コジィの居る『PLATOｎ』つづき☆

５月２６日のPLATOｎテーマ『コンビ愛』に、ナビゲーター渡部さんの相方・児嶋さんとパフィーのお二人がゲストに来てくれました
思い切りアンジャッシュファン目線のレポートの続き


『解散って考えた事ある？するならいつ？』
ケンケン「２０代の売れない・食えない頃は、二人とも常に考えてたと思います。どっちかが辞めたいって言ったらたぶん辞めてましたね　それ以外はナイですね、解散って意識をした事が。」
コジィ「そうだな。」（そうそう、解散しちゃやーよ）　
ちなみにパフィーのお二人は、どちらかが辞めたいって言ったらとめない・・・っていう約束があるそうです。どちらかが楽しくなくなっちゃったら、続けていっても仕方ない・・・みたいな。とにかくしがみつかない潔さに、アンジャッシュのお二人とも「か～っこいい～～」


番組もいよいよ大詰め・・・
ケンケン「ここからですね、更にこっぱずかしい事をやっていこうじゃないかということで・・・相方への思い・感謝を・・・中略（パフィーのお二人のお互いへのメッセージ「こんなこといつも言ってるよね」）・・・それじゃ負けじと！児嶋さんからわたくし渡部へ、お願いします！」
コジィ「（しんみりと）あみさんへ」（一同笑）
ケンケン「こっちこっちコッチ！」
コジィ「渡部さん、ボクがこの世界に誘ったわけですけど」
ケンケン「そうですよ、ホントに」
コジィ「もうね、ホント全然食えない時代、いつ辞めてもおかしくない時代を過ごして来て」ケンケン「ハイ」
コジィ「今はいちおう食えるようになって」ケンケン「うん」
コジィ「お前の方がいっぱい仕事してて」
ケンケン「いやいやそんなことないよ」（優し～い云い方）
コジィ「なんなんだよ、と」（一同笑）
コジィ「なんだこの番組は、と」（一同笑）
コジィ「月～木で仕事しやがって、と」（一同笑）
ケンケン「児嶋さん‘感謝’です」
コジィ「ぁあ、間違えちゃった」ケンケン「はい」
コジィ「だからこういう番組出て、オレの居ないトコでも更にアンジャッシュを広めてくれて、で、またコンビになった時に、ここで鍛えたことをアンジャッシュに還元してくれてる・・・とても・・・（笑）イイことだよね（最後急にグダグダしちゃうコジィ）」（一同笑）
ケンケン「締め方ヘタ！」
コジィ「だから、頑張っていこうって事だよ」　

ケンケン「なるほどねじゃあお返しに」
コジィ「お返し頼むわ」
ケンケン「児嶋、いつもありがとう。これからもずっと一緒にやっていく上で、ひとつだけ、言う事を聞いて欲しい事がある。」
コジィ「なんだろう」
ケンケン「（笑）毎日同じ服着ないでくれ！！」
コジィ「わはははは！」（一同笑）
ケンケン「その白いロンＴも、冗談抜きで５日ぐらい連続で着てるだろ、それ！なぁ」
コジィ「これ５日も着てねえよ！」「何日？」「２日だよ」（じゃあ中一日で２日・２日ってトコですかね？笑）
ケンケン「それダメなの！一番下に着るモンは連続で着ちゃいけないの！」
コジィ「そうなの？」
パフィー「そうですよ～（笑）」
ケンケン「こんなことしょっちゅうなんです、コレ」
コジィ「芸人さんがそういうことしちゃいけないってこと？」（人としてですっ！笑）
パフィー「４～５枚同じの持ってるんですよ（フォロー）」
ケンケン「そういうね、見え透いた言い訳するんですよ、ホントに（一同笑）あともうひとつ！」
コジィ「おお！ちょっと頼むよ。なんだよ今のはよ～」
ケンケン「おフロ毎日入って下さい（笑）」
コジィ「だから、いいんだよ！衛生面はいいんだよ、どうだって、今～」
ケンケン「衛生面以外、ボク何の不満も無いですから（キッパリ）」
コジィ「あ、そうなの？」
ケンケン「清潔に頼みます。２人でこれからやっていくわけですから」「なるほどね」
ケンケン「とにかく清潔に！もうどんだけスベッてもいい、とにかく清潔に」（笑）


