秘密…

ヒミツノコト

彼に逢うのが...怖い

2018年10月05日 07時01分23秒 | diary
食べ方を考え直さなければ
ならなくなって来た。

見た目の判断ではなく、
お腹との相談(笑)
当たり前の事
今更何を言う?なんでしょうけど💦

朝食でスムージーを飲んだ。
もう...お腹いっぱい。

お昼に...といっても、午後2時ごろ、
怠くて半泣きしながら、用事を済ませた帰りに、
ハンバーガーが食べたくなり、
照り焼きチキンバーガーオニポテセットを購入。

あーら💕久しぶり美味しそう⤴️

オニオンリングを1つつまみ、
ハンバーガーを半分まで食べ進んだところで、
ピタット手も口も止まってしまった。
もう考えられない程、お腹がパンパン。
最後の一口を食べなければ.良かった...
いや...でもまだ半分なんだけど。


コレくらい1個なら食べられると思ったのがそもそもの間違い。
ポテトに至っては、1つも手をつけられない。
見た目でコレくらいなら、食べれる!と思う量と、
実際、胃に入る量がまるで違うんだな。

お腹の残量、50%から一気に150%に。
水も飲めない位、お腹いっぱいになる。

食欲が無い訳ではなく、
気持ちは食べられるのに...。

もう、夕食は全く入らない。
食べようとも思えない。

痩せちゃうわ💕なんて、喜んでる場合ではないなっ
┐( -"-)┌

このままでは、カリウムMAXで心臓止める程の果物は
食べられないわー⤵️
その前に、胃が破裂する。
満腹で胃が破裂するなんて聞いたことないけど...
それは、痛そうだし💦💦


最期の迎え方も、自分で決められないんだ.わ...。

(´・Д・`)あ〜あ



Darlingに逢いたいなぁ。
ココ最近、プロジェクトの終盤戦。
忙しくしてるのは知っている。
最後に逢ってから、それ程日は経たないけれど、
なんだか、随分と長い事逢えてない気がする。
逢わない僅かな間に、色々有りすぎた。

(|||´Д`)


前回の様に、一日フリーになれば、
忙しい合間でも
「逢える?」と連絡くれるでしょうし、
それまで大人しく待ってよう。
マメに連絡はくれるし。

そんな事を思っていたら、通じたのか?
○日逢える?と待望の連絡。
なのに、
即答で「はい💕」とは言えない...
どうしよう......。

黙って従ってた方が、心身ともにリラックス出来るのは知っている。

でも、
このお腹や状態を見たら、驚くだろうな...。

メールで「愛してる」と言われると
目頭が熱くなる。
お盆前までの私に戻れる気がしないのに。

逢いたいと言われると、とっても
嬉しいのに、
逢うのが怖い。

いずれ、いずれ、こうなるのは分かってた。
治らなければ、こうなる。

もう少し先のハズだったんだけどなぁ。


そして、とうとうこんな物に手を出してしまった。

マタニティウェア。

はるか昔、本当の妊婦さんだった頃は
どうせ、短期間しか使わないしと、
その後も長く使えそうな代用品で済ませたのに、
今は、あの形状が助かる。

予想通り、お腹を締め付けない作り、
お腹もポカポカ。腹巻付き。最高。

1番欲しかったジーンズを購入して、
やたらと良かったので、
スカートと、スパッツも購入。
衣類による不都合は、だいぶ解消された。

ただ、ジーンズは、歩いてて下がってこないか少し心配。
いくら肝臓が腫れてると言っても、
本物の妊婦さんの様に、大きなお腹のストッパーは無いし。


でも、
これ着てるところを
Darlingには、見せたくないなっ。




2018年のノーベル生理学・医学賞受賞の、
京都大学の本庶佑特別教授。
おめでとうございます。

医療機関には、オプジーボを使いたいと、問い合わせが殺到しているとか。

...だよね。治る可能性が有るのなら。

しかし、残念ながら
その夢のがん治療薬も「大腸がん」や「肝臓がん」は、
保険診療対象外。


そして、1番残念なことは、
例えオプジーボを使えたとしても、
副作用が無い訳ではなく、
有効が認められるのは、20%から、
多くても、せいぜい30%未満と言うこと。

