日のレースだけを見れば、つまらないレースにちょっとした刺激を与えてくれた、キミの走りをもう少し見ていたかった。アロンソのコントロール下にあったとはいえ、切れ味鋭い走りで、アロンソのマシンを追い回すキミの走りは、最高にかっこよかった。マクラーレンには本当にキミに戦えるマシンを与えてあげて欲しい。たとえ今シーズンを最後にチームを去ることが確実視されているドライバーとはいえ、条件はアロンソ、ルノーにもいえることなのだから。
モントーヤが2位に入った事により、マクラーレン復活なんて記事もみるが、サバイバルレースをクレバーに戦って2位に入ったドライバーの功績と、マシンがたまたま壊れなかった事による結果でしかない。

マクラーレンが、ルノー、フェラーリと互角に戦えるマシンを早急に準備できれば、絶望的に決まってしまったと思われる今年のチャンピオンシップにも、別の一面が見えてくる。アロンソとミハエルの2人だけで争う場合の21ポイント差と、そこにマクラーレンが加わり、三つ巴で1位10ポイントなり表彰台フィニッシュを争えば、ポイントはバラけてシーズン終盤に緊迫したチャンピオン争いが行われるかもしれない。残念ながら、ホンダとトヨタにはどうやら今年はその中に加わる力は無い。BMWザウバー、ウイリアムズも同様。ルノーとフェラーリの両セカンドドライバーも残念ながら、その役目をする技量が足りないと思える。

とすれば、マクラーレンのキミ・ライコネンとモントーヤだけが、つまらなくなってしまった今年のチャンピオンシップを面白くする唯一のピースに感じる。エイドリアン・ニューイを放出した影響がどう出てくるか分からないが、壊れないマシンと、キミの走りに対応できるマシンを是非早急に開発して欲しい。

ところで、キー局のフジテレビのF1放送も今年で20周年を迎えるのだが、古館さんが実況していた頃の悪しき伝統が残り続けていて、アニメチックなドライバー紹介に明け暮れ、新規ファンを導入するために行っているのは分からなくもないけど、どうも聞いていて空回っているようにしか聞こえないし、正直ウザイ。CSのようなマニアックな放送をしろとはいわないが、実況は現場にいないTVの前の視聴者である我々に正しく現場の状況を知らせるのが第一ではないだろうか。
そういったことにおいて、20年間の蓄積があまり見られないのが残念である。赤き皇帝やマクラーレン銀河帝国もいいが、そんな実況しているのは世界中で日本だけじゃないのかと思ってしまう。せっかくのドライバーとピット間のラジオも入るのだから、英語が堪能で現状を正しく伝えてくれるアナウンサーの育成が必要ではないですか?

あの、山田優ちゃんであれ、4年間の蓄積を感じる冷静なコメントを時折繰り出しているというのに(笑)彼女は、話題のエビちゃんや押切もえちゃんと並ぶキャンキャンのトップモデルだというのに、畑違いのF1の事を興味をもって勉強しているように感じますよ。永井君はちょっと差を付けられちゃいましたね。ガンバレ。

ミハエルまさかの…

2006-05-28 18:49:07 | モータースポーツ/F-1
やっちゃいましたミハエル・シューマッハ。予選の第3セッションの終盤、ターンインでわずかにステアリング操作を誤ったかという挙動を示した後、マシンをコースサイドにストップ。あおりを喰ったのは、最終アタックに入っていた他のドライバー。中でも、チャンピオンシップを争う最大のライバルであるフェルナンド・アロンソもコース脇に止まったフェラーリを避けるためにミハエルのタイムを更新することはできなかった。

ここは、F1サーキットの中でも最も特殊なモナコ市街地コース。予選順位がレース結果に多大な影響を与えるために、ここでポール・ポジションを取ることは、勝利の80%を確信したも等しいコースで、ミハエルの取った行動は、誰もが「わざと止めた」と思わざるを得なかった…

そして、最終的にFIAから、ミハエルの行為は違反、故意であるとの裁定を受けて、ミハエルは最後尾グリッドへ降格。ポールポジションはアロンソと決まった。
ミハエルが正式なコメントを出してしないので分からないが、確かにあの場所に止める事が、不可抗力であれ自身のポールを確定する事は、ミハエルほどのドライバーなら分かったはず。

何とも空気の重い、インタビュールームでのミハエルとアロンソの対照的な表情をみても分かる通り、F1は結果が全てである。裁定が下らない限り、ポールはラッキーなミハエルであり、アロンソはアンラッキーということになる。
今回に関しては、FIAがミハエルの行為を黒と判定を下した。