『コンビ愛とは』
PLATOｎのHPにそれぞれの『コンビ愛とは』が載ってます

まとめトークとして・・・
ケンケン「でもホントに、『コンビ愛』っての見せてかなきゃいけない、２人だけわかってちゃダメだね！」
コジィ「そうだな」
ケンケン「今日だって、パフィーのお二人の話聞いて、曲もやっぱ（より）良く聴こえて来るもん！もちろんイイ曲なんですけど」（ほんとにイイ曲ですね）
コジィ「女性のコンビ（正しくは‘デュオ’ですトーク中盤にパフィーから訂正（苦情？）が入ってました）ですから、仲悪いのかな～と正直思ってたんですよ。」「オレも思ってた」
コジィ「ああ、でも違うんだ～と。微笑ましくなるね、こういう話聞くとね嬉しくなりましたよ、ますますファンになったね」
ケンケン「これは、我々も絶対見習うべきところだよね」
コジィ「そうだな。まずフロ入ろ、一緒に」（一同笑）
ケンケン「やだわ、なぁ！絶対それだけはヤダ」


『お知らせコーナー』
コジィ「ちょうどコンビがテーマということで」
ケンケン「あ、お願いします！」
コジィ「今度ですね、８月１２、１３日にですね、わたくしひとりでコントライブを」（間髪入れず）ケンケン「なんでだよっ！」（一同笑）
ケンケン「解散だよ、もう！長い前フリかい今日のテーマ！ひとりでやっちゃった、ライブ、もうっ！」

ココで詳しい告知をしっかりして・・・そしてあのお約束のくだりです
「相方、自分で言いづらいと思うんですけど、（力込めて）かなり面白いっすね」「やめろっ」「今まで見たこと無い笑いのオンパレードで」「それをやめろ！」「天才」「ハードルを上げるなっつうんだよ　今まで見た事あるよ」「じゃ、ぜんっぜん面白くないです」「ハードル下げすぎなんだよ」「笑えますかね？これ・・・一回くらいは」「客こねーわ」


・・・と、だいたいこんな感じでございました

これからのアンジャッシュ、照れずにコンビ愛を見せてくれるようになるのかな？期待しています　パフィーのお二人、ありがとね　

『CHANGE』と『PLATOｎ』

先週の月曜日は、『CHANGE』には出るわ『PLATOn』のゲストにコジィだわで、朝からワクワクでした

『CHANGE』は、白黒でコジィも一個セリフあったと言ってたけど、オンエアでは無くて残念　でも二人の特徴を生かした役どころで、あれはあれでオイシイかも
月９に、しかもキムタクの月９に出たなんて、ミーハーな二人はホント嬉しかったんだと思います　特にケンケンは、キムタクが「大っ好き」なんだそうだし←楽屋で会ってしまった時、こういう風になったと言ってました


『PLATOn』はテーマが「コンビ愛」で、パフィーのお二人とコジィがゲスト　
「コンビ愛」を哲学すると言うより、「コンビ愛・・・パフィーの場合とアンジャッシュの場合」という感じでトークは進みました。パフィーのお二人、よく笑ってくれていいリアクションしてくれて、４人とも楽しそうでした

アンジャッシュのトーク部分ばかりになっちゃうけど、記録したいと思います。

まず『コンビ結成秘話』
例のヤツです。
コジィ「同級生コンビが組みたくて、クラスメートに声掛けて５人目でやっと引っ掛かったのが渡部」
ケンケン「クラスで５番目に面白いヤツだって評価なんです。覚えてます？そんなヤツしかもこの事実知ったのつい２，３年前」（笑）「お前しかいないって言ってたのに」
一軍三軍説、コジィ不登校説などは出さず、ケンケンがいい感じに自虐ってました

