我らがアンジャッシュさん、キングオブコント2回戦突破おめでとうございます~~
ネタは「バイトの面接と万引犯」だそうですね
さあ次は、どのネタで来るか~ 観には行けませんが、やっぱりドキドキワクワクします
そして、東京03さん・ラバーガールさん・鬼ヶ島さんの人力舎勢も、揃って3回戦へ
明日6日はドランクドラゴンさんとキングオブコメディさんが登場ですね~
きっと3回戦に駒を進めてくれることでしょう
さて、本屋さんのハナシ・・・
私の住む田舎町には、書店が3軒しかありません
発売日前と発売日にチェックしに行った、わりと大きい本屋さん(と言ってもTSUTAYAさんとか携帯ショップやリサイクルショップ、DVD・ゲームソフトや中古BOOKまで置いてるようなトコ)には、『エスケープ!』置いてませんでした
(その後も何度か偵察に行っていますが、やはり無い フザケンナ)
「ちっ!全くこれだからド田舎ってやつぁ だいたいあそこは建物はデカイけど本屋としては中途半端でいつだって品揃えなんか良かったことが無いし『ザッツアンジャッシュメント』の時も置いて無かったしその時点でロクな本屋じゃないし・・・ぶつぶつ・・・」さんざん悪態をつきながら次の本屋さんへ
そこは店舗こそ大きくはありませんが、わりとコアな品揃えの素敵な本屋さま
なんてったって『ザッツアンジャッシュメント』も置いて下さってたし、『人力舎パワー』もココで2冊買いましたし、数々のお笑い誌はほとんどココで入手して来ました
そんな本屋さま、ちゃぁんとメイン棚に『エスケープ!』、表紙をこっちに向けて2冊、置いて下さってました
あざーーーす
2冊買ってしまいたい気持ちを抑え、とりあえず1冊(姉にあげるの)購入
翌日仕事帰りに様子を見に行ったら、残りの1冊も売れちゃってました (この田舎町の住民とおぼしきどなたか、ありがとーーっ)
最後の一軒は駅前のちっちゃな本屋さん・・・ここはチェックするまでもないような それでもいちおう見ておかないと落ち着かないからチェック
「小説の類は文庫本しか無いよ」「そうですか」・・・う~むやはり
そんなこんなで我が田舎町では、渡部さんの小説『エスケープ!』が平積みにされている晴れ姿を見ることは出来なかったのでありました
ですがなんと!売れ行きが良く増刷がかかったそうじゃないですか
おめでとう渡部さん
一昨年、渡部さんが出版社の営業さんの役で出演されたドラマ『働きマン』を思い出します
え~と執筆に2年ほどかかったという事は、当時既に執筆を始められていたという事ですよね
週4日の生放送のラジオを抱えながら、よくまあ頑張った あらためて感心します
けれどそのラジオでのお仕事が、毎日いろいろなジャンルのスペシャルな方々とのトークや関わりが、本当に渡部さんにとって肥やしになっているんだろうな~
そしてそれが「アンジャッシュにとって良い事」(よくお二人が言うコトバです)になると思うので、小説『エスケープ!』がたくさん売れて、たくさんの人々がアンジャッシュの世界観に触れて、大いに笑ったり感動して欲しいな~と心から願う、アンジャッシュ母ちゃんなのでした
ネタは「バイトの面接と万引犯」だそうですね
さあ次は、どのネタで来るか~ 観には行けませんが、やっぱりドキドキワクワクします
そして、東京03さん・ラバーガールさん・鬼ヶ島さんの人力舎勢も、揃って3回戦へ
明日6日はドランクドラゴンさんとキングオブコメディさんが登場ですね~
きっと3回戦に駒を進めてくれることでしょう
さて、本屋さんのハナシ・・・
私の住む田舎町には、書店が3軒しかありません
発売日前と発売日にチェックしに行った、わりと大きい本屋さん(と言ってもTSUTAYAさんとか携帯ショップやリサイクルショップ、DVD・ゲームソフトや中古BOOKまで置いてるようなトコ)には、『エスケープ!』置いてませんでした
(その後も何度か偵察に行っていますが、やはり無い フザケンナ)
「ちっ!全くこれだからド田舎ってやつぁ だいたいあそこは建物はデカイけど本屋としては中途半端でいつだって品揃えなんか良かったことが無いし『ザッツアンジャッシュメント』の時も置いて無かったしその時点でロクな本屋じゃないし・・・ぶつぶつ・・・」さんざん悪態をつきながら次の本屋さんへ
そこは店舗こそ大きくはありませんが、わりとコアな品揃えの素敵な本屋さま
なんてったって『ザッツアンジャッシュメント』も置いて下さってたし、『人力舎パワー』もココで2冊買いましたし、数々のお笑い誌はほとんどココで入手して来ました
そんな本屋さま、ちゃぁんとメイン棚に『エスケープ!』、表紙をこっちに向けて2冊、置いて下さってました
あざーーーす
2冊買ってしまいたい気持ちを抑え、とりあえず1冊(姉にあげるの)購入
翌日仕事帰りに様子を見に行ったら、残りの1冊も売れちゃってました (この田舎町の住民とおぼしきどなたか、ありがとーーっ)
最後の一軒は駅前のちっちゃな本屋さん・・・ここはチェックするまでもないような それでもいちおう見ておかないと落ち着かないからチェック
「小説の類は文庫本しか無いよ」「そうですか」・・・う~むやはり
そんなこんなで我が田舎町では、渡部さんの小説『エスケープ!』が平積みにされている晴れ姿を見ることは出来なかったのでありました
ですがなんと!売れ行きが良く増刷がかかったそうじゃないですか
おめでとう渡部さん
一昨年、渡部さんが出版社の営業さんの役で出演されたドラマ『働きマン』を思い出します
え~と執筆に2年ほどかかったという事は、当時既に執筆を始められていたという事ですよね
週4日の生放送のラジオを抱えながら、よくまあ頑張った あらためて感心します
けれどそのラジオでのお仕事が、毎日いろいろなジャンルのスペシャルな方々とのトークや関わりが、本当に渡部さんにとって肥やしになっているんだろうな~
そしてそれが「アンジャッシュにとって良い事」(よくお二人が言うコトバです)になると思うので、小説『エスケープ!』がたくさん売れて、たくさんの人々がアンジャッシュの世界観に触れて、大いに笑ったり感動して欲しいな~と心から願う、アンジャッシュ母ちゃんなのでした