今回の一件が今後のチャンピオンシップ及びミハエルの将来にどうな影響を与えるかは現段階では不明だが、これで確実にミハエルの優勝は無くなり、ポイントを得られるかどうかも微妙である。ここモンテカルロはそういったコースなのである。反対に、アロンソの優勝はほぼ決まりで、アクシデントでも無い限りアロンソは10ポイントを加えるだろう。

そうなると、ミハエルとのポイント差は更に広がり、ミハエルの進退にも大いに影響を及ぼすことになるだろう。故意か、アクシデントかは神のみぞ知るだが、ミハエルにとっては、その生涯において大きな意味を持つ判断だったのではないだろうか。

F1では、昔からグレーな出来事も多いですが、今夜の本レース楽しみにしましょう。

日本代表いざ出陣

2006-05-18 14:08:42 | モータースポーツ/F-1
日本代表23名のメンバーが決まり、日本での代表合宿が始まりましたね。
背番号も決まり、本格的にワールドカップモードの突入ですね。

思い返せば4年前、公式ユニフォームのレプリカを購入する時に、(裏地の付いた高いやつです。金2万円也)迷うことなく、10番NAKAMURAのゼッケンが付いたユニフォームを購入し、代表戦のたびにTVの前でその10番をきて応援していた訳ですが、いざ発表になると中村は代表落ち、10番はNAKAYAMAとネームが入れられ販売されてました。
俊輔の100万分の1位かもしれませんが、落選ショックを抱えての日韓WCでした

まぁ、今となれば貴重かも

代表選手23人の背番号も確定しましたね

GK
1 楢崎 正剛      名古屋グランパスエイト
12 土肥 洋一      FC東京
23 川口 能活      ジュビロ磐田

DF
2 田中 誠       ジュビロ磐田
3 駒野 友一      サンフレッチェ広島
5 宮本 恒靖      ガンバ大阪
6 中田 浩二      FCバーゼル(スイス)
14 三都主アレサンドロ  浦和レッズ
19 坪井 慶介      浦和レッズ
21 加地 亮       ガンバ大阪
22 中澤 佑二      横浜F・マリノス

MF
4 遠藤 保仁      ガンバ大阪
7 中田 英寿      ボルトン(イングランド)
8 小笠原 満男     鹿島アントラーズ
10 中村 俊輔      セルティック(スコットランド)
15 福西 崇史      ジュビロ磐田
17 稲本 潤一      WBA(イングランド)
18 小野 伸二      浦和レッズ

FW
9 高原 直泰      ハンブルガーSV(ドイツ)
11 巻 誠一郎      ジェフユナイテッド千葉
13 柳沢 敦       鹿島アントラーズ
16 大黒 将志      グルノーブル(フランス)
20 玉田 圭司      名古屋グランパスエイト

まずは、地元名古屋から2名選出されたことを喜び、サプライズといえば、巻の11番ですが、これは日本ではFWのエースナンバーというイメージがありますが、今回は…あまっていたんでしょう。以前は鈴木が付けてましたからね。
11番といえば、キングガズの永遠の番号というイメージがありますね。カズには、4年後も現役で可能性を残して頑張ってもらいましょう!

あと、予断ですが我が家には、南葛11番のTシャツがあります。永遠の11番はもう一人、岬 太郎君がいましたね

アロンソ強い…

2006-05-15 10:48:04 | モータースポーツ/F-1
アロンソ強い!付け入る隙がねぇ

昨日のスペインGPはまさにこんな感じでした。確かに若干軽めのタンクではあったようですが、そんなことでは言い尽くせない勢いが彼にはありました。

ビデオを見ながら昨日のGPの検証を。

予選でフィジコに前に入られたのが、第一の敗因。これは、裏を返せばルノーの作戦勝ち。アロンソより軽いタンクを与えて、何とか予選2位にすべり込ませて、フェラーリ勢にたいしての壁になる。

そしてスタート。フィジコが抜群のスタートを切り、スタートでフィジコをかわしてアロンソの後ろに付く作戦は見事に失敗。

予定通りアロンソが逃げ、フィジコが壁になる。ミハエルにはフィジコにさえプレッシャーをかけることもできず、1週2秒位の差を付けられる。タンク重量の差なのか、タイヤの特性か?正直もっと接近戦になると踏んでいたが…ミハエルに早くも黄色信号点灯