『コンビを組んで良かった事』
コジィ「渡部さんいちおうカッコイイで通ってるわけですよ」
ケンケン「ギリギリね」（いえいえ、ど・ストライクですって）
コジィ「まあまあ、いちおうカッコイイでいいじゃないの、ココはさ」
ケンケン「あ、そう？うん・・・パフィーのお二人ドン引いちゃったけど」
パフィー「大丈夫です」（笑）
コジィ「良く見たらたいしたコト無いのわかってるんですけど。コンビって不思議なモンで、相方がカッコイイと、ボクも‘カッコイイ’って言われちゃったりするんですよ。（いやいや十分カッコイイですよ）例えばボクがバナナマンの日村とコンビだったら‘気持ち悪い二人’になっちゃうの、これ不思議なモンで。だから、ボクが全然たぶん普通なのに、‘ちょっと爽やかなイケメンコンビ’みたいに言われちゃう。‘爽やかコンビ’・・・って全く（パフィーに）共感を得てませんけど　けっこうそんなモンなんだよね、コンビって。」
ケンケン「でもそれは俺らにとってすごくやりづらいじゃん、‘イケメンコンビですね’なんて言われたらもう、ほら」
コジィ「やな部分もあるけど、得してる部分もあるじゃん。ちょっと爽やかな番組が決まったり。ね！」
ケンケン「まあまあ・・・」
コジィ「それはいいことかな、と。」
ケンケン「オレは、何かな、一番（良かった事）でしょ？」
コジィ「何？言って言って」
ケンケン「もちろんいっぱいあるけど・・・やっぱりその、カンヌ映画に出たってことだよね～」（笑笑）
コジィ「じゃあ何、今まで無かったってこと？！」
ケンケン「特に無かった１５年間（笑）今回カンヌで賞獲る映画に相方出たって、これはイイ事だよね！それ以外今んとこあんまり思い付かない（笑）」
コジィ「ねえのかよ、何かあるだろ一個くらい！」
ケンケン「あれです、逆ですよ。二人とも個性が無いってすごい言われるんですけど、オレよりも無個性な人が横に居るから、まだちょっとなんか（個性が）あるように見られる」
コジィ「そうだね、個性、ヘタしたら全然無いもんね。」
ケンケン「無い無いナイ！横にそれこそバナナマンの日村が居たら、もう‘無’ですよ‘無’。ホンットに０点です、お笑いとしてね」

二人してバナナマンの日村さんを引き合いに出してるのが可笑しかった　その場に居なくても使えて、みんなを納得させられる強烈な個性ってスゴイ・・・

『コンビの距離感』抜粋で。
ケンケン「トイレで二人っきりとかも気まずい、恥ずかしい（初々しいカップルかい！）仲はいいんです、悪いとかじゃなくて」
コジィ「プライベートで会っちゃったのが恥ずかしい。イヤって言うより‘恥ずかしい’」
（お互いの家に行き来するかの話で）↓
コジィ「うちに来ると気が滅入るって言う方が多くて、なんでしょうかね、負のオーラがいっぱい出てるらしくて」（笑）
ケンケン「リピート率０％」（笑）


ここまで、アンジャッシュさんとは対照的に、堂々と仲のよさを語ってきたパフイーのお二人　しかもパフィーであることにしがみつかず、自然体で仲良く続けている感じが、なんともカッコいいんです
そんなお二人の新曲を聴いた後の、ケンケンとコジィのコメントがコチラ↓

ケンケン「いやもうホントに、これだけ仲いいお二人が歌ってる歌なんだなと思って聴いてたんですよ、今。やっぱイイね」
コジィ「イイよ」
ケンケン「お笑いコンビも、この二人ホントに仲いいんだなと思う人のネタを見せるべきだよね」
コジィ「そうだね」（全く同感　いいトコロに気がついたね）　　

『相方の、ココだけは勝てないこと』
コジィ「メイク時間の長さ」
ケンケン「ヘアメイクです。クリクリがね、悪いクリクリなんです、悪性の！悪性の天然パーマなんですよ～　そんな、あるでしょ、他に！」
コジィ「あるある、こういう番組を出来るっていうのはスゴイことだよね」
ケンケン「嬉しいね」
コジィ「ボク原稿読めないんですよ」

ケンケン「ボクはねホントに、相方誇れるところあって、メンタルがホント強いんですよ」
いつものごとく、スベッてもめげない・折れない心の強さの素晴らしさを力説するケンケン　


