🐶音楽とわん友🐶142
今朝は再びクイーンの『オペラ座の夜』が流れています。
クイーンは1970年代前半のハード・ロック・ブームの中でデビューし、その後スタイルを変化させながら世界中で成功。
1991年リードボーカルのフレディ・マーキュリーの死後、断続的な活動をしています。
クイーンはメンバー全員が作曲に参加するため多種多様なロックサウンドが表現できるのを特徴としています。
また、多くの曲に見られる特徴はエレキギター🎸の音を何回もオーバーダビングしギターオーケストレーションを作り出すことです。
この手法はボーカルハーモニーにも用いられました。代表的なのは『ボヘミアン・ラプソディ』で、180 回ものオーバーダビングが行われたとのこと。
今朝のわん友トイプー三人組は仲良く1つのタライで観賞中です。興が乗ってタライが回り出すことも。
まさに『タライ回し』の世界です。