7月に沖縄旅行を予定しています
久しぶりにダイビングでもやって来ようかな
と思って
予約をしようとすると…
『現在、過去ともに下記の病歴にあてはまるお客様は基本的には体験ダイビングに参加する事が出来ませんが、
医師の承諾を得られた場合、健康診断書をご持参頂ければご参加可能です。
喘息、呼吸時の喘喝（ぜいぜいする）、窒息感、慢性の副鼻腔炎、てんかん、結核、その他長期の肺の病気、
脳の病気、脊髄の病気、神経系の病気、気胸、気絶の経験、発作の経験、意識喪失の経験、
糖尿病、胸部の手術の経験、心臓疾患、慢性の気管支炎、持続している胸部の病気、高血圧、耳の手術、
飛行機での耳の気圧障害、慢性の耳の病気または炎症、1ヶ月以内のその他の病気又は手術 』
なに～
気にも留めていなかった…
考えてみれば、去年はシュノーケリング＆素潜り でダイビングをしたのは
病気になる直前だった
言われてみれば、低血糖になっても急浮上して糖分を取り難い環境ですよね。
しょうがないから、主治医に電話
して聞いてみよう
誰に聞いても、危ないから止めておきなさい
って言われそう…
この中に、お医者さんはいませんか～？
この中に、ダイビング体験済みの方いませんか～
久しぶりにダイビングでもやって来ようかな
と思って予約をしようとすると…
『現在、過去ともに下記の病歴にあてはまるお客様は基本的には体験ダイビングに参加する事が出来ませんが、
医師の承諾を得られた場合、健康診断書をご持参頂ければご参加可能です。
喘息、呼吸時の喘喝（ぜいぜいする）、窒息感、慢性の副鼻腔炎、てんかん、結核、その他長期の肺の病気、
脳の病気、脊髄の病気、神経系の病気、気胸、気絶の経験、発作の経験、意識喪失の経験、
糖尿病、胸部の手術の経験、心臓疾患、慢性の気管支炎、持続している胸部の病気、高血圧、耳の手術、
飛行機での耳の気圧障害、慢性の耳の病気または炎症、1ヶ月以内のその他の病気又は手術 』
なに～
気にも留めていなかった…
考えてみれば、去年はシュノーケリング＆素潜り でダイビングをしたのは
病気になる直前だった
言われてみれば、低血糖になっても急浮上して糖分を取り難い環境ですよね。
しょうがないから、主治医に電話
して聞いてみよう誰に聞いても、危ないから止めておきなさい
って言われそう…この中に、お医者さんはいませんか～？
この中に、ダイビング体験済みの方いませんか～
昨年10月に健康診断で糖尿が発覚・・・そのまま入院しました。
2週間で退院後 お医者さんにダイビングは大好きなので続けたいとお願いし。
血糖値のコントロールが良好ならばの条件付きで、お医者さんにダイビングサービス用に診断書を書いてもらい
ダイビングサービスにも早い時期から相談してOKイタダキ楽しいダイビングライフを過ごしています。
ダイビングで潜る時は、食前のインスリン量調整
潜る前・後にこまめに血糖値を計り調整しています。
沖縄楽しく潜れると良いですね！
低血糖の可能性があるからなんだろうけども、それなら他のどんなスポーツやアトラクションでも言えるんじゃないかなって思ったり。
パラグライダーとか、パラセイリングとか、乗馬とか諸々。
過去に海中で低血糖になった人いたんでしょうかね。
僕なら何も言わず潜りますね。
直前にＢＳ測って補食して少し高めに持っていけば大丈夫でしょう。
経験者がいてくれてとても心強いです
やはり好きな事は続けたいですもんね。
診断書が必要なショップと悩んだんですが、必要ない所を予約しました
先生に来週しっかり注意事項等聞いて、
こまめに血糖値を測ろうと思います。
アドバイスありがとうございます
楽しみだな～
確かに過去に海中で低血糖になった人いたんでしょうかね。
大事に大事を重ね…って感じですかね。
私パラグライダーのライセンス持ってたんですが、発病してから飛んでないので言われるまで気付きませんでした
もしかして水中より、空中のほうが危険
呑み助サンのアドバイス通り、高めでGO
そして食後2時間以上でラピットが切れかけの血糖値が安定した頃を見計らって、
潜れる様に調整しようと思います
やっぱりやりたい事は、やりたいですもんね
wendyさんもナイスコントロールですねー。
うらやましいです。
今月ですね、沖縄旅行は。
お天気に恵まれるといいですね。
やっぱり、雨の後だったりすると、海の透明度がイマイチですし、浮遊物も増えますからねー。
発症前に何度か潜りました。
また、寄らせてくださいね。
myさんも潜ってたんですね
また潜りたくならないですか？
沖縄は梅雨明けしてるしって勝手に安心してたんですが
やはり良いコンディションで潜りたいですもんね。
また是非遊びに来てください
私は23年前に発症しましたが、今回病気の事や主治医からのアドバイスを伝えて、講習を受けられる事になりました（自分が医療従事者だったので、何とか病気の事をうまく伝えられたのもありましたし）。担当インストラクターが農学部出身で、薬の事や体について理解があったのも助かりましたが...。
ダイビングツアーの多くに「下記の疾患をお持ちの方はご相談ください」とか「ツアーに参加いただけません」とか書かれていますよね。何だかなぁ。