・・・と、長くなったので一旦載せます。
この後は『解散話』『相方への思い』などに続きます　

ブログは楽しく♪

いろいろあって、しばらくブログを書けずにいました。
問題はまだ解決していませんが、渡部さんのラジオ『ＰＬＡＴＯｎ』１０月１０日放送【テーマ：ブログ～人はなぜブログにハマるのか～】を聴いて、もっと気楽に息抜き的にブログを楽しんで書いていきたいな・・・と思いまして、また始めました。
草稿中のレポなども、自己満足でいいから書けたらアップしようと思います。

渡部さんのナビゲーター、二週目になりだいぶのびのびやれているように思えます
「アンジャッシュ渡部建が生放送でお送りするJ－WAVE　PLATOn」
この一節を聴く度に嬉しくなります

時間です、さあ今日も頑張ろう！！

ぶるー・ブルー・バースディ

舞台観て来ました(^O^)／　人力舎の住田隆さんが出演されている舞台で、人力舎の若手芸人さんが日替わりで出演（劇中の、お笑い番組を観るシーンで生ネタ披露）されているのを聞き付け、千秋楽の7/2は昼・夜ともアンジャッシュさんだと知った日から今日まで、なんとか行けないか八方手を尽くし…行って来ちゃいました(o^o^o) 最終公演は完売で当日券も無く、慣れないヤフオクにも競り負け、お昼の回を当日券で観て来ました。 まだ夜の回があるので、感想は後で(^_^)/~

アンジャッシュin東京フレンドパーク２

やっと出たね！！やっとオンエアされた～

クジ運の悪いわたコジですが、一生分の運を使って番組観覧に行けちゃったもんだから、も～～、アンジャッシュのお二人がどんなに仲良しで可愛かったか、みんなに言いたくてたまらないのを我慢するの、大変だったっ　

放送されなかったところを、覚えている限り話したいんだけど・・・


放送終了後間もなく、やむを得ず録画し損ね、観損ねた可哀想なオトモダチから、「へるぷみ～～」の電話とメール（そう、あんたたち二人のコトだよっ）

放送されない秋田にお住まいのサヨさんと、大切な二人のオトモダチ宛に、今から郵便物送り付けに行って来るから・・・届いたらすぐ観ること！！あーゆーおけー？！

白黒とモテカル

Gyaoの番組『モテルカルフォルニア』面白いですね～　
『白黒アンジャッシュ』と同じくらい楽しみにしている番組です

先週木曜日配信開始の、『モテルカルフォルニア　Round８』を観て、「これか～！白黒で言ってた罰ゲームは」と思った方も多いことでしょう・・・いやぁホント、渡部さんの言ってたとおりだね　あの前フリがあったから、なおさら可笑しくて大笑いでした　

それで思ったんだけど、白黒観られない皆様にもこの面白さをお伝えしたいな～と・・・久しぶりに、白黒の文字起こししてみました
　

『２００７年１月２日オンエア　白黒アンジャッシュ　（１２月１６日収録分）』

トークテーマ→情けなかったこと

前半は児嶋さんの「情けなデー」の話。コチラも面白かったんだけど、モテカルとは関係無いので割愛します、ゴメンナサイ　他にレポをして下さってる方がいらっしゃいますので、そちらのブログ様をご覧になって下さい　

