右下を向いて寝たいのに、
そうすると、腫れてる肝臓を押し潰す形になり
とても苦しい。
そんな話を妹にポロリと言ったら、
低反発のマットレスを持ってきてくれた。
「試しに使ってみて!」と。
一時期、低反発ブームの頃、使ったことはあったけれど、
どうもあの沈み込む感覚が嫌で、
枕もマットレスも高反発を使っていた。
早速、ベットマットの上に、低反発マットレスを敷きこんで、
セット完了。
横になってみたら...
まぁ!!なんて楽なのでしょう。
ほぼフラットに押し潰されてた肝臓の
圧迫度合いがまるで違う。
不安だった腰の痛みも無い。
右下を向いて寝る苦痛から解放されたので、
結果、寝入るまでの寝返りが激減。
快適に眠りに付けるようになった。
素晴らしい⤴️⤴️
そして、ありがとう😊
安眠を妨害するモノ...
後は...ニャンだわっ😅
踏み台にされるのも困るけれど、
ベットで一緒に寝る時、
必ず、必ず、ピッタリと体を寄せる。
暖かくて気持ちがいいのは、最初だけ。
後は、邪魔にしかならん(笑)
横を向いて寝てると、背中やお腹、太ももに、
そこまで張り付かなくても良くない?って程
ピッタリ隙間なく、くっ付いている。
少し離れると、また寄ってきて...
離れれば寄るを繰り返しながら、
徐々にベットの端に追いやられる。
背中にくっ付いてる時、少しでも仰向けに位置を変えると、
押し潰しそうで怖い。
まぁ、いくらなんでも、潰されるまで
黙ってそこには居ないでしょうけど💦
横向きで足を、片方は真っ直ぐ。片方はくの字に折っている時、
そこに出来る、三角地帯の中で爆睡するニャン。
足を動かそうにも動かない💦
仰向けで寝てる時、私に重なる様に上で寝る。
胸にお尻。顎に後ろ足。
せめて、逆にはならんの?(笑)
お腹の上で、指をパーに広げながら、フミフミしたい。
コレは怖すぎるので、始まったら、
速攻退去処分(笑)
肝臓の上でフミフミされたら、たまったものではない。
深夜には突然の、擬似金縛り...
勘弁してくれ⤵️
更に、
ニャンの件で最も困ってるのは、
水分補給。
だいぶ前から、お水を飲む時、
私の手からしか、飲みたがらない。
水仕事してた時、流水に顔を近づけ、
飲みたそうにしていたので、
つい、手に水をすくって飲ませてしまったのが悪かった😱
お水飲みたいと、催促される。
どこまでも知らんぷりをしていると、
仕方なく、汲み置きの水をペロペロ(^ω^)
なーんだ。飲めるんじゃん!と思いつつ
その瞬間目が合うと、
見たニャーーー!(  ̄ω ̄ )
って顔をする。
お願いだから、お水はご自分で飲んで下さい。
ベットで寝てもいいから、ちょっと離れて下さい。
トラちゃんは、同じベットで寝ているものの、
付かず離れず。
トラの足が僅かに触れる程度で
程よい距離感。
ニャンには完全に舐められてるのだろうか?(笑)
(´△`)あーーー。
次に...デートのお話。
私の家のすぐ近くのスーパーマーケット。歩いて3分程度。
あそこのスーパーへ買物に行くのも座りたくなる...
それ程怠くて...と、彼に言った。
彼が、
「出掛けたくない?」
...いいえ。むしろ出たい。お出掛けは
したいんだけどね...
「OK!じゃ、迎えに行くよ!歩かなくていいから。」と。
結局、また彼に迎えに来てもらう事とし
おデート決行。
ランチを頂き、お気に入りのパティスリーで、大きな栗がゴロンと乗った
モンブランと、マスカットのタルトを
ティータイムのお供に購入し、
二人だけに。
ニャンが居ないので(笑)
躊躇なく仰向けに寝れる😁
そして、いつものお手当。
ココと、ココと...この辺りが硬いなぁ。
私が特に痛みを感じる場所を、
彼の手のひらは、感じ取ったらしい。
彼の表情が曇って見えた。
腫れてるのが外からでも分かるんだって
┐(´д`)┌
...そう。そこ!と
分かってもらえた嬉しさと、
分かってしまった悲しさと...
複雑な気持ち⤵️
二人になり、数時間経過した時、
「肌の透明感と言うか、血色なのかな?
ドンドン艶っぽく綺麗になって来たね。
この前もそうだったんだけど...
最初に車へ乗り込んできた時のRIKAKOの顔は
くすんで見えたから...。」
そんな酷い顔してたのか
あー。
そして、
「RIKAKO。気持ちを言葉に出して良いんだからね。
辛い時は辛い!痛い時は、痛いー!って叫んで良いんだからね。
RIKAKOの気持ちをどこまで共有出来るか、簡単な事ではないだろうけど、
全てを理解したいから。」
あまり、痛いの苦しいのと、騒ぎ立てたところで、
治るわけでもなく、
下手な事言うと、嫌な顔されることもシバシバあるし...
(Darlingは、嫌な顔はしないけど。)
大丈夫?と聞かれたら、大丈夫!としか答えない。
Darlingだって、痛い苦しい言われても、
困るだろうな...聞きたくはないだろうな...と。
出来るだけ、言わない様に、心配かけないようにしてきたつもり。
俺に力(治す)が無いのか悔しい...とか言われると、
私が苦しくなる。
でも...
