🐶音楽とわん友🐶348
「ポール・マッカートニー」のアルバム『Give My Regards To Street』を聴いています。
このアルバムはポールが主役と脚本を担当した同名映画のサウンドトラック盤。1984年リリース。
口パクを嫌ったポールの意向で多くが生演奏で撮影されました。
七福君がアルバム一曲目に入っている『ひとりぼっちのロンリー・ナイト』はバラード調の曲で澄んだポールの歌声が聴けます。
それは『ヘイ・ジュード』や『オー・ダーリン』とは異質の歌声です。
改めてポールの実力がわかる曲です、と意見を述べています。