児嶋さん→コ　　　渡部さん→ワ

ワ＞情けないことを我々生業（なりわい）にしてるわけじゃないですか。この世で一番情けない罰ゲームを、分かったんですよ、「何」か。スカイダイビングじゃないですよ。「コンビのキス」ですよ、「キス」！
コ＞あぁ～～～・・・（思い浮かべてる風）
ワ＞こないだ、つい先日もね、したんですよ。罰ゲームで負けて、二人でキスしなきゃいけないっつって。何がヤダってね、テンションにすげーギャップがあるんですよ！「うわーヤダよーっ！」とか言ってるのに児嶋はちょっとスタンバってたりするの！
コ＞（なぜか嬉しそうにニコニコしながら聞いてる）
ワ＞「しょうがないしょうがない！」とか言って！「ぇえ～？」みたいな！「もっと嫌がれよお前！」みたいな！「もーいいよ渡部しょうがないやろーやろー」とか言って。「シチュエーションつけてやろうよ」とか言うの！
コ＞わははは！（手をたたいて笑うコジィ）
ワ＞「‘待ち合わせでお前が遅れて来てキスする’みたいにしようか」とか、なんかノリノリなのよ！で、ウワ～と思って、前もしたことあるんですけど、何がヤダって、（コジィを指差して）クチビルがメチャメチャ柔らかいんですよ！「やだなぁ」と思ってパッと見たら、こいつ目ぇつぶってたんですよ！こうやって（きをつけをして目をつぶる）
コ＞わははは！（手をたたく）
ワ＞もう完全受け入れ準備OKなわけですよ！で「うわ～こいつキモチワリィな」と思ってたら、パッて終わって「うわ～～っ！」ってすぐ拭いたのオレ、児嶋ゼンゼン拭かない！（普通に周囲の人に話しかけるコジィの真似）「あー参りましたよ！」っつって、オレの唾液残ったまま、「サイテーっすよね！」って！まずこうだろう！！（手で口を拭く真似）お前、なぁ！正解は！！
コ＞あ、コレ（手で口拭く真似）か、正解！
ワ＞お前おうちに持って帰ろうとしちゃった、‘ワタベ’！全然拭かないっすもん！
コ＞あーそうだったの～？（笑）
ワ＞で、更にキモチ悪かったのは！
コ＞まだあった？
ワ＞パッて終わって「お疲れっしたー！」っつったらボソッとオレの耳元で「約一年ぶりだな」っつったんですよ、コイツ！！
コ＞ワハハハハ！！
ワ＞バカか！お前　
コ＞一年ぶりだったの、本当に
ワ＞知らねえよ！知らねえし、（カメラが）回ってる時に言え、それ！しかも何で覚えてんだ、一年ぶりって　
コ＞罰ゲームであったの。
ワ＞お前さては日記つけてんだろ！‘ワタベとのキス’を！
コ＞わははは！
ワ＞最悪に情けないですよ、あの瞬間が！
コ＞いやぁ～ホント、でもギャップ感じたわ、あんときは。
ワ＞お前ぜん～ぜんイヤがんないんだもん、だって！
コ＞いや、でもさ～、リアクションとしてさあ、やっぱやるじゃない、「え～？」とかなるんだけど、（ケンケンを指さして）ものすごいリアクションするからぁ
ワ＞ほんっとにヤなんだもん、だってオレ　
コ＞ぇえ？？
ワ＞ほんっとにヤなの！！　
コ＞オレだってヤだよ？オレね、そん時ね、たぶん、「罰ゲームはこれです、コンビでキスです！」みたいになったでしょ？
ワ＞うんうんうん。
コ＞「え～っ？」ってやってると思うのね。ただお前の「ええ～っ？！」があまりににもデカくて、「え～？（ケンケンのリアクションに驚く）ぇえ～～？！」みたいになって、それでちょっとあっけにとられたの。
ワ＞イヤだもん！
コ＞あと、すげームカツクのが、もう、罰ゲームじゃないですか、ね、もう、そこはやんなきゃダメじゃん！で、オレちゃんとこうやって（目をつぶる）待ってたのね。
ワ＞ソレがまずおかしいでしょ！「お前してこいよ」っていうのが、まずソレがおかしいのよ　
コ＞で、お前ズルイの！キスする時こいつクチビルを（んって内側にしまう）こうやってんの！
ワ＞あたりめ～じゃん！あたりめ～！なんでちゃんとキス出来ないことにムカついてんだよお前！！
コ＞「きさま～～っ」と思って。
ワ＞さりげなくこう（コジィを抱き寄せ顔を近づける真似）行きながら、こう（クチビルしまう）しましたよ
コ＞そう。やってんの　なんかすげー愛されてねぇな～と思った　
ワ＞あたりめーだよっ！　


