1ヶ月ぶりに医者に。夕方は仕事が入る(小生は場合によっては夜も仕事になるのれす。)ので、午前中に。
なんと、途中で停電発生ですよ。車が電柱にぶつかったかなんかで医者の入っているビルや問屋町の店が停電です。いい迷惑ですな、実に。
そんなわけで、コンピュータ処理ができなかったやうで、小生の薬の領収証は後日ということになりました。
春季県大会の好カードをさぐってみませうか。
Bゾーンの帝京可児と対戦するのは関有知VS市岐阜商の勝者ですが、仮に市岐阜商としますと、力が拮抗したいい試合になる???と思うのですが、果たしてどうでせうか。小生は案外、帝京可児があっさり脆さを露呈するってことになるのではないかと予想しておりやす。
(ところで、聞いた話では、昨秋の東海大会で西が厳重注意を受けているやうですが、なんだったのでせうか。)
全く逆に帝京打線爆発もありえますので、この対戦は読めま千円。
城北と中津商業も対戦すれば、ですが、いい試合になりそうですね。
Cゾーンはおもしろいですよ、きっと。
岐阜工業VS関商工が今大会初戦の好カードではイチオシです。
笠工の浅野は昨年も投げています。この子には中京も手こずりましたね。
関商工は突出したものは無いと思いますが、全員野球と工夫する野球で対抗すると思います。
次にあげられるべき好カードは長良VS美濃加茂でなければなりません。別に「なければならない」ということはありませんが、ここは、それ、小生の贔屓ですがな。長良の大善戦を想定しての好カードということで、ここはひとつご理解のほど、よろしく。長良は先取点2点以上がどうしてもほしーい!
Dゾーンも負けてはいませんね。
麗澤瑞浪VS岐阜も屈指の好カードです。麗澤瑞浪の清水は1年生の時から投げています。なかなかの好投手です。昨秋よりも球威が伸びていれば、岐阜も手こずるでせう。岐阜は先取点が欲しいです。しかも1点ではなく2点以上の先取点が。(これは長良も同じです)
清水が活躍すれば、次の県岐阜商戦も、わ・か・り・ま・せ・ん・よ!
土岐商もあなどれません。土岐商というのは常に”打倒中京”で生きているやうなところがありますから、昔から春夏秋問わず、中京相手になると、さながらジャイアンツ相手のドラゴンズ状態になるという妙な習性があります。
よって今大会も同様だとしますと、今の中京のやや不安定な状態ですと、小生にとっていやな結末が待っているということにもなりかねないわけでして・・・。
ここは東濃の覇権を渡すわけにはいかないということを示すためにも中京にぐぁんばってもらわねばなりませぬ。
ではおやすみ。