先週の月曜日は、『CHANGE』には出るわ『PLATOn』のゲストにコジィだわで、朝からワクワクでした
『CHANGE』は、白黒でコジィも一個セリフあったと言ってたけど、オンエアでは無くて残念 でも二人の特徴を生かした役どころで、あれはあれでオイシイかも
月9に、しかもキムタクの月9に出たなんて、ミーハーな二人はホント嬉しかったんだと思います 特にケンケンは、キムタクが「大っ好き」なんだそうだし←楽屋で会ってしまった時、こういう風になったと言ってました
『PLATOn』はテーマが「コンビ愛」で、パフィーのお二人とコジィがゲスト
「コンビ愛」を哲学すると言うより、「コンビ愛・・・パフィーの場合とアンジャッシュの場合」という感じでトークは進みました。パフィーのお二人、よく笑ってくれていいリアクションしてくれて、4人とも楽しそうでした
アンジャッシュのトーク部分ばかりになっちゃうけど、記録したいと思います。
まず『コンビ結成秘話』
例のヤツです。
コジィ「同級生コンビが組みたくて、クラスメートに声掛けて5人目でやっと引っ掛かったのが渡部」
ケンケン「クラスで5番目に面白いヤツだって評価なんです。覚えてます?そんなヤツしかもこの事実知ったのつい2,3年前」(笑)「お前しかいないって言ってたのに」
一軍三軍説、コジィ不登校説などは出さず、ケンケンがいい感じに自虐ってました
『コンビを組んで良かった事』
コジィ「渡部さんいちおうカッコイイで通ってるわけですよ」
ケンケン「ギリギリね」(いえいえ、ど・ストライクですって)
コジィ「まあまあ、いちおうカッコイイでいいじゃないの、ココはさ」
ケンケン「あ、そう?うん・・・パフィーのお二人ドン引いちゃったけど」
パフィー「大丈夫です」(笑)
コジィ「良く見たらたいしたコト無いのわかってるんですけど。コンビって不思議なモンで、相方がカッコイイと、ボクも‘カッコイイ’って言われちゃったりするんですよ。(いやいや十分カッコイイですよ)例えばボクがバナナマンの日村とコンビだったら‘気持ち悪い二人’になっちゃうの、これ不思議なモンで。だから、ボクが全然たぶん普通なのに、‘ちょっと爽やかなイケメンコンビ’みたいに言われちゃう。‘爽やかコンビ’・・・って全く(パフィーに)共感を得てませんけど けっこうそんなモンなんだよね、コンビって。」
ケンケン「でもそれは俺らにとってすごくやりづらいじゃん、‘イケメンコンビですね’なんて言われたらもう、ほら」
コジィ「やな部分もあるけど、得してる部分もあるじゃん。ちょっと爽やかな番組が決まったり。ね!」
ケンケン「まあまあ・・・」
コジィ「それはいいことかな、と。」
ケンケン「オレは、何かな、一番(良かった事)でしょ?」
コジィ「何?言って言って」
ケンケン「もちろんいっぱいあるけど・・・やっぱりその、カンヌ映画に出たってことだよね~」(笑笑)
コジィ「じゃあ何、今まで無かったってこと?!」
ケンケン「特に無かった15年間(笑)今回カンヌで賞獲る映画に相方出たって、これはイイ事だよね!それ以外今んとこあんまり思い付かない(笑)」
コジィ「ねえのかよ、何かあるだろ一個くらい!」
ケンケン「あれです、逆ですよ。二人とも個性が無いってすごい言われるんですけど、オレよりも無個性な人が横に居るから、まだちょっとなんか(個性が)あるように見られる」
コジィ「そうだね、個性、ヘタしたら全然無いもんね。」
ケンケン「無い無いナイ!横にそれこそバナナマンの日村が居たら、もう‘無’ですよ‘無’。ホンットに0点です、お笑いとしてね」
二人してバナナマンの日村さんを引き合いに出してるのが可笑しかった その場に居なくても使えて、みんなを納得させられる強烈な個性ってスゴイ・・・
『コンビの距離感』抜粋で。
