ソース
早くから安保法制について特集してきたのは
「女性自身」(光文社)主な読者は40~50代の女性。健康や美容、税金の話など生活に直結するテーマに軸足を置いてきたが、福島の原発事故以降、
「子供を守りたい」という読者から、社会問題を考える記事を求める声が増え始めた。
昨年3月、作家の瀬戸内寂聴さんと俳優の吉永小百合さんが誌上で対談し、戦争や安倍政権への危惧を語って大きな反響を呼んだ。
_| ̄|○
この2人の対談
アリエナ━━━川;゜;Д;゜;川━━━イ!!
Wikipediaによると
吉永小百合は、日本の女優、歌手である
らしい(笑)
わざわさわ、日本の!としないと
どこの国の人か分からない
綺麗な、おばぁちゃまと…
煩悩にまみれた人生を送り
仏門に逃げたおばぁちゃま…
これに、感化される女性が居るとは!
この企画大当り(笑)
隣に
稲田朋美政調会長と
金 美齢の対談記事を載せて
欲しい
片側だけの意見を、《世論》とするマスコミ
世論操作以外の何物でもない
早くから安保法制について特集してきたのは
「女性自身」(光文社)主な読者は40~50代の女性。健康や美容、税金の話など生活に直結するテーマに軸足を置いてきたが、福島の原発事故以降、
「子供を守りたい」という読者から、社会問題を考える記事を求める声が増え始めた。
昨年3月、作家の瀬戸内寂聴さんと俳優の吉永小百合さんが誌上で対談し、戦争や安倍政権への危惧を語って大きな反響を呼んだ。
_| ̄|○
この2人の対談
アリエナ━━━川;゜;Д;゜;川━━━イ!!
Wikipediaによると
吉永小百合は、日本の女優、歌手である
らしい(笑)
わざわさわ、日本の!としないと
どこの国の人か分からない
綺麗な、おばぁちゃまと…
煩悩にまみれた人生を送り
仏門に逃げたおばぁちゃま…
これに、感化される女性が居るとは!
この企画大当り(笑)
隣に
稲田朋美政調会長と
金 美齢の対談記事を載せて
欲しい
片側だけの意見を、《世論》とするマスコミ
世論操作以外の何物でもない
吉永小百合は好きでしたが、原発問題でしゃしゃり出て来るようになって顔も見たくない大嫌いな役者になりました
そうですよね…
女優としての吉永小百合を否定するつもりは無いんです…
雰囲気のある、女優ですしね…残念です
瀬戸内寂聴は…無しでしょ(笑)
幼い我が子を捨てる母親
説教も、不思議な話ばかりで
リベラルだか何だか知りませんが…
マスコミって、厄介ですよね
何か言えば、《言論の自由》
《掲載記事を選ぶ自由》を
声高に叫び、まかり通すんですから…