言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

政党助成金廃止しないものたちを信じることはできない

2013-08-26 22:16:00 | 言いたいことは何だ
 今日のTVタックルを見たが、社会保障のための財源に消費増税といってるが、負担増をやるなら政党助成金廃止をなぜやらない。国民に負担だけを求めながら、実態の伴わない経済政策でまったく収入の増えた実感がない中で、濡れ手で粟状態をこのままつづけさせていいのか。国民生活よりも国際公約優先であることに何か違和感を覚える。
 どうせなら米国債をアメリカの大富豪にでも買ってもらえばいいのではないか。また、輸出企業に対する消費税分の戻し税についても、円安が続いている状態の時は戻す必要があるのか。
 国会議員は当選するまでは平身低頭のようだが、いざ当選するとまったく違う事をやる。こうしたことを国民は忘れない事だ。
 
 政党助成金廃止をやらずにいる政党には、何を言われても信じることはできない。 
 
 

税金で回る日本経済・・・そして、その利権種族が増税を企図する!

2013-08-25 01:15:47 | 言いたいことは何だ

   つむじ風



税金で回る日本経済・・・そして、その利権種族が増税を企図する!



本年度、一般会計歳出計94.7兆円(補正予算含む)、
特別会計歳出計384.9兆円、
合計479.6兆円・・・
つまり、ほぼ国内総生産GDPと一致する!
純計額では重複や、国債償還費を除くから、
223兆円である。
実に国内総生産GDPの半分は国家予算によるものだ。


 それに、地方予算が加わるから、日本経済の大半以上は予算によって、国内総生産GDPが決定づけられると言う事になる。


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2013/08/23/006.gif

「sy014_23.pdf」をダウンロード



 
 純然たる民間経済に依るGDPは3分の1ぐらいが関の山ではないだろうか?
 
 つまり、単純に考えて、役人、役所関連に携わらない人、産業は人にあらず、産業にあらずという実体が見えてくる。ここに現代の身分制度が見えてくる。
 
 官製のストック(資産)、あるいは、民間のストック(資産)を別にすれば、大半の国民はGDPの3分の1の経済に生業をしているのである。
 
 であるから、役人天国、平民の貧窮は数字上明らかだ。生業とは生きるための生業(なりわい)、事業とは、事を為すための生業(なりわい)の意味である。企業とは、本来、企ての生業(なりわい)意味する。補足である。


 

 
 現代の武士階級は勿論、役人である。そして、商人とは企業を指す。サラリーマンは丁稚であろうし、番頭から奉公人まで各段階がある。
 
 零細企業は、さしづめ、水呑百姓と言ったところである。ほとんど、試算上は赤字か、少なくとも年貢(税金)を納めるのも四苦八苦と言うところである。
 
 昨今、増えてきたのは、非正規労働者で、身分制度から言うと、あまり言葉が悪いが、不可触と位置づけられる。只、単に生きるための四苦八苦している。
 
 氷河期世代の台頭である。


 

 
 今、農地改革で小作農こそ絶滅したが、地主も同時に絶滅した。従って、農業者は零細企業に分類されるだろう。
 
 山林の大地主は存在するが、そのほとんどは山林の低落に歯止めが掛からないから、零細企業以下である。かつての栄華を懐かしむ、かつての豪族とでも分類されよう。
 
 その他、新進気鋭の起業家集団が存在する。その数は、はるかに少数である。彼らは年齢・学歴に左右されず、身分制度とも関係なく、いわゆるフリーエージェントで活路を見いだしている。その点は、これから注目されるが、今回、割愛する。
 
 こう観てくると、現在時点で大きく利権種族と、無利権種族の相克が見えてくる。
 
 利権に属する人々は、それに固守しようとする。従って、消費税増税に与するのである。それによって、少なからずも分け前に与る事を本能的に察知するからだ。
 
 無利権の人々は、その逆である。一部は、福祉にぶら下がる人々も出てくるが、多くはその恩恵に浴しない事を承知している。消費税増税は、一番のしわ寄せを食らう事を察知している。当然反対をするのである。
 
 それ以上に、氷河期世代に至っては、革命の前夜の気質を磨くようになってきている。今は一千万人を漸く超えたところであるから、多勢に無勢であるが、これがさらに増えるとなると、予断を許さない。
 
 これが、現況の社会情勢である。革命前夜と言うところだろう。


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2013/08/23/img_449785_11021009_4.jpg

