マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

個体、液体、気体の涙

2008年06月28日 15時15分01秒 | 小説・マンガ
 午前十時起床。テレビをつけたら、いつもと違う番組がやっていた。そうか、今日は土曜日か、などと、曜日の感覚が狂っています。

 今日は、キャラクタのビジュアルを考えています。ヒロインのビジュアルがまったく決まりません。主人公もあまり決まりません。ストーリィの方は、昨日と同じく、「睡眠寝た出し」で、考える。眠気も消えて、頭がすっきりして良いなぁ。七月の中旬までに持って行けたら良いなぁ、って次はファックスで良いのか…。

 ドラマの「ルーキーズ」を見た。一回の放送で何回も泣き所があるドラマはこれくらいか(最近、涙腺が緩くなっていて、いかんなぁ)。クラナドをやってから、涙もろくなってしまった、きっと心の涙腺を氷結させていた氷を、クラナドが氷解させてしまったのだ。なんちゃって、とか言っちゃって。あと、「ターミネーター2」もテレビで見ました。心を学習するサイボーグの原点だね(適当に言ってます)。