・・・以上です。二人の温度差・・・笑っちゃうでしょ？
あー可愛いな～二人とも　

児嶋さん、「約一年ぶりだな」はやっぱり、カメラが回ってる時に言って欲しかったな　もったいないっしょ

渡部さん、今度「コンビのキス」をする時は、クチビルをしまう部分を少し控えめにしてあげてね　コジィに分かりやすい愛を
　

またモテカル観ちゃおっと　　

5/6 第30回 白黒アンジャッシュ・レポ その２

　＜高田屋さんご協力の新衣装お披露目！アンジャッシュのお届け企画もありますヨ＞
左右からお二人、華麗なダンス衣装で踊りながら登場！意表を突かれた観客、一斉に「キャーッ！」という歓声と大爆笑と、割れんばかりの拍手！！二人でサタデーナイトフィーバーのポーズ（右手を真直ぐ上に伸ばし指差す、左手は腰に、足は開いて片方をちょっと曲げる）児「どーもーっ！フィーバーフィーバー！」渡「ちょっとあの～～我々アンジャッシュ、ちょっとターゲット変えて行こうかと思いまして！」児「ちょっとね、狙いを変えて行こうかなとね！」渡「じゃないんです。今回なんとですね、新たなる衣装協力が付きまして！」児「そう！ありがたいですよ～」渡「ありがとうございます！」児「ねえ！」渡「高田屋さんっていう」児「高田屋さんですよー」渡「社交ダンスの衣装なんですけども、わたくしあの～～（収まらないどよめきと笑い声に）なーにがおかしいの？！」児「何がおかしいの」渡「児嶋さんまた、あの、（児嶋さんの胸を指差し）ビーチクの方がスーケーでございますよ！」（観客爆笑）児「これはこう、スケていいやつなの！」渡「あ、そうなんですか、なるほどね！あの～、僕もまあ、まあ・・・ですけどぉ、これ（児嶋さん指差し）ヒドイよね、コッチねえ！」児「何？何がヒドイの？似合ってんじゃん！（両手を広げて）」渡「(笑）イヤもう、完全なるハードゲイですよ！オカマちゃんですよ！」（観客爆笑）児「それを言ったらコレ（渡部さんの首に巻いた銀のリボンを持って）でしょ？オカマちゃんは！」渡「コレはまだいいじゃないですか！」児「ええ～～？！」渡「（児嶋さんを指差し）すごい、あの、こまか～い目から乳首の先がちょっとちょっと出てますからね、ホントに」児「（胸を気にして）ホント？でも嬉しい、新鮮でさ～」渡「新鮮ですよ、こういう感じって」児「コレ、流行るよ～今年」渡「ほんとに、若者層に、社交ダンスをウケさせたいって事で、我々に貸したいって思ってくれたわけ」児「あーなるほどね」渡「なんとビックリ、これ練習用なんです、コレでも。本番用はオーダーしなきゃいけないんだって！」児「そうｘ４」渡「で、オレすごく疑問なのが、練習用にコレとコレ（首に巻いた、児嶋さんのチョーカーと渡部さんのリボン）いらないよ、絶対ね！練習中ジャマだもん」児「ちがうちがう、これは本番の気持ちで練習する為に必要なの。（オカマちゃん風に）必要なのよ！（観客爆笑）わかんないの？そんなこと！」渡「始めるわよ！ホントに（観客爆笑）・・・あの、トークやめて今日はダンスしますから！ダンスパーティーしましょう、今日ホントに。コレね、まだ慣れないっすね、なーんか」児「ちょっとね、慣れないけどね」渡「でも背筋がこう、伸びる」児「そう！コレ（お腹に巻いたターバン？）があるからピッとするの（腰に手を当てて姿勢をピッとする）」渡「（児嶋さんを指差し）ピッとしたらココも（自分の胸の前で両手で乳首つまむ仕草）ピッとするでしょ！（児嶋さんも一緒に「ピッ」とやる）」（観客爆笑）渡「ホントに！ピッとしないで下さい！あの、第一回放送の時は確か全身タイツで乳首透かしてましたけど」児「あー、そっかそっか」渡「第一回目以来の」児「ねえ、乳首タレント」渡「乳首タレント(笑）コレもうこのカッコ慣れて下さいね！こっからフツ～～のトークしますからね、今から！ホントに！」児「ねえ！」渡「違和感ありますよ、そりゃ、ホントにね！」児「立ち方とかもわかんない、こんな感じなのかな？（バレエレッスンの基本のみたいな手のポーズ）」（笑）渡部さんもマネしてポーズ（笑笑）渡「ねーね、聞いて聞いて！コレ（首のリボン）は元来腰に巻くヤツなんですって、ホントはね。ただ最近の若者は、社交ダンス界の若者は、首に巻くのがトレンドなんだって。それを取り入れてんのオレは！だから、社交ダンス界のヤツが見たら『おお、渡部あいつ分かってんじゃん』っていう着こなし（観客笑）『あいつヤルぞ』と！」児「あいつ先行ってんじゃん！」渡「っていう着こなしなんだって！」児「へェ～すごいねコレ（後に回したリボンの端を持ってちょっと引っ張る）」渡「う・くるしいくるしい！（観客爆笑！児嶋さんも楽しそうに笑う）何してんの？！ねえ！」児「引っ張ったらどうなるかなーと」渡「(口を手で押さえて）フツーにちいちゃいタン出たわ！（笑ってる児嶋さんの肩のあたりで手を拭く）」児「こ・こらっ！こらこらこら」渡「（すごい早口で小声でまくしたてる）お前のせいお前のせい！お前が絞めたからいけないんだから・・・（観客に向かって）ねえ！頑張って行きましょうよ！」児「よしっ！」渡「どうですか、花粉症とか大丈夫ですか？」児「花粉症、全然大丈夫だと思う、うん！」渡「なるほどね！(観客に）この格好で花粉症の話しますよ、フツ～に！慣れてね、みんな！」児「ねえ！あと今の政治？」渡「あっはっは！」児「やっぱりね～」渡「おかしいの？」児「政治家が」渡「お前の格好がおかしい！（左肩をたたいてツッコむ）」（児嶋さん、楽しそうに笑う）
　＜ＣＭの後は今週のテーマ＞・・・ってことで、一旦ＣＭでーす　

