現展の 入選内定通知来ました 2019年以来4年ぶり 3回目です
まさにコロナ渦 製作した(自信作?)
今回もWeb審査クリアーしました
題名は "道草木蓮的なサイコロの美学NO.4"
公開前なので 写真は添付できません
5/18 会社は休みを取って 新国立美術館へ 持ち込みます
会期は 5/31から6/12
興味のある方は見に来て下さい
現展の 入選内定通知来ました 2019年以来4年ぶり 3回目です
まさにコロナ渦 製作した(自信作?)
今回もWeb審査クリアーしました
題名は "道草木蓮的なサイコロの美学NO.4"
公開前なので 写真は添付できません
5/18 会社は休みを取って 新国立美術館へ 持ち込みます
会期は 5/31から6/12
興味のある方は見に来て下さい
2023年は3/20週に満開となったが、あいにく週末の3/24は雨
まずは近場の横山公園
そして 淵野辺駅近くの鹿沼公園
3/30は休みがとれたので 町田市の恩田川へ 曇りのち晴れの天気
場所は変わって 愛川 中津川田代の河川敷
花見でキャンプ いいですね!
4/1の土曜日は 青梅の釜の淵公園 多摩川沿いにあります
今年は充分 桜見物堪能できました
4/1の夜には 雨で だいぶ散ってしまいましが
4/1、2で 町田市では名所で桜まつり
下は 尾根緑道の菜の花畑 はきれいでした
茨木旅行 2023 2日目
3/19は 雨もやみ 良い天気 宿から日の出も見れました
朝食の後 宿を出て 一番に
前日雨と強風で 難儀した
鹿島灘 下津海水浴場で海を見る
湘南の海より 波が荒い様
そのあと 霞が浦(西浦)の和田公園
さすがに 波は静か
そして 最後に
牛久の大仏
その大きさは迫力あり
全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)ブロンズ立像としては世界最大だそうな
(Wikipediaによる)
中の”本願荘厳の庭”は、なかなか良い
茨城旅行 2023 3/18
東国三社とは 下の地図説明の様 香取神宮、息栖神社、鹿島神宮 だそうな
今回たまたま見たテレビ番組の情報もあり、茨木旅行の第1日目に決行するに至った。(3/18は1日中雨でした)
東関東道を佐原香取ICで降り、まず香取神宮へ
下は本殿
香取神宮の要石 でした
次は茨城にわたり 息栖神社
最後に鹿島神宮
鹿もいました
鹿島神宮の要石 凹部に水が溜まります
要石は大鯰の頭と尾を抑える杭という信仰で、、地中には巨石が埋まっているのだとか
2日目につづく
2023年 1/4
埼玉は 仕事で行くときはあるが、観光やレジャーで行くことはあまり無い
行ったのは川越の蔵の街 くらいかな? ただ
テレビの番組(アド街ック天国かな?)で”所沢サクラタウン”なるものが
あるということは知っていた、冒頭の得体の知れない建造物!のあるところ
下調べもなく ドライブがてら 行ってみた
"得体の知れない建造物"は ミュージアムだったんですね!(ほとんど有料施設)
ショッピングセンターのようなものと思っていました。
目的をもって来場しましょう
それでも このモダンな施設を散歩するのもいいかな!
神社と隣接公園もあるし
次にサクラタウンから車で15分くらい西の
あいにく施設(記念館)は休館日で入れませんでしたが
なんとなく のどかで 良い公園ですね!
園内は広く こここそ のんびり散歩するのに良いところ!
それにしても プリンターは5年ごとに壊れるものでしょうか?
今年は早めに年賀状作成し、いざ印刷しようとしたところ
プリンタは 何をしてもオフラインのまま 2~3時間の悪戦苦闘後
購入から5年たっていることより見捨て、買い替えに走りました
ノジマの店頭に行ってみると 5年前には 6千円位で買えたのに
最低9千~1万くらいは・・・ するようで
せめて インクカートリッジは 前のを使えるかと思い,
ラップで巻いて保管しておいたが、カートリッジ品番が違い
使えないか・・・やはりメーカーはインクで儲けているのね!と
思いつつ 買ってしまいました
この品番は A4サイズの用紙が格納できて、使いかってはよいですね!
ハガキサイズは 後ろトレイ 問題ありません
年賀状と A4サイズ印刷が出来れば これで充分!両面印刷もできるが あまり使わないかな!
以下は 今までのプリンタ-購入履歴
蓼科旅行 2022 1日目後半
横谷峡を早々と切り上げ ビーナスラインを通って
蓼科湖へ 紅葉がきれいな時期 ここがメインでした
5年前に来た時の印象は とは大違い
でも 5年前はアルプスの山が見えました
このあとは 宿泊地の白樺湖へ
蓼科旅行 2022 2日目
車山 ビーナスライン を通り帰路へ
車山スキー場 まだ当然雪はないが
紅葉 山歩きを楽しむ人が リフトへ
霧ヶ峰富士見台からの風景 アルプスの山はかすかに・・・
5年前はこんなに見えました
下はビーナスライン帰り道での風景 最も美しい季節を横目に見ながら、帰宅しました