 
 下記のコメントは、全くの現状を表している。元公務員と言う事であるが、最も身分制度で保証された人士の実体だ。本人の告白であるとしたら、すこぶる正直で、且つ、良心に忠実な告白と言える。
 
 もはや、我欲の経済は立ちゆかなくなるとの認識に立っている。確かに、今、利権組に属する人々は、底辺まで含めると多勢である。それを追求すると、国家財政は破綻する。これは誰の目にも明らかだ。
 
 その利権を温存しようとして、増税に頼ると、経済は縮小する。従って、税収はさらに落ち込む。経済が縮小すると流浪の民が増える。財政も破綻する。結局、ストックも価値を減ずる事となる。貨幣ストックは一挙破綻するかも知れない。
 
 それ以上に、氷河期世代が台頭する事によって、政情は不安定化する。
 

コメント転載



私は元、市役所公務員(管理職)です、掲示板の投稿に共感いたします。
実は、選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。
遡る事、約15年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。

1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から深夜12時までで3時間で、合計16時間×4000円=64,000円を頂戴していました。

勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。

私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。

1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。

しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分の手当ても支給されていた筈ですよ。

選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段として、当時の市職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。

今でも、税金の無駄遣いがあれば是非是正して頂きたく存じます。
選挙には、国政選挙(衆参議員)、都道府県知事及び議会の選挙、市町村長及び議会の選挙があります。

その選挙事務の仕事で、期日前投票、投票所で1日(午前7時~午後8時まで)働けば、約4万円~5万円以上貰えるよ。
投票日当日も投票所で1日(午前7時~午後6時まで)働けば約4万円~5万円貰えます。

更には、投票事務の仕事の他に開票事務(夜間)の仕事もすればプラスα約2万円貰えるよ。

昼夕食事、おやつ付きだから条件は良いのですよ。
仕事にあぶれた方々は喉から手が出るほど欲しい仕事ですね。
選挙の仕事は超割の良いアルバイトだから金儲けしたい方は見逃せません。

ご希望の方は、住所地の選挙管理委員会(各自治体)に問い合わせして下さい。
因みに、夫婦で或役所の職員は夫婦2人で投票事務と開票事務をしたので1回の選挙事務手当てを夫婦合わせて約26万円貰った輩がいたと役所の知人から聞いたよ。

期日前の選挙事務で1日で1人約64000円ですから夫婦で128000円ですが投票日の選挙事務でも1日で1人64000円ですので夫婦で128000円貰えるのですよ。

資金の出所は国・都道府県・市町村だから誰も文句は言わないので安心ですね。
追伸、でもニートは働かないので貰えませんね。

 監査員は何をしているのですかね、職員達の選挙事務手当金を支給しないで代休にすれば済むことですし、選挙事務従事者は一般公募すれば人件費の無駄遣いは削減できますよ。

追伸、国政選挙は大盤振る舞いを総務省が交付金として各地方自治体(例えば千葉県では香取市他市町村へ)国民から搾り取った尊い税金をばら撒いていますよ。

其のばら撒かれた税金が市町村職員達の選挙事務手当てに化けているのですよ。これは本当の話ですよ、馬鹿な?国民達へは何も知らされていないのですよ。

投稿 元夫婦公務員の年金年額は約730万円です。 | 2013-08-21 23:47【転載終了】



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国家の姿勢を 日本人は許すのか?!

2013-08-24 21:54:30 | 言いたいことは何だ
【 「社会のまともさ」を欠いた日本国家 】
 ~ ものを言えないor言うことを厭う社会が 原発事故を起した ~
 
2013/07/30
【春を呼ぶフォーラム&7.29実行委員会/衆議院第一議員会館】 
 
  チェルノブイリから福島へ、ツバメが教えてくれたこと
    福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている
                               ~福島の生態系からの ­警告~
                                           米国の生物学者 ティモシー・ムソー
            http://www.youtube.com/watch?v=PlgTfKm3qyI
 
         目に見える突然変異
           チェルノブイリのツバメは、他の地方のツバメより 一般に色がずっと薄い 
          or羽毛の部分白化。 尾羽の湾曲・不均一。嘴の下に腫瘍。嘴の変形。
          皮膚の欠落。
           他の鳥類にも同様の変異が見られ、 
          また 脳の容量が小さい。汚染度に比例して 白内障や精子の奇形が増加。
 
