国内で2年ぶり強毒性鳥インフル確認、北海道で採取したカモ類のフンから 2020-10-30 23:52:00 | 日本 北海道は30日、紋別(もんべつ)市内で採取されたカモ類のフンから、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたと発表した。環境省によると、国内での強毒性鳥インフルエンザウイルスの確認は約2年ぶり。(読売新聞オンライン) #北海道 #鳥インフルエンザ « インド、新型コロナ感染者数... | トップ | 中国でプロテスタント教会へ... »