雪辱を期して

地元の野球チームの監督に復帰後初の公式戦。
３部落ちで臨むこのシーズン。３部に落ちたからと言って常勝できる戦力だとは正直思っていない。３部の上の方は２部でも優勝争いできる戦力だったりするわけで、トーナメントである以上、１回戦でそういう相手と当たらないとも限らないし。今日の相手は、４部から上がって来たチーム。苦戦必至だろう。



結果は、危惧していた通り、サイドハンドの相手ピッチャーを右打線が打ちあぐめ、３－５で完敗。
監督復帰初勝利ならず！ってより、秋初戦負けなら来年は４部落ちの背水の陣に追い込まれたって心境。


試合後、結果を出せなかった新人のことが気がかりで、彼を誘って鳥えいで残念会。



秋は必ず雪辱だ！
頼んだぜ！

２０１１年シーズン初戦

あの優勝決定戦の日から５ヶ月が経過。神宮に、六大学野球が帰って来た。プロ野球との日程調整が有ったようだが、神宮球場の主役は、やはり六大学でしょう。

開幕日の昨日の試合が雨で流れた慶應義塾にとって、今日が今年の初戦。相手は、昨年大接戦の連続だった立教。いきなりの難敵だ。



試合の方は、エースの竹内君が３回に連打を浴びて、大量４点を先取される苦しい展開。６回に２点を返し勝利の望みをつないだところで、撤収。
今日は、この後地元の野球の春の大会なもので。

深夜の宴

誕生日の締めは、もちろん地元のナスビーズ。
例によって常連客がそこそこ集まった時間は深夜。乾杯は、誕生日当日にぎりぎり間に合う時間と相成った。



その後常連客の大部分が顔を揃えたのは、深夜の１時過ぎ！
飲み仲間が持ち寄った日本酒とシャンパーニュで乾杯♪
２時を回って客の数を数えたら１５人。飲食店が大盛況になってるのを目撃したのは、久しぶり。それにしても、深夜の２時が客足のピークというのは、異常でしょう。