ケンケン「トイレで二人っきりとかも気まずい、恥ずかしい(初々しいカップルかい!)仲はいいんです、悪いとかじゃなくて」
コジィ「プライベートで会っちゃったのが恥ずかしい。イヤって言うより‘恥ずかしい’」
(お互いの家に行き来するかの話で)↓
コジィ「うちに来ると気が滅入るって言う方が多くて、なんでしょうかね、負のオーラがいっぱい出てるらしくて」(笑)
ケンケン「リピート率0%」(笑)
ここまで、アンジャッシュさんとは対照的に、堂々と仲のよさを語ってきたパフイーのお二人 しかもパフィーであることにしがみつかず、自然体で仲良く続けている感じが、なんともカッコいいんです
そんなお二人の新曲を聴いた後の、ケンケンとコジィのコメントがコチラ↓
ケンケン「いやもうホントに、これだけ仲いいお二人が歌ってる歌なんだなと思って聴いてたんですよ、今。やっぱイイね」
コジィ「イイよ」
ケンケン「お笑いコンビも、この二人ホントに仲いいんだなと思う人のネタを見せるべきだよね」
コジィ「そうだね」(全く同感 いいトコロに気がついたね)
『相方の、ココだけは勝てないこと』
コジィ「メイク時間の長さ」
ケンケン「ヘアメイクです。クリクリがね、悪いクリクリなんです、悪性の!悪性の天然パーマなんですよ~ そんな、あるでしょ、他に!」
コジィ「あるある、こういう番組を出来るっていうのはスゴイことだよね」
ケンケン「嬉しいね」
コジィ「ボク原稿読めないんですよ」
ケンケン「ボクはねホントに、相方誇れるところあって、メンタルがホント強いんですよ」
いつものごとく、スベッてもめげない・折れない心の強さの素晴らしさを力説するケンケン
・・・と、長くなったので一旦載せます。
この後は『解散話』『相方への思い』などに続きます
『CHANGE』は、白黒でコジィも一個セリフあったと言ってたけど、オンエアでは無くて残念 でも二人の特徴を生かした役どころで、あれはあれでオイシイかも
月9に、しかもキムタクの月9に出たなんて、ミーハーな二人はホント嬉しかったんだと思います 特にケンケンは、キムタクが「大っ好き」なんだそうだし←楽屋で会ってしまった時、こういう風になったと言ってました
『PLATOn』はテーマが「コンビ愛」で、パフィーのお二人とコジィがゲスト
「コンビ愛」を哲学すると言うより、「コンビ愛・・・パフィーの場合とアンジャッシュの場合」という感じでトークは進みました。パフィーのお二人、よく笑ってくれていいリアクションしてくれて、4人とも楽しそうでした
アンジャッシュのトーク部分ばかりになっちゃうけど、記録したいと思います。
まず『コンビ結成秘話』
例のヤツです。
コジィ「同級生コンビが組みたくて、クラスメートに声掛けて5人目でやっと引っ掛かったのが渡部」
ケンケン「クラスで5番目に面白いヤツだって評価なんです。覚えてます?そんなヤツしかもこの事実知ったのつい2,3年前」(笑)「お前しかいないって言ってたのに」
一軍三軍説、コジィ不登校説などは出さず、ケンケンがいい感じに自虐ってました
『コンビを組んで良かった事』
コジィ「渡部さんいちおうカッコイイで通ってるわけですよ」
ケンケン「ギリギリね」(いえいえ、ど・ストライクですって)
コジィ「まあまあ、いちおうカッコイイでいいじゃないの、ココはさ」
ケンケン「あ、そう?うん・・・パフィーのお二人ドン引いちゃったけど」
パフィー「大丈夫です」(笑)
コジィ「良く見たらたいしたコト無いのわかってるんですけど。コンビって不思議なモンで、相方がカッコイイと、ボクも‘カッコイイ’って言われちゃったりするんですよ。(いやいや十分カッコイイですよ)例えばボクがバナナマンの日村とコンビだったら‘気持ち悪い二人’になっちゃうの、これ不思議なモンで。だから、ボクが全然たぶん普通なのに、‘ちょっと爽やかなイケメンコンビ’みたいに言われちゃう。‘爽やかコンビ’・・・って全く(パフィーに)共感を得てませんけど けっこうそんなモンなんだよね、コンビって。」
