久しぶりにDarlingと会った。
普段は、2週間も空けば長かったー!と思う頻度だったのに、
2度程、Darlingのお誘いを断った為、
48日ぶり。
こんなに長く空いたのは初めて。
そして、明らかに48日前の私ではない。
逢いたかった...
顔見れて嬉しかった...
とても良いお天気で、
お迎えに来てくれたあと、軽くドライブしながらランチしよう!
となり...
どこへ行く?
あそこにしようか?ここにしようか?
と言ってる間に、
結局、佐賀県呼子までイカを食べに。
そろそろ、アオリイカのシーズンが始まる。
呼子までだと、1時間半程度。
行く道すがら...話したいことは
いっぱい、いっぱい有ったのだけれど、
話し始めると、最終的に行き着くのは
夫の悪口しか出てこないくなるし...。
せっかく2人で居るのだから、
そんなのは嫌だ。
体調に関しては、簡単な報告はしていたし、
お腹パンパンなの見ても驚かないでねと
前もって言ってあったので、
あからさまに
ぇ━(*´・д・)━!!!って顔は見せない。
Darlingの面白過ぎる仕事の話や、
近況を聴き、
こんなに笑ったの何日ぶりだろ?って感じ。
30分置きに、
「どう?キツくない?休もうか?」と
気遣われながらも、平気🎵呼子へ到着。
今回は、行ったことのない、青い萬坊の方へ。
青い萬坊は日本初の海中レストランらしい。
そこは...ふーん...で?って感じ(笑)
小魚がお座敷の窓から数匹見える。
イカ焼売も、イカ刺も、間違いない美味しさ。
ご飯は手を付けず、汁物は最低限で。
それでも、ゲソを天麩羅にして頂いた物が並ぶ頃には、
くっ...苦しい...。またやってしまった。
それに、ふくらはぎが浮腫んでいるので
膝を折って床に座る体制が、事の他キツイ。
ふくらはぎが、玉羊羹の様。
爪楊枝を刺したら、中身が、
ピロピロ~と出てきそうだわ💦
それにしても、いつもよりは、ずっと食べる事が出来た。
一人前の、60~70%位食べられたら、
直近では、もの凄く食べた!と言える。
美味しい物を、より美味しく感じれる相手と、
お喋りしながら、ゆっくり頂くと、
食べられるのかなー。
食事の後、穏やかな海を眺めながら、
お腹を落ち着かせて...
帰路に着く。
海中レストランから、駐車場まで、数十m。緩い上りの桟橋。
亀の如くゆっくりトボトボ歩く私。
こんな歩き方を見せるのも初めて。
手を繋ぎ、ゆっくり。ゆっくり。
ハイヒールを鳴らしながら、足早に歩く面影は、全くない。
帰りは私が運転する!
実は、サイドシートだと、シートベルトの位置がお腹を圧迫し苦しい。
ドライバーズシートなら、右腹はフリーなので...。
歩けと言われたら泣きたくなるけど、
車に乗れば、まだ何処までも行ける。
帰り着く前、いつものコーヒーショップに寄り、また、お喋り。
そこでのお話は...
話さない訳にはいかない、今後の話や、
今の思いを...少し。
でも、気持ちを伝えようとすると、
涙になって、言葉が上手く出ない。
幸い店内は空いていて、他のお客さんには、
背中を向けるポジションなので、
ハンカチで目頭を抑えながら、少しずつ話した。
...なんか、貴方が泣かせてる様に思われちゃうね。ゴメンね(笑)
「ホントだよ(笑)別れ話でもしてる様に思われたら叶わんわー。
そんな事ある訳ないのに(笑)」
...ある訳ないの?
「えー?無いでしょ。
俺にとってRIKAKOは最高にイイ女なんだ 。全てね。
ココまでお互いが愛を育んで、何にも不満はない...
ただ一つ残念なのは、RIKAKOが大腸ガンになったこと。
予想外だったからね。
でも、それは、別れる理由にはならないよ。」
「RIKAKOの希望が叶うように、
手助けできる事は何でもするから、
今を、もう少し顔晴れ。」
また...泣けるやん..
たった数日の間で、
「最低のクソ女」から
「最高のイイ女」に変身する。
どちらが本当の私なのだろう...