従来の抗がん剤に比べれば、確率は増えたけれど、

20%も有効だった!と捉える前向きさが素晴らしい。


「8割方は効かない...」にならない。


残念ながら、20%の方には効果が無く...
で、そこに入ってしまったなら、仕方が無い。


でも、
「80%は無理だけど、20%程度なら...」

これを「掛け」と言わないのが凄い。


登山とか、よく分からないけど、
20%の成功確率で、エベレスト登頂を目指すのは、
無謀と言わないのかな...。

成功率20%で踏み切るのは、医療関係だけではないのかしら...。


研究者の皆様。
益々の研究を期待しています。

家出...その後

2018年10月01日 06時28分56秒 | diary
プチ家出、その後のお話。

出張帰りの夫。
いつもと同じ位の時間に帰ってくると思いきや、

鍵が開く音がした。
ゲッ!!!

驚くほど早くに帰宅。
まだまだ帰ってこないだろうと、のんびりと、
夕食の準備もしていない。

なぜか、笑いながら入ってきて...
「ハッハッハ...何びっくりしてるの?ニャン。ハッハッハ」
あまりに早く帰ってきて、ニャンがびっくりしてるのか。

ふーーーん。

「おかえり。早かったね」
今更、隠れる間もなかったので、声をかけたけど、
それには返答なし。

まぁ...良い。

もう、仕方が無いので、そのまま
夕食の準備に入り、
ほぼ出来上がった頃、三男が帰宅。

入ってくるなり、
「えっ?えっ?もう帰ってきてるの?
マジか?
大丈夫だった??何も言われてない?」

...大丈夫。大丈夫。心配かけたね。

「もう、出て行かなくて良いよ。
顔合わせてるし、嫌なら部屋に篭ってて良いから。
俺が後片付けはするけん。」

なんか...ホント申し訳ない。
どうでも良い事で気を使わせる💦

出張から帰った次男も、
「なに?謝ってきた?大丈夫なの?」

...謝るなんて(笑)そんな事ある訳ないじゃん。
でも、とりあえず大丈夫。
心配かけたね。

その後、私のお腹をさわり、一言
「...コレ...ヤバっ...パンパンやんか...」



そのまま時は過ぎ、
ぽつりぽつりと話し始め、
翌朝から、今まで、全く何事もなかったの如く、
スマホの件には一切触れず、
相変わらず麻雀ゲームをし、
ご機嫌も決して悪くはない。

何なら
「ちょっとコンビニ行ってくる。」
と、出掛けると、お土産に新作秋のスイーツとか買ってくるし。
詫びのつもりか?
要らないのに...
食べないと怒るし...

中々スプーンが進まず、ゆっくり食べていると、
「美味しくなかったか?」とか。

...いや、美味しいけど、一度に食べきれなくなってきて。
と、言ってみた。

すると、
「年取るとそれが普通。
だんだんそうなるもんだ。アッハッハッハッハッ。
今までが、ムシャムシャ食べすぎてたんだろ?丁度いい」

どこまでも、一言も二言も多い。
だから、
何も言わなくなるんだよ。
詫びどころか、輪をかけて貶める。

納豆と茶碗半分のご飯で、苦しいくらい、
お腹いっぱいになるのが、普通のことなのか?
まぁ良い。アンタには関係ない事よね。




なんの嵐だったのだろうか?


結局、尋常ではない体のだるさと、痛み
そして、明らかな腫れ。
お腹がパンパンに固い。
クシャミ1つで、肝臓が爆発せんか?の恐怖。
と...いつものモヤモヤとイライラだけが残った。


家出する事は、近年は無かったので、
思わず書いてしまったけれど、
こんなアホみたいな話、実はそう珍しくもない。
なぜに、この件で家出まで持って行ってしまったのか...
我慢出来なかったのか...
聞き流せなかったのか...
正直、今の状態を思えば悔やまれるものの、
あの時は、それしか無かった。