中盤に目を移すと、ホンダ、トヨタの動きがパッとしない。このサーキットは各チーム豊富なデータをもっているはずなので、やはりこの辺りが現在の実力なんだろうか…

第一グループ ルノー、フェラーリ
第2グループ ホンダ、マクラーレン、トヨタ
第3グループ レッドブル、ウイリアムズ、BMW
第4グループ その他
第5グループ SAF1

ホンダ、トヨタはトップ4に何かが起こらない限り表彰台も厳しいのが現状。入賞してOKという次元は早く脱出して欲しい。マクラーレンはニューウェイ離脱の影響があるのだろうか?サーキット毎に差がある気がする。合ったサーキットでのキミのドライビング特にライン取りとかは鳥肌が立つほど美しく思えるんだけどなぁ
チャンピオンシップを面白くするためにもマクラーレンには、早くキミにいいマシンを与えてあげて欲しい。

とか、いってる間に17週目にアロンソがピットイン。差が大きいのもあって、ちょっと多めに積んだように思える。
ミハエルとしては、何とか第1スティントの間にフィジコをかわしておかないともう赤信号か…とかいってる間にセーフティカー??
どうやら、大丈夫だったみたいだ。
ここで飛ばせ!飛ばせ!ミハエル!!

23週目にミハエル、ピットインやはり多めに積んでいたのね。フィジコの前に出るために7.7秒でピットアウト。きわどいタイミングでしたが、フィジコの前に出ることができた。この第2スティントは重要である。ミハエルも当然分かっているので、ここはプッシュ、プッシュでしょう。
現在のミハエルとアロンソの差10秒強。アロンソは長めに積んでいたので、次のピットは、ほぼ同じ時期に行われると思われるので、ミハエルはここで踏ん張って差を詰めるしかない。ないけど、両者のラップタイムはほぼ同等…これでは、逆転の目が見えて来ません。

アロンソは何かアドレナリンをガソリンに混ぜて走っているようオーラを感じる。まるで、全盛期(あまり使いたくない言葉だけど)のミハエルのような感じだ。
すごい、アンタすごいよ!

キミのマシンの後方から何かパーツが飛んだ。近藤マッチはディフューザーとか言っているが、赤いパーツだったので、何か別のパーツだろう。マクラーレンはこういうの多いなぁ…昔はあまりこういうイメージはなかったけどなぁ。これでまた、キミのマシンのハンドリングに何らかの影響がでるのは間違いないでしょう。

第2スティントでもじりじりアロンソに離されるミハエル。40週目にアロンソがピットイン。ミハエルとの差は約13秒。ミハエルは、自分の次のピットまでにこの13秒を詰めないとアロンソの前には出られない訳で、これで終わり。

後は、日本の彗星の自宅からアロンソ止まれ念力を送るしか手が無いが、これはビデオだった
(アロンソファンのみなさま、すみません。)

ここで思い出したのが、前のGPでアロンソが「終盤ミハエルには追いつけそうになかったのでエンジンを温存した」とインタビューで言っていたが、それもこの母国GP勝利へのお膳立てだとすれば、末恐ろしいドライバーになると思う。なにせ彼はまだ25歳の若者なのだから。

右京さんから、ミハエルのブレーキがおかしいとのレポートあり。実況、解説陣は特に話しに乗っかってこなかったが、ひょっとすると、ブレーキペダルを戻してもパッドがディスクから完全に離れず、ブレーキを引きずった状態で走っていたのかもしれない。ペースが上がらない理由はこれだったのかな。
多分、現在のF1は6ポッドのキャリパーを使っているので、左右3本ずつの油圧シリンダーでブレーキバットを押し付けたり放したりしてる訳ですが、どこかの油圧ラインにトラブルが発生して、完全にパッドは離れない状況になってしまったのかな。こういった小さいトラブルでも勝ちを拾えなくなるのが。現在アロンソとミハエルの状況なんですね。もちろんアロンソの車がトラブルフリーだったかどうかも分からないけど。

残り10週間際…ホンダの一台がアロンソにラップされた…たしか6位か7位を走っているはずだが、なんかすごくショックな光景を見てしまった。

もう終盤はとくに見るべきところも無く、アロンソのパレードラップ状態。

しかしタクマは、一人別カテゴリーの車で走っているようなもので、辛いだろうなぁ…アグリさん、早く彼に戦えるマシンを与えて上げて下さい。いわゆるメインスポンサーの存在が不明なのも、これから車を開発していけるのか不安だ…参加するだけで意義があるとは思っていないと思うけど、F1はプライベーターには難しいね。

そして、アロンソの完全無欠の優勝!しかし、パルクフェルメで見せた変なダンスは何だ??