ケンケン「でもそれは俺らにとってすごくやりづらいじゃん、‘イケメンコンビですね’なんて言われたらもう、ほら」
コジィ「やな部分もあるけど、得してる部分もあるじゃん。ちょっと爽やかな番組が決まったり。ね!」
ケンケン「まあまあ・・・」
コジィ「それはいいことかな、と。」
ケンケン「オレは、何かな、一番(良かった事)でしょ?」
コジィ「何?言って言って」
ケンケン「もちろんいっぱいあるけど・・・やっぱりその、カンヌ映画に出たってことだよね~」(笑笑)
コジィ「じゃあ何、今まで無かったってこと?!」
ケンケン「特に無かった15年間(笑)今回カンヌで賞獲る映画に相方出たって、これはイイ事だよね!それ以外今んとこあんまり思い付かない(笑)」
コジィ「ねえのかよ、何かあるだろ一個くらい!」
ケンケン「あれです、逆ですよ。二人とも個性が無いってすごい言われるんですけど、オレよりも無個性な人が横に居るから、まだちょっとなんか(個性が)あるように見られる」
コジィ「そうだね、個性、ヘタしたら全然無いもんね。」
ケンケン「無い無いナイ!横にそれこそバナナマンの日村が居たら、もう‘無’ですよ‘無’。ホンットに0点です、お笑いとしてね」
二人してバナナマンの日村さんを引き合いに出してるのが可笑しかった その場に居なくても使えて、みんなを納得させられる強烈な個性ってスゴイ・・・
『コンビの距離感』抜粋で。
ケンケン「トイレで二人っきりとかも気まずい、恥ずかしい(初々しいカップルかい!)仲はいいんです、悪いとかじゃなくて」
コジィ「プライベートで会っちゃったのが恥ずかしい。イヤって言うより‘恥ずかしい’」
(お互いの家に行き来するかの話で)↓
コジィ「うちに来ると気が滅入るって言う方が多くて、なんでしょうかね、負のオーラがいっぱい出てるらしくて」(笑)
ケンケン「リピート率0%」(笑)
ここまで、アンジャッシュさんとは対照的に、堂々と仲のよさを語ってきたパフイーのお二人 しかもパフィーであることにしがみつかず、自然体で仲良く続けている感じが、なんともカッコいいんです
そんなお二人の新曲を聴いた後の、ケンケンとコジィのコメントがコチラ↓
ケンケン「いやもうホントに、これだけ仲いいお二人が歌ってる歌なんだなと思って聴いてたんですよ、今。やっぱイイね」
コジィ「イイよ」
ケンケン「お笑いコンビも、この二人ホントに仲いいんだなと思う人のネタを見せるべきだよね」
コジィ「そうだね」(全く同感 いいトコロに気がついたね)
『相方の、ココだけは勝てないこと』
コジィ「メイク時間の長さ」
ケンケン「ヘアメイクです。クリクリがね、悪いクリクリなんです、悪性の!悪性の天然パーマなんですよ~ そんな、あるでしょ、他に!」
コジィ「あるある、こういう番組を出来るっていうのはスゴイことだよね」
ケンケン「嬉しいね」
コジィ「ボク原稿読めないんですよ」
ケンケン「ボクはねホントに、相方誇れるところあって、メンタルがホント強いんですよ」
いつものごとく、スベッてもめげない・折れない心の強さの素晴らしさを力説するケンケン
・・・と、長くなったので一旦載せます。
この後は『解散話』『相方への思い』などに続きます
嬉しい嬉しい
「タンピン」のチケットどりから帰り、
どっと疲れて(え?)お昼寝をして
おもむろにパソコンを開いたら・・・
きゃ~きゃ~きゃ~
えっと、えっと、続き読んできます
(まだ、この次の記事読んでない私)
「やっぱり好きだな~この二人」って、二人の会話聞いて思ったから・・・そんな気持ちをおすそ分けよん
お二人の声と話し方を思い浮かべながら読むと、臨場感ありありよ