盗まれた「サバの水煮」とお仕置き部屋で罪を償う「団十郎」
またまた団十郎にしてやられました
ちょっとした隙を突かれ鯖の水煮の半分以上が団ちゃんのお腹の中へ
さすがのぽ-太郎も、一杯のおかずを強奪され怒り心頭
団ちゃんはお仕置き部屋へ監禁と相成りました
でも、団ちゃんの哀願には弱いぽ-太郎、5分後には「仮釈放の同意書に著名捺印」
難なく団ちゃんは自由の身となりました
そして、また「サバ缶」を狙い始めるのでした。
往年の大スタ-嵐寛寿郎さんは、「サバ缶」などには目もくれなかったでしょうが、ぽ-太郎家の嵐団十郎はそれだけにしか目が有りません
やはり「格」の違いなんでしょうね
子犬の里★ここ押せワンワン★