次はモナコGP!逆襲のシューマッハとなるのを期待してます



スペインは熱い!

2006-05-14 10:34:09 | モータースポーツ/F-1
FCバルセロナのリーグ優勝で沸くスペインはバルセロナにF1がやってきました。しかも母国人ドライバーがワールドチャンピオンとしての凱旋レース。
日本でこの気分を味わえるのは、いったいいつの頃なのか…

ホンダもトヨタもドライバーの育成には力を入れているだろうけど、近年のチャンプ、プロスト、セナ、ハッキネン、ミハエル、アロンソ共にナショナリズムを引っさげてチャンプになった訳ではないんですよね~
ドライバー個人の実力を買われて有力チームからのオファーを受けている。やはり、F1はヨーロッパが本場なので、日本の若いドライバーは若いうちからどんどんヨーロッパに出ていって名前を売るべきだと思う。そういうバックアップをホンダにもトヨタのもやって欲しいな(一部やってるけどね)

タクマ君にしても、BARをキックされた時点で、他チームから引っ張りダコになるような状況を、トップチームにいる時に作っておかなければいけなかったんじゃないかな。そのときの市場の問題もあるかとは思うけど、結局はSAF1に落ち着いてしまっている。もう海外では彼はホンダドライバーとしての認識しかされていないような気がする。F・マッサが1年間の掛け持ちテストドライバーを経験したのちに名門フェラーリに加入したけど、タクマとマッサにどれほどの差があるのか疑問。タクマの代わりに来たルーベンスにしてもマシンに慣れていないのか、ジェンソンがずば抜けているのかまだ判断付きませんが、タクマの不運はジェンソンとの差を見せ付けられてしまった事にあるかもしれない。

SAF1で、できる限りのパフォーマンスを示して、来期については義理人情をかなぐり捨ててでもいいチームからオファーがくれば行くべきだと思うな。でないと、右京やビルヌーブのようになってしまうと思います。

と、いうことで前置きが随分長くなってしまいましたが、スペイングランプリの予選。いやぁかなり熱かったですね~
空タンクではしる第2セッションが一番マシンのパフォーマンスがでると思うけど、ここではフェラーリ、シューマッハがトップタイム。

決勝の燃料を入れてアタックしなければならない第3セッションでは、決勝の作戦にも影響してくるので、単純なスピード比較はでいませんが、前2戦のフェラーリのパフォーマンス、フリー走行でのフェラーリのパフォーマンスを見て、さらにアロンソの母国GPということもあって、ルノーが軽いタンクでポールを取りに来たのではないかと予想できる。序盤にミハエルがアロンソについていければ、前選のようにピットを引っ張って逆転できる可能性が十分あると思う。

にしても、フェラーリにしてもルノーにしても第2ドライバーがいまいちピリっとしないので、完全にミハエルとアロンソのガチンコになってしまっているが、フェラーリ一強時代が長かったのと、去年はフェラーリが(BSか?)完全にマシンに失敗しチャンプ争いに絡めなかったので、今年のF1は、セナ・プロ、ハッキネン・ミハエル時代のように面白い。

エンジンがV8になったり、車幅が狭かったり、タイヤが溝つきだったり、トップフォーミュラがあまりしょぼいのはいただけないけど、やはりF-1の面白さはドライバーの競り合いなんだなぁ…とつくづく思う。

でもまぁ、模型とか作る身としては、毎年各マシンの形状は気になってしょうがないですけどね(笑)ちなみに、今年一番美しいマシンは、やはりマクラーレンだと思う。

今日の決勝が楽しみだなぁ

シューマッハ復活!

2006-05-08 03:28:25 | モータースポーツ/F-1
いや、やってくれましたシューマッハ2連勝!今回は作戦もピタリとはまり、要所でファーステストラップを連発する姿は、一昨年までの強いシューの復活でしたね

なぜ、彗星がシューマッハとフェラーリが大好きかというと、それはもう・・・
赤いからですよ! 赤といえばシャア専用! 名前もなんとなくなく『赤い彗星のシュー』てな感じで…

ちょっと、興奮しました。シューマッハのドライバーとしての技量や記録は今更いうまでもないですが、去年の不調のあおりと年齢(同じ年なんですよ)の関係で今年進退を決定するなんて言ってたものだから心配していましたが、まだまだケツやマシンの青いアロ○ソなんかには負けずに頑張ってくれ