5/6 第30回 白黒アンジャッシュ・レポ

今回のセット裏トークは、楽屋での先撮りだったようです。
アンジャッシュのお二人は、首から下にモザイクが掛かっています（笑）あこちゃん・夏芽ちゃんは、夏っぽいドッレシーな衣装。
渡「どーもこんばんは、白黒アンジャッシュでございます」みんな「こんばんは」渡「（アシ二人に）ちょっとどうですか？！今日また更に、衣装協力が付きましてですね、スゴイでしょう！」児「（ポーズをとる）カッコイイねー」あこ・夏芽「カッコイイ！カッコイイですよ！」渡「まだ視聴者の皆さんには、いちおうモザイクでわかんなく・・・」児「そっかそっか」渡「どう？二人の感想」あ・夏「お笑い界のね、キンキキッズ（口々に）」渡「あっはっは！」児「え～？！お笑い界のキンキ？これヤバイ苦情殺到ですよ」
　＜新衣装協力　高田屋さん＞
渡「さあ、こんな素敵な衣装を今日、きょうキョウ・・・（かんだ）協力して頂いたのはですね、旭市の高田屋さんです、どうぞ！」（拍手に迎えられ、トータルマネージャー小林さん登場・・・ダンス衣装に身を包み、スタイル抜群なかなかの美女！）渡「小林さんもこういう感じですけど、我々のこの衣装も、これダンス用なんですかね？」小「そうです、社交ダンスの衣装です」渡「＜高田屋さん＞というのはどういうお店なんですかね？」小「はい、衣装もそうなんですけど、ま、衣料品屋ですね、総合で全部売ってるんです」渡「いろーんなコスチュームがあると！」小「あります」渡「今日は何で我々にコレを選んでくれたんですか？」小「今年のですね、年配の方とか若い方にブレイクさせようと。で、あんざ（カミ）アンジャッシュは」渡「今間違えましたね！」小「（笑）ずっとスーツでカッコ良かったんで、それをちょっとくつがえしてやるぞと思ってコレを持ってきました！」児「なるほど！」渡「どうですか着た感じ、我々」児「似合ってんのかなコレ」小「もう～OKですね！」二人「OK？！」小「ピッタリ！足が長いからね～」児「そんなことないって！」小「そうでもなかったけどね～！」（笑笑）渡「なんだこの関係性は？！」児「コレでも、こういう感じでしょ？（小林さんの手を取り肩に手を回し、社交ダンスのマネ。小林さん上体を仰け反らせるポーズ！）」みんな「イイ～～！」あ・夏「エローいエローい！」児「ギックリ腰になりますよコレ」渡「本当に地味にパキッてゆったよ！」（笑笑）渡「さあ、じゃ今日はこんな素敵なダンス衣装で！」児「モザイク取れるわけね？」渡「取れます！」児「（小林さん指差して）顔のモザイクも取れるわけね！」渡「顔は映ってます！最初から。失礼だろ！衣装協力して頂いた方の顔にずーっとモザイクって！ダメですよ！さあ、今週からトークの方も華麗に参ります。白黒アンジャッシュ、スタートでございます！」