 
  被曝の影響 と 国家の考え方
                                     東北大学  医学部 岡山博教授
    牛たちの異変~国の殺処分とは?
                                希望の牧場・ふくしま  吉沢正巳
                     Farm Sunctuary 希望の牧場〜ふくしま〜 Official BLOG
                        Sunrise-Japan 再び日は昇る - 希望の牧場~ふくしま~ プロジェクト特設ページ
            東日本大震災によって発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故
           に伴い、同発電所から半径20キロ圏内が警戒区域に設定されました。
            同区域にはいまもなお、牛2000頭、豚3000匹、そのほかにも、羊、ダチョウ、

           鶏などの家畜や、犬や猫などの動物たちが取り残されており、その多くが
           飢餓に苦しみ、冬季には全滅も危ぶまれる状況にあります。

            そんな中、政府は、同区域の家畜について、殺処分の方針を決定しており

           ますが、これに同意した蓄主は全体の約1/3にとどまっているのが現状です。
            私たちは、動物福祉の観点から、こうした動物たちを区域内または区域外で

           管理・飼育するための環境や施設を整えることで、動物たちの 「いのち」を
           つなぐことを第一の目的に、「希望の牧場~ふくしま~プロジェクト」を設立する
           ものです。

            また、こうした動物たちを継続飼育することで、今後の放射能災害の予防に

           貢献し得る、貴重な科学的データを集積し、学術研究などの公益性の高い目的
           に活用することができると考えております。
           さらにあらゆる活用方法を検討し、生命の尊さを広く国民の心に啓蒙する

           ための活動に寄与してまいります。
                                                  http://bran7.net/wp-content/uploads/2012/09/130.png斑点牛
                                                 [希望の牧場〜ふくしま〜 Official BLOG]  2012/09/13
    
 
       シンポジウム:<質問へのコメンテーター>
                      ティモシー・ムソー教授
                      希望の牧場・ふくしま  吉沢正巳
                      東北大学  医学部 岡山博教授
           http://www.youtube.com/watch?v=10HsS0huAeM

    
 
        



 
     岡山博氏のお話
    日本政府の基本的立場
      1.若年者の甲状腺ガン以外に、放射線影響はないと確定している。
     したがって、
      2.障害が出たら ストレスが原因だ。
     それ故、
      3.政府・自治体がすべきことは、「無用な不安をもたず 安心させること」。
      4.測定や発表の目的は、
        (汚染された食品を除くためではなく)「心配するな」と安心させること。
 
    被曝対策を考えるとき、詳しい知識は重要ではない。
    「被曝は有害だ」と考えればよい。
      ・被曝は有害、放射性物質は毒物
      ・食べない、吸わない、触れない、近寄らない
      ・規制して 流通させない
 
     食品衛生法第6条: 「有毒な疑いがある食品は、販売・製造してはならない。
            (ただし、人の健康を損なうおそれがない場合として、厚生労働大臣が
            定める場合においては、この限りではない)」
     ところが、文部科学省は、
            「 市場に流通している食品は、暫定基準値以下だから安全
              給食に限って何かをすることは考えていない。 」
 
     薄めて広めてはならない。
      20m㏜は、1000人に一人が ガンで死亡する。 これを 10000人に分けても、やはり
      一人が死ぬ。いくら薄めても確率的な作用は変わらない。むしろ 汚染が低いからと
      止めるべきものを流通させて、かえって被害を増やしてしまう。
 
     消費者が買わない汚染食品は どこへ? 
           ・隠して販売  
        産地表示を曖昧に。 安くして加工業者に。 
        汚染作物の生産と流通を止めず、作らせて「食べて応援」。
       ※< 2013年 夏そば  < 四倉海岸 海開きの件  < なぜ、今も ヨウ素131が・・・
         < なぜ、未だに基準値を下げていないのか
     ・給食で強制消費させる
                国産小麦使用をの義務付け(H13 4月~)
       福島・宮城で地産地消
       福島県は 福島県産農作物使用に助成金(H13 4月~)
 



 
   ティモシー・ムソー氏のお話
   チェルノブイリと福島の野生生物研究における主要な発見
 
   1.研究した生物の大部分で、被曝レベルに正比例して、遺伝子損傷率が有意に上昇
   2.研究した生物の多くで、汚染レベルに正比例して、奇形率 及び発育異常率が上昇
   3.    〃         、生殖率が低下
   4.    〃         、寿命が短縮
   5.    〃         、個体群の規模が縮小
   6.研究した生物の多様性が有意に縮小し、多くの種が局所的に絶滅
   7.突然変異が世代から世代に伝えられ、経時的蓄積の兆候が観察される
   8.突然変異は放射能汚染地帯から、被曝していない個体群に移動
                             (個体群バイスタンダー効果)
 
