トウモロコシにインゲンの混植 2006年06月20日 | インゲン・ササゲ 写真のトウモロコシの株元に生えているのは十六ササゲです。 十六ササゲはさやの長さが30㎝以上になるササゲの名称で、あいちの伝統野菜の1つです。 若いさやを食する代表的な夏野菜で、サヤインゲンに比べると嗜好性は低いものの、ゆでて野菜サラダにまぜたり、煮物や野菜炒めに利用します。 インゲン(島村インゲン)の種も播きました。 どちらも昨年、自家採種したものです。 昨年はヒマワリと混植して、ヒマワ . . . 本文を読む