・・・まだ収録部分にも差し掛かっておりませんが、一旦載せちゃいます。気長にやらせて頂きます。

5/4(水)渋谷DEどーも 爆笑オンエアライブ

生放送なので、「本日のアンジャッシュ」に会えるのが嬉しいかぎりです。『ハツラツ道場』にご出演されていた時は、お相撲のやらない間は毎週、彼らのファッションや体調良さそうかな・・・などチェック出来たのですが、今はそんな番組は中京テレビの『アンデュ』くらい（観られないし）。千葉TVに毎週来てくれていた頃に比べて、任されるお仕事もビッグになっているので、大いに喜ぶべきなんでしょうけどね、身近な存在でもいて頂きたいわけで・・・ファンはわがままです。

さて、本日の共演者をご紹介します。TV欄に載っていたお名前は、まずアンジャッシュ！から。何といっても『ポップジャム』司会者ですから！続いてペナルティー、タカアンドトシがTV欄に載っていました。その他の出演者（思い出し順）・・・タイムマシーン３号・カンカラ・超新塾・三拍子・ハマカーン・ななめ４５°・・・以上です。好きな芸人さんばかり！っていうか、私嫌いな芸人さんっていないんですけどね

お二人のファッション・チェック・・・渡部さん・ピンストライプの黒ジャケットのインにグレイのTシャツ（？）にブルージーンズ　　　児嶋さん・黒のミリタリー調（？）ジャケットにピンクのストライプシャツ、白Tシャツに、ブラックジーンズ　　お二人とも素敵です

オープニングで、司会の藤崎アナの進行中に、一番端にいたにも関わらずチャチャを入れる児嶋さんに、渡部さんが「うるせーよお前(笑）」とツッコんでいました！

ネタ披露はトリを努めるアンジャッシュ　　『しりとり面接』　渡部さん・濃いグレイのスーツ　児嶋さん・言わずと知れた詰襟の学ラン
ネタ中にかんじゃった児嶋さんそのあたりちょっとレポ！
渡「おかあさんいるのね？」児「ネグリジェで寝、寝て＊＠＃＆！」渡「なに？なんて（笑）？」児「・・・（口をモゴモゴさせてほぐす）」渡「リラックスしなさい・・・次！」児（両肩を上げ下げして両腕もブラブラ、リラックス）
ネタ終わり、「ありがとうございましたー！」お辞儀の後、すぐ下手にはけようとしたのですが、児嶋さんがバンザイの姿勢で止まっているのに気付き、ちょっとオロッとして前に向き直り気をつけをする渡部さんが、可愛かったです

エンディング・トークで藤崎アナに振られる児嶋さん「児嶋さん、生でステージをするっていうのはどうですか、緊張感違いますか？」児「いや～うまいコトかまずにね！」渡「かみましたよ、思いっきりかみましたよ！」児「ハハハ・・・いや、もうね！一生懸命やったんですけどね！あとはもうオンエアされるかどうか（胸押さえ、ドキドキを表現）」渡「イヤもうされてるわ！」児「あ、もう終ってんの？放送された？あー良かったよかった！」渡「ボケに無理があるわ！（頭をはたく）強引過ぎんだよ、なー！」（会場笑）タカアンドトシさんのコメント中に「欧米か！」と、ネタパクリツッコミするワッキー！関係ないところで自分に「欧米か！」とツッコむワッキーに、児嶋さんが出て来て「ワッキーか！お前は（笑、頭はたく）！」と無理やりツッコむ！渡「ワッキーだよ（笑）」ワッキー「ワッキーかもしんね、おれ！」

芸人さん同士とっても仲良さげで、最後までみんなと踊っていた児嶋さんでした