         国連チェルノブイリフォーラム報告書 (IAEA 2006 P137)は、
     「・・・ 多くの動植物の個体群は拡大し、現在の環境条件は、チェルノブイリ強制避難区域内
      の生物相によい影響を与えている。
      人間の疾病は、主として ストレスの結果・・・ 」 と言っている。
    ところが、
     この立場を支持する科学的データは存在せず、
     放射性汚染物質の結果として 個体群と生態系に損害を与えているかどうかという 
     もっとも基本的な問いは避けている。
 
    結論として、
     放射能汚染地帯は、野生生物の天国ではない。
 
     福島の生態系は将来どうなるのだろうか?
    現時点では、長期的影響について語るのは 時期尚早。
    影響は 大きく長期的であり、生態系の多くの要素に影響を与えうるということを、
    チェルノブイリから学んだ。
    人間は、ツバメたち動物が発する警告に耳を傾けるべきである。
     ※ 鳥と人間の放射性感受性の差異について
        細胞レベルでは違いはないが、鳥の寿命は短く 世代交代が 人間より早いため、
                 放射線の影響は 鳥の方が出やすい。
 
        ( フクシマでの調査に [特に公的な]資金が集まらない。また、日本人研究者も
        協力しているが、自分の名前を出すことを厭っている。
                                       

原発を作った自民党が謝罪すべき」美輪明宏さんが痛烈批判

2013-08-24 04:19:31 | 言いたいことは何だ
 
   イメージ 1
 
 
原発を作った自民党が謝罪すべき」美輪明宏さんが痛烈批判
http://jisin.jp/news/2598/6205/

憲法改正、原発再稼働を推進する自民党が、7月の参議院選挙で圧勝したことで、一気に右傾化へと突き進むのではないかと懸念されている。今後の日本の将来を暗転させるかもしれないニュースに、美輪明宏さんは怒りをあらわにした。

「参院選の結果は予想どおり。そもそも原発を奨励し、これだけの借金だらけのボロボロの国にしたのはどこの政党ですか?自民党ですからね。新聞やテ...
レビも、“アベノミクス”と騒いでいますが、実感としてさほど景気もよくなっていないし、給料も上がっていない。つまり、実体経済とはあまり関係がない」

今の日本を見ていると、戦時中の大政翼賛会に煽られて、新聞やラジオといったメディアが国民を第二次大戦に駆り立てて戦争に持っていった状態とそっくり、と美輪さん。

憲法9条を変える条件として、自民党が徴兵制を敷くなら年齢なんか関係なく、赤紙1枚で政治家は自分自身が言い出しっぺとして出兵する。戦争が始まったら、必ず第一線でゲートルを巻いて鉄かぶとをかぶり、兵隊として出ていただくこと、という。

「さらに連帯責任として、その家族、お父さんや兄弟、子ども、孫、揃って鉄砲を担いで戦争に行っていただく。そして自民党に投票した方々も、自民党の憲法改正草案を読めばわかるように、徴兵制を承知で投票なさったのだから、赤紙1枚で戦争に出ていただく。戦争がどれだけ悲惨で、理不尽で、矛盾しているものか。ご自身と家族が兵士となり、第1線に行かれるのなら第9条を改正してください」

9月から開催される『美輪明宏/ロマンティック音楽会2013』では、近年ずっと封印していた、自身が作詞・作曲をした強烈なメッセージソングを歌うと決意したそうだ。「私がシンガー・ソングライターの元祖をやりだしたころの作品を、何十年かぶりに歌います。戦争の愚かさ、悲惨さ……まさに、いまの時代に伝えておくべき歌をお届けします」


2012年12月28日「茂木経産大臣 vs 美輪明宏」
http://www.youtube.com/watch?v=8nGB6DTVSjE

「原発は自民党が造ったんでしょ。それをみんな民主党のせいにして、自民党は国民に謝りもしない。
あなたたち恥ずかしくないの。まず自分たちの責任をとりなさいよ」



ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り

2013-08-24 04:13:28 | 言いたいことは何だ



自民党だけには入れないでください!/小出裕章〜川内博史スペシャル対談『絶対安全な原発など、絶対に無い!!』



ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り (カレイドスコープ)
 
ランキング参加中!
 
選挙は終わってしまったけど
 
太平洋の終り、日本経済の終わりが近づいているのに、安倍晋三、石原伸晃、茂木敏充らの三バカトリオは、フジテレビの会長とゴルフ三昧、そして、愛人に入れ込んでいたというのですから、少なくとも正常な人間の思考を持っていない人々なんでしょう。