起きてても、寝ててもシンドい。
10m歩けば座りたくなり、
5分立ってたら泣きたくなる。



病気がそういう、進行状態にあったのでしょうけれど、
夏前までは、特になんら問題なく過ごせたのに、
お盆を挟んだ辺りから、ガタガタと崩れ落ち初めて、
思い起こせば、その頃、
「痔による似非大腸がん事件」があり、
癌にさ:れたのなんのと...責め立てられた日々。

そんな訳なかろーもん!と言っても思っても、
「お前のせいで癌にされた!」と言われるのは、
現役がん患者にしてみたら、結構厳しい。
癌なんて、ならずに済むのなら...
こんな苦しい思いをしないで済むのなら...
そんな事、私が一番分かってる。

そして、今回。
更に、だるさのレベルが増したし。

現状を維持するのは、もしかしたら、
もしかしたら...あっても、
回復することは、無いのでは?と思えてもきた。
肝臓部分の張りと固さを思うと、
これ全部、がん細胞かもしれない...と。


お昼寝していた時、
15年ほど前に他界した、とても可愛がってもらってた叔父が
初めて夢に現れて。
迎えに来たのか...
頑張れ!と言いに来たのか...


今後の身の振り方も、方向修正も必要なのかもしれない。
どのように方向修正するかは、またいずれ。
まだ、決め兼ねているし...。

死にかけ家政婦のプチ家出

2018年09月27日 06時19分59秒 | diary
さて。プチ家出のお話。

なぜに「プチ」が付くかと言えば、
中途半端に出たり入ったりを
繰り返しているから。

そもそも、なぜに、プチ家出に至ったかと言えば...。

これ、書いても
にわかには信じて貰えないかもしれない。
どんだけ、貶めようと話盛ってる?って
思われるだろうな?と思う。
それほど、アホみたいなお話。


祝日の月曜日。
いつもの様にパチンコに出掛け、少し勝って...
そこそこの機嫌で夕方帰ってきた夫。

そろそろ、晩御飯の仕込みしようかなぁーと思ったタイミングで、
やたらと美味しそうなラーメンを紹介する番組。
すっかり、ラーメンのお口になってしまった私。

三男に
「まだ決定ではないけど、ラーメン食べに行こう!って言ったら行く?」と聞いてみた。

三男は...喜んで⤴️

なので夫に
「ラーメン食べたくない?さっきの美味しそうだだたよねー!」と言ってみた。

パチンコ帰りに、自分のアテに、焼き鳥を買ってきていたので、
それで飲むから行かない。と。

そっか、なら仕方ない。
三男に「ゴメーン、ラーメンの話は取り消しねー!」と言い、その話は無くなった。
かに思えた。

ところが、数分した頃、
「ラーメン食べに行ってきたら?俺は行かないけど、
子供達と行ってきたらいいよ。」

あら。ホント?いいの?
次男と三男を誘い、ラーメン屋さんへGO。

美味しかった!満足。

でも夫は、焼き鳥しか食べてないはず。
何か食べたいもの有れば、買い物して帰ろうと、電話をしてみた。

最近変えたばかりの、スマホに。

酔って寝てなければ、スマホで麻雀ゲームをしているはずなのに、
7~8回呼んでも出ない。
酔っ払って寝ちゃったのねーと、

帰宅する寸前、
夫の社用携帯の方からの着信が。
出ると、なにやら凄い剣幕で、何を言っているのか理解不能。

とにかく、もう着くから、
ちょっと待っててと、一旦電話を切り
直ぐに、家に入ったら、
訳の分からない事を怒鳴り散らして、取り付く島もない。

何があったの?

どうも、スマホで掛けた電話が切れずに、呼び出したままになっている。
すでに、10分近く呼び出している様子。

電話が切れない!と。

で、私がスマホを受け取り、
赤い電話マークを、ポチッと押したら切れた。

怒りで興奮状態にあったので、話を繋ぎ合わせると...
私から、電話があったので、出ようとしたら、出れなくて、
そのうち切れてしまった。
折り返そうと、履歴の1番上をポチッと押したら、
私ではなく、どこかの会社の固定電話にかかってしまい、
それが、どうしても切れなかった。
という事らしい。