言ってもいいんだ。
思い切って言っちゃおうか。
ただ、急にガタガタと来たので、戸惑いはあるものの、
痛いと言うには、きっと序の口。
辛い時は辛いと言ってもいいんだよ!の
気持ちだけ受け取って、
もう少し。顔晴ろう。
そうすると、腫れてる肝臓を押し潰す形になり
とても苦しい。
そんな話を妹にポロリと言ったら、
低反発のマットレスを持ってきてくれた。
「試しに使ってみて!」と。
一時期、低反発ブームの頃、使ったことはあったけれど、
どうもあの沈み込む感覚が嫌で、
枕もマットレスも高反発を使っていた。
早速、ベットマットの上に、低反発マットレスを敷きこんで、
セット完了。
横になってみたら...
まぁ!!なんて楽なのでしょう。
ほぼフラットに押し潰されてた肝臓の
圧迫度合いがまるで違う。
不安だった腰の痛みも無い。
右下を向いて寝る苦痛から解放されたので、
結果、寝入るまでの寝返りが激減。
快適に眠りに付けるようになった。
素晴らしい⤴️⤴️
そして、ありがとう😊
安眠を妨害するモノ...
後は...ニャンだわっ😅
踏み台にされるのも困るけれど、
ベットで一緒に寝る時、
必ず、必ず、ピッタリと体を寄せる。
暖かくて気持ちがいいのは、最初だけ。
後は、邪魔にしかならん(笑)
横を向いて寝てると、背中やお腹、太ももに、
そこまで張り付かなくても良くない?って程
ピッタリ隙間なく、くっ付いている。
少し離れると、また寄ってきて...
離れれば寄るを繰り返しながら、
徐々にベットの端に追いやられる。
背中にくっ付いてる時、少しでも仰向けに位置を変えると、
押し潰しそうで怖い。
まぁ、いくらなんでも、潰されるまで
黙ってそこには居ないでしょうけど💦
横向きで足を、片方は真っ直ぐ。片方はくの字に折っている時、
そこに出来る、三角地帯の中で爆睡するニャン。
足を動かそうにも動かない💦
仰向けで寝てる時、私に重なる様に上で寝る。
胸にお尻。顎に後ろ足。
せめて、逆にはならんの?(笑)
お腹の上で、指をパーに広げながら、フミフミしたい。
コレは怖すぎるので、始まったら、
速攻退去処分(笑)
肝臓の上でフミフミされたら、たまったものではない。
深夜には突然の、擬似金縛り...
勘弁してくれ⤵️
更に、
ニャンの件で最も困ってるのは、
水分補給。
だいぶ前から、お水を飲む時、
私の手からしか、飲みたがらない。
水仕事してた時、流水に顔を近づけ、
飲みたそうにしていたので、
つい、手に水をすくって飲ませてしまったのが悪かった😱
お水飲みたいと、催促される。
どこまでも知らんぷりをしていると、
仕方なく、汲み置きの水をペロペロ(^ω^)
なーんだ。飲めるんじゃん!と思いつつ
その瞬間目が合うと、
見たニャーーー!(  ̄ω ̄ )
って顔をする。
お願いだから、お水はご自分で飲んで下さい。
ベットで寝てもいいから、ちょっと離れて下さい。
トラちゃんは、同じベットで寝ているものの、
付かず離れず。
トラの足が僅かに触れる程度で
程よい距離感。
ニャンには完全に舐められてるのだろうか?(笑)
(´△`)あーーー。
次に...デートのお話。
私の家のすぐ近くのスーパーマーケット。歩いて3分程度。
あそこのスーパーへ買物に行くのも座りたくなる...
それ程怠くて...と、彼に言った。
彼が、
「出掛けたくない?」
...いいえ。むしろ出たい。お出掛けは
したいんだけどね...
「OK!じゃ、迎えに行くよ!歩かなくていいから。」と。
結局、また彼に迎えに来てもらう事とし
おデート決行。
ランチを頂き、お気に入りのパティスリーで、大きな栗がゴロンと乗った
モンブランと、マスカットのタルトを
ティータイムのお供に購入し、
二人だけに。
ニャンが居ないので(笑)
躊躇なく仰向けに寝れる😁
そして、いつものお手当。
ココと、ココと...この辺りが硬いなぁ。
私が特に痛みを感じる場所を、
彼の手のひらは、感じ取ったらしい。
彼の表情が曇って見えた。
腫れてるのが外からでも分かるんだって
┐(´д`)┌
...そう。そこ!と
分かってもらえた嬉しさと、
分かってしまった悲しさと...
複雑な気持ち⤵️
二人になり、数時間経過した時、
「肌の透明感と言うか、血色なのかな?
ドンドン艶っぽく綺麗になって来たね。
この前もそうだったんだけど...
最初に車へ乗り込んできた時のRIKAKOの顔は
くすんで見えたから...。」
そんな酷い顔してたのか
あー。
そして、
「RIKAKO。気持ちを言葉に出して良いんだからね。
辛い時は辛い!痛い時は、痛いー!って叫んで良いんだからね。
RIKAKOの気持ちをどこまで共有出来るか、簡単な事ではないだろうけど、
全てを理解したいから。」
あまり、痛いの苦しいのと、騒ぎ立てたところで、
治るわけでもなく、
下手な事言うと、嫌な顔されることもシバシバあるし...
(Darlingは、嫌な顔はしないけど。)
大丈夫?と聞かれたら、大丈夫!としか答えない。
Darlingだって、痛い苦しい言われても、
困るだろうな...聞きたくはないだろうな...と。
出来るだけ、言わない様に、心配かけないようにしてきたつもり。
俺に力(治す)が無いのか悔しい...とか言われると、
私が苦しくなる。
でも...
言ってもいいんだ。
思い切って言っちゃおうか。
ただ、急にガタガタと来たので、戸惑いはあるものの、
痛いと言うには、きっと序の口。
辛い時は辛いと言ってもいいんだよ!の
気持ちだけ受け取って、
もう少し。顔晴ろう。