昨日はレコードのことで忙しくて、シロの命日だったことを忘れていました。我が家で買っていたネコ・シロが亡くなってもう11年も経ちます。月日の早さに驚きます。シロは何と21歳まで生きました。その意味では天寿を全うしたと言えます。ネコは何かというとイヌと比較されます。動物病院も別名「犬猫病院」と言います。「猫犬病院」とは聞いたことはありません。何かネコよりイヌの方が価値が高いペットとということか。確かに、犬の方が知能が高くいろんなことができ、主人にも忠実です。その点ネコは全く気ままに生き、主人のことなどお構いなしです。しかし、その気ままな生き方に私は憧れを持ちます。この複雑で生きにくい世の中を離れた生き方がネコのような気がします。話は変わりますが、天皇家の写真が時々公開されますが、家族とともに映っているペットは犬です。やはり、高貴な家庭では犬か、ネコは似合わないなと思っていましたが、天皇家、実はネコも飼っていることが報道されました。ごく普通の日本ネコのようです。何かほっとしました。
猫の手も借りたり(猫でもいいから手を貸して)
干支にも猫は入っていない。
やはり猫は低く見られているのか?
早稲田、慶応の試合
早稲田からみると早慶戦、慶応からみると慶早戦
犬猫病院の屋号に近いのか。
まぁ、以前使われていた、父兄会なんて男尊女卑の典型でもあるし、色々ありますわ。
猫が轢かれているのは見るが、犬が轢かれているのは見ない。お手もするし、呼べば来る。やはり、犬のほうが頭が良いのかな???
トイプードルかチワワが欲しい今日この頃。