「なんで電話に出れなかったんだ!」
「折り返したのに、なんで、履歴の1番上が、お前じゃないんだ!」
「なんで、電話が切れないんだ!」

「なんで、電話なんかよこしたんだーーー!」


もう、怒りは収まらない。

怒鳴り散らされた、私も三男も
目が点。

次男は、私達を降ろしたあと、買い物してくるねー!と私の車で、
少しの間出ていたので、その現場を見ていない。

「こんな腐れスマホは返品してこい!」
ガラスのテーブルにスマホの画面をバーーーーン。

どちらも割れずに良かった。


なんでと言われても、
不具合があるのか、三男と検証してみたけれど、
電話には出れるし、切れる。
特になんら問題はないんだけど...。

実際、真っ赤になって怒って、切れない!と騒ぎ立ててた時も、
当たり前に電話は切れたし。

出れるし、切れるよ!と言っても、
全然、ダメ。
まぁ、休日の夜。休みでどなたも出なかったとはいえ、
10分も鳴らし続けたら、
それは、焦るでしょうけど、

それって、あなたが、使い方をいつまでも覚えようとしないだけなんじゃない?


そんなの、知らねーよー⤵️⤵️⤵️


(とは、口が裂けても言わない(笑)火に油を注ぐだけだから。)



夫のテンションに乗ることも無く、
私は淡々と、スマホ自体に問題はなく、
普通に電話は使えると説明しても、
もう聞かない。

聞いてるのもバカバカしいので、
三男にも目配せで、部屋に行かせ、
私も一旦部屋に入ったものの、
怒りの収まらない夫は、
「おい!クソ女!出てこい。」
「なんで、こんなスマホ選んだんだ!」
「勝手なことばかりしやがって。」

仕方ないからまた、出ていくと、

「なんで、電話なんか掛けてきたんだ!」と。

「何か、食べたいものあれば買い物して帰ろうと思ったから。」

「そんなの一々聞かないと分からないのか?バカ女!!
その顔見せるな!!!」
その他、書けないような悪口多数。



実はつい最近、ガラケーからスマホに変えたばかり。

社用携帯とパソコンが有れば事足りる。
プライベートで、連絡取り合う友人も少なく、
ましてや、メールのやり取りなど、仕事以外ありえない。
親戚からの冠婚葬祭連絡や、セールス電話などしか入らない。

そんな程度なのに、
スマホに変える気はサラサラなかったけど、

社用携帯が、スマホに変わるらしく、
使えないと困るから...やら、
俺だけスマホを持たせられない...やら。
グズグズ言い始めたので、数ヶ月前に、変えたばかり。

しかし、変えてみたところで、
何でも私に聞くのは変わらないし、
何してるかと思えば、麻雀ゲームしかしていない。

だったら、
ゲーム機買った方がランニングコストかからなかったやん!状態。

数日前には、間もなく変わる社用のスマホを持ってきて
三男に、アドレス帳を移動させていた。

覚える気ないじゃん。


ちょうど、そんな事をしていたので、
怒鳴り散らしている最中、三男が
「ちょっと待ってオヤジ!使い方分からなかったら、
会社でも社用携帯で同じことするんか?」
と、言われた瞬間だけは黙ってたな(爆笑)



そんな事で
「出ていけ」とは言われなかったけど、
「顔みたくない」と言われた以上、
こっちだって、アンタの顔なんか見たくもない。

勢いでとりあえず家を出たものの、
行くところも無いのが
悲しい現実。

こんな時、スープの冷めない距離に実家など有れば...
そんなのあったら、とっくに離婚してるか(笑)

明日の朝、5時には一旦戻りお弁当準備するし...。

とりあえず......困ったなぁ。

少し歩いたものの、
息も上がり、ヘロヘロ。肝臓も苦しくなってきた。
世間一般的には、立派な末期がん患者。
こんなアホな話で、家を出て、
野垂れ死にでもしたら、夫は一生後悔するんかなー?と
一瞬思ったけれど、
もし、後悔など微塵もなかったら、
ただの無駄死になので、止めた。


仕方なく、近所の公園のブランコに乗っていたら、次男が帰ってきたので、
事情を話し、要らぬトバッチリを受けるから、
関わるな!と念を押して、
車に居るから心配せんでね!と言い、
車中へ一時避難。