普段は、2週間も空けば長かったー!と思う頻度だったのに、
2度程、Darlingのお誘いを断った為、
48日ぶり。
こんなに長く空いたのは初めて。
そして、明らかに48日前の私ではない。
逢いたかった...
顔見れて嬉しかった...
とても良いお天気で、
お迎えに来てくれたあと、軽くドライブしながらランチしよう!
となり...
どこへ行く?
あそこにしようか?ここにしようか?
と言ってる間に、
結局、佐賀県呼子までイカを食べに。
そろそろ、アオリイカのシーズンが始まる。
呼子までだと、1時間半程度。
行く道すがら...話したいことは
いっぱい、いっぱい有ったのだけれど、
話し始めると、最終的に行き着くのは
夫の悪口しか出てこないくなるし...。
せっかく2人で居るのだから、
そんなのは嫌だ。
体調に関しては、簡単な報告はしていたし、
お腹パンパンなの見ても驚かないでねと
前もって言ってあったので、
あからさまに
ぇ━(*´・д・)━!!!って顔は見せない。
Darlingの面白過ぎる仕事の話や、
近況を聴き、
こんなに笑ったの何日ぶりだろ?って感じ。
30分置きに、
「どう?キツくない?休もうか?」と
気遣われながらも、平気🎵呼子へ到着。
今回は、行ったことのない、青い萬坊の方へ。
青い萬坊は日本初の海中レストランらしい。
そこは...ふーん...で?って感じ(笑)
小魚がお座敷の窓から数匹見える。
イカ焼売も、イカ刺も、間違いない美味しさ。
ご飯は手を付けず、汁物は最低限で。
それでも、ゲソを天麩羅にして頂いた物が並ぶ頃には、
くっ...苦しい...。またやってしまった。
それに、ふくらはぎが浮腫んでいるので
膝を折って床に座る体制が、事の他キツイ。
ふくらはぎが、玉羊羹の様。
爪楊枝を刺したら、中身が、
ピロピロ~と出てきそうだわ💦
それにしても、いつもよりは、ずっと食べる事が出来た。
一人前の、60~70%位食べられたら、
直近では、もの凄く食べた!と言える。
美味しい物を、より美味しく感じれる相手と、
お喋りしながら、ゆっくり頂くと、
食べられるのかなー。
食事の後、穏やかな海を眺めながら、
お腹を落ち着かせて...
帰路に着く。
海中レストランから、駐車場まで、数十m。緩い上りの桟橋。
亀の如くゆっくりトボトボ歩く私。
こんな歩き方を見せるのも初めて。
手を繋ぎ、ゆっくり。ゆっくり。
ハイヒールを鳴らしながら、足早に歩く面影は、全くない。
帰りは私が運転する!
実は、サイドシートだと、シートベルトの位置がお腹を圧迫し苦しい。
ドライバーズシートなら、右腹はフリーなので...。
歩けと言われたら泣きたくなるけど、
車に乗れば、まだ何処までも行ける。
帰り着く前、いつものコーヒーショップに寄り、また、お喋り。
そこでのお話は...
話さない訳にはいかない、今後の話や、
今の思いを...少し。
でも、気持ちを伝えようとすると、
涙になって、言葉が上手く出ない。
幸い店内は空いていて、他のお客さんには、
背中を向けるポジションなので、
ハンカチで目頭を抑えながら、少しずつ話した。
...なんか、貴方が泣かせてる様に思われちゃうね。ゴメンね(笑)
「ホントだよ(笑)別れ話でもしてる様に思われたら叶わんわー。
そんな事ある訳ないのに(笑)」
...ある訳ないの?
「えー?無いでしょ。
俺にとってRIKAKOは最高にイイ女なんだ 。全てね。
ココまでお互いが愛を育んで、何にも不満はない...
ただ一つ残念なのは、RIKAKOが大腸ガンになったこと。
予想外だったからね。
でも、それは、別れる理由にはならないよ。」
「RIKAKOの希望が叶うように、
手助けできる事は何でもするから、
今を、もう少し顔晴れ。」
また...泣けるやん..
たった数日の間で、
「最低のクソ女」から
「最高のイイ女」に変身する。
どちらが本当の私なのだろう...