『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

犯人は韓国人か?アルジェリア選手にレーザーポインター照射!

2014年06月24日 | プロ野球その他スポーツ
W杯
「アルジェリア4-2韓国」
アルジェリアの波状攻撃が光り、大会屈指とも言えるナイスゲームでした。
しかし、あろうことか、アルジェリア選手に対しレーザーポインターが照射され、その場面がテレビで確認されました。

記事のHPはこちらです。

犯人は特定されていませんが、大差を付けられている韓国側の人間であろう(通常、この状況であれば、韓国人以外には考えられない)ということは、容易に推察できます。
なぜなら、かならず「自分がうまくいかないのは(結果が悪いのは)他人のせい」という思考回路が民族的習性になっているからです。
その習性によれば、自国の選手の不甲斐なさが敗戦の責任ではなく、対戦相手が悪いからこういう結果になると考えます。
負け試合に腹が立ち、自国選手の不甲斐なさに怒りを表すべきところ、相手のせいにする民族的習性がここでも顔を出し、相手選手を攻撃したと考えられます。

こういう思考回路が災いして、韓国はいまや世界中で嫌われていますな。
ロシアのソチ五輪のフィギュアスケートではロシア選手の採点にいちゃもんを付けるわ、W杯の対ロシア戦でのロシアのゴールをオフサイドだとして騒ぐわ、そして今度は何?対戦相手の選手に失明の恐れさえあるレーザー照射?
韓国で放送する解説者もレベルの低い発言で品性のなさを露呈しているようです。
これらはいずれも「韓国が正しいに決まっていて、悪いのは相手」という思考回路から生じるのです。
教育で反省するようなレベルのことではありません。民族総入れ替えでもしない限りは、こういう習性は変わりません。

「バカは死ななきゃ治らないバ韓国」ぶりが、ここW杯においても、遺憾なく発揮されているようです。

ベルギー戦で、韓国が負け戦になれば、選手もサポーターもファビョりまくって、さらにみっともないことをしでかすであろうことは予想できます。
それを世界に晒すためには、ベルギーには韓国をコテンパンに叩いてボロ勝ちしてもらいたいですね。

もういいかげんに、今大会を最後に韓国を世界のスポーツの世界から除外してほしいですね。


にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へにほんブログ村

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。