お祝いのお言葉ありがとうございます 2020年10月11日 | 〈我が家のARCHIVES〉 昨日は私の誕生日ということで沢山のお祝いのお言葉やスタンプをいただき心よりお礼申し上げます。いただいたもの全てに眼を通し、返事をお返ししたつもりですが、元来粗忽ものの私、しかもいただいたお祝いの数が予想を大きく越えています。見落としがある事も考えられます。もし私からの返事や反応が無い場合はひとえに私の責任です。失礼とは存じますが、ここに改めて御礼と謝意を述べさせていただき個々の方への返礼とさせていただきます。皆様、本当に多くのお祝いの御言葉ありがとうございました。尾島清則
🐶音楽とわん友🐶サン=サーンス 2020年10月11日 | 〈我が家のARCHIVES〉 🐶音楽とわん友🐶369フランスのカミーユ・サン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』を蓮三郎君と一緒に聴いています。全14曲、1886年完成。他の作曲家の曲をパロッたり、プライベートな演奏目的で作曲されたため、サン=サーンスの生前は13曲目『白鳥』を除き楽譜出版、演奏は許されませんでした。全曲通しで公開されたのは1922年2月のこと、作曲から36年も経過した後でした。蓮三郎君曰く「13曲目白鳥はチェロ独奏曲としても名曲と言われるだけあって心がゆったりとなるよね」とコメントを入れています❣️https://music.youtube.com/watch?v=-eb-n5e8SPI&feature=share
《一期一話》北原白秋 編 2020年10月11日 | 〈我が家のARCHIVES〉 《一期一話》北原白秋・編思(おも)て通(かよ)えば五尺の雪も えらい霜じやと 言(ゆ)て通う。惚れた相手に通う時は、五尺積もった大雪でも、こりゃすごい霜だと言って通うものです。由来、恋の歌は大袈裟。そこに面白みもあります。白秋が臨終寸前まで集めた全国童謡集。『和歌山民謡』