北國新聞（９月４日）
北陸中日新聞（９月４日）
輪島市議会９月定例会が昨日、開会した。
報道にもあるように梶市長は議案提案説明の中ではがれきん問題に一切触れなかった。
一切進展していないので触れようがないのである。
新聞報道は、いつもがれき受入に向けて世論を煽ってきた北國新聞が努めて冷静な表現で報道。これに対して北陸中日新聞は、まるでこれまでの北國新聞の論調のよう。
北陸中日新聞（９月４日）
輪島市議会９月定例会が昨日、開会した。
報道にもあるように梶市長は議案提案説明の中ではがれきん問題に一切触れなかった。
一切進展していないので触れようがないのである。
新聞報道は、いつもがれき受入に向けて世論を煽ってきた北國新聞が努めて冷静な表現で報道。これに対して北陸中日新聞は、まるでこれまでの北國新聞の論調のよう。
初めまして、当方は北九州で広域瓦礫処理の反対運動をやっておりますタカトリと申します。
ハイキブツバスターズ北九州という有志の団体を作り、弁護士も交えて活動をしております。
詳細はホームページを見ていただければおわかりになっていただけると思っております。
この度は石川県において反対運動をしている団体を探しているところ、このブログに辿り着きました。
北九州だけではなく静岡、大阪や石川でもそうですが、受け入れを強引に推し進めている自治体は住人への説明を十分に果たしていない傾向が見受けられます。
そこで、強引に受け入れを推し進めている自治体で反対運動をしている団体の横の繋がりを作り、数の力で持って各自治体や環境省に対し我々の要求を呑ませたいと考えております。
どうか一度御連絡いただきますようお願い申し上げます。
瓦礫受け入れを止めた、三重松阪市長が、市民の疑問に実直に答えてくれました。
三重も瓦礫欲しいのは知事だけです。
世界農業遺産の輪島市も絶対止めてほしい。
放射能瓦礫燃やしている横で、干物干して観光客に安全ですと朝市おばさん達に言わせる気でしょうか？
輪島の伝統をなんと思っているのでしょう。
気が狂っているとしか思えません。
受け入れたいのは梶市長だけでしょう。
市長の資格はありません。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-mie1#/recorded/25100807
http://www.ustream.tv/channel/iwj-mie1#/recorded/25101105
http://www.ustream.tv/channel/iwj-mie1#/recorded/25102494