ドナドナ・ぷりんちゃん～その2～

昨日のつづきです。

お昼寝から覚めて、夕方になったのでモジャとチヴィッキーは男の散歩に出ましたが、ぷりんちゃんはパパ＆ママのお許しをいただいていなかったのでお留守番をすることに。
お留守番の間は∪。・ ェ ・。∪ワンコとふたりっきりで、女同士の時間を楽しみました。ぷりんちゃんが∪。・ ェ ・。∪ワンコのヒザの上にピョンッと乗ってきてアマアマしてくれましたよぉ～♪

男性陣が帰宅して、まずは2ワンsの夕飯の準備をしていると、ぷりんちゃん…キッチンで∪。・ ェ ・。∪ワンコが何をしているかとーーーっても興味があるらしく、ずーーーっと見ています。
普段はあまりキッチンに入って来ないチヴィッキーも一緒になって見つめています。(苦笑)

こんなに見つめられちゃ、∪。・ ェ ・。∪ワンコも張り切って、2ワンsにスペシャルディナーを作りました。
ぷりんちゃんの好きなトッピングを乗せて、2ワンs同時にお座りをします。
「食べていいよ!」のコマンドはぷりんちゃんは「よし」、チヴィッキーは「オッケー」なので同時に食べ始めるように、モジャと∪。・ ェ ・。∪ワンコで同時発声しました。

2ワンsも我々も夕飯を終えてから、ぷりんちゃんもチヴィッキーもまったり過ごし、Kingさんといいこさんの帰りを待ちました。
ぷりんちゃん、本当に慣れてきて、おとなしくおりこうちゃんに待っていました。
(チヴィッキーにもこれくらいおりこうにお留守番して欲しいものですが、とても見習えそうにありません)

用事を済ませて、お迎えにいらしたパパさん＆ママさんがきて、ワンワンワ～～～ンッ！




…と、鳴いていたのは何故か(?)チヴィッキーでした。(苦笑)

ぷりんちゃん、感激のあまり声も出なかったようで、数時間後の再会をそれはそれは喜んで、おウチに帰って行きました。




ぷりんちゃん本犬にとってはなが～～～～～い数時間だったと思いますが、久しぶりにお預かり出来て我が家はとても楽しかったです。
ぷりんちゃん、また来てネ