10月に受けた検診の結果が来ました。封筒を開ける時は少しドキドキしました。検査項目を見て行くと基準値をオーバーしている項目は赤字で示してあります。ありました，ありました。と言ってもいつもの所で，「総コレステロール」と「LDLコレステロール」の値が少し高かったです。これは予想通り（？）でしたが，今回は胃に「ポリープ」あり，とありました。これは予想外でした。指導区分は「３」で，経過の観察を必要とする，でした。まあ，戒めとして注意して生活をしていきなさい，と言うことと解釈しています。
交通事故の示談について弁護士に正式に依頼しました。事務所へ行き，依頼書に署名捺印しました。今後は全て弁護士に任せることになり，気が楽になりました。診断経過の書類など必要な物を渡しました。今までの経緯，こちらの要望も伝えました。今後の予定では，約1ヶ月くらいで保険会社から回答が来るそうです。幸い弁護士特約に入っていて使えるということで，助かりました。
ひさしぶりに「りらく」へ行きました。昨日も今日も庭の草取りなどしたので肩がこっていたからです。今日は日曜日でしたが，予約はすぐ取れました。まだ若い男（多分）の人がやってくれました。事前に，肩と手首・手が特にこっていることを言いました。するとそこ部位を重点的にやってくれます。「りらく」は多くのスタッフがおり，多少のバラつきがあります。今日は自分にとって合っていて満足しました。途中少し眠たくなりました。それほど気持ちが良かったということです。
示談の件で納得がいかないことが多々あったので，直接T保険会社へ電話を入れました。私としては直接責任ある人（支店長なり課長）へ電話したかったのですが，課長代理がどうしても代わらず，私から必ず伝えますとのことで，結局この人に話しました。事故後のこれまでの対応の不満点（通院でのタクシー使用制限・通院打ち切り・果ては病院の適確性の有無など）や示談交渉における担当者の不親切な点（弁護士特約の使用の可否・こちらの要求に対しての頑な拒否）などを話しました。しかし，こちらの真意が本当に通じたかどうか，大いに疑問です。人の手を経ると絶対どこかで話が変質します。即ち自分たちに都合の悪い事はぼかし，正確に伝わるわけはありません。それなのに直接電話をつなぐ事を執拗に拒んだこの保険会社の体質に失望しました。保険会社も民間会社なので自分の会社の利益を考えるのは当然ですが，しかしまず第1は被害者であるはずです。こんな保険会社なら，いらない！