次男曰く、
「そんな話、にわかには信じられないんですけど?
そんな話ってあるん?」
だよね。私もそう思う。


明日の朝はまで、とりあえず、車中で過ごそう。
ホテル取ったところで...朝も早いし。


幸い寒くはなく、窓を締切ってると、暑いくらい。
少しだけ換気に窓を開け、
本当なら、サイドシートを思いっきり倒して、
オットマン上げて寝たら楽なんだけど、
何せ駐車場内。
深夜でも人の往来はあるので、
バックシートに。

アームレストを上げたモッコリとした部分が、腰にあたって
どうにもポジションが掴めないけれど、
クッションを枕に、どうにか一番楽な姿勢を探し、
1時間位ずつ、目を覚ましながらも、
少しは寝ることが出来た。

あー。
いざと言う時のワンボックスカーだわー。
以前乗ってた車なら、後部座席はフルフラットになったので、
お布団も敷けたかもしれない...。

早朝戻り、
ちゃちゃっと、お弁当を用意して、
三男を起こして、
また、車に戻り、夫が出勤した頃、
家に戻る。
家事一切を終わらせ、夕食の支度をして
夫が帰ってくる前に家を出る。

2日目もほぼ同じ。
今度は枕を持参したものの、
しかし、どうにも腰が痛くて、
寝るに寝れない。
そんな時
「オヤジ寝たから帰ってきたら?」と連絡が入ったので、一旦家に入ったら、
トイレに起きてきた夫と鉢合わせしてしまった。
瞬間、固まる...。
とりあえずは、何事も無くスルーして、
ベットに寝る事にした。
朝の行動は前日と同じ。

3日目は、
流石に疲れてしまって、腰も背中も肝臓も
何処も彼処も痛くなってきた。
特に背中側の肋骨と、肝臓が苦しい。
車に一時避難は無理と判断。
しかし、子供達の方が夫より、帰りが遅い。
1時間程度とはいえ、2人になるのは、気が滅入るので、
昨日と同じように、夕食の準備をし、
電気を消して、
夫が帰ってくる少し前に、子供部屋へ潜伏。

しかし、ニャンが、部屋の前で、
ฅ(๑>ㅅ<๑)ฅにゃー
ヾ(*ΦωΦ)ノ ニャ~♪
入れてヽ(=^・ω・^)ノ ニャー!

やめてくれーーー💦
バレてまう(笑)

鍵が開き、帰ってきたけれど、子供部屋を開ける訳もなく、
無事、潜伏成功。
とりあえず、低反発マットレスナシでも、
ベットで寝た。

手足伸ばして寝れるのって...幸せ

4日目。
朝はいつもの如く。
出勤したタイミングで、部屋を出ると、
なんとビックリ!
洗濯物が干してあるー。
コレはなんのメッセージ?
居なくても全然困らないアピールか?
まぉ、困ると言われても困る(笑)
時期が来たら、出て行く気マンマンだし。

そして、この日は、出張⤴️
帰ってこない✩~\(*˙︶˙*)/~✩


さて、出張と言っても、たった1泊で
帰ってくる。
どーしたものか...。

常日頃、お互いに文句は沢山あっても、
今回に限っては、一切悪かったとは
思えないし、
私が逃げ隠れする必要もない気はするのだけど、

夫の家だし...
外貨を稼がない死にかけの家政婦は、
どこまでも、肩身が狭い。

夫に言わせたら、
良かれと思って電話した私が悪いし、
そのスマホを選んだ私が悪い。
そもそも「行っていいよ」のお言葉に甘えたのが、
何より悪いって事なんだろうな。


( ̄・・ ̄)



子供達に私の行方は一切聞かないらしいし、
準備してある食事も綺麗に平らげてる様子。
私なら絶対に手は付けないわー。
毒盛られてそうで(笑)

子供達とグルになってる事は、承知でしょうから、
とりあえず生きてるだろうとも、
思ってるでしょう。
どうせ行くところも無いから、
車にでも居るんだろうと思われてるのも癪に障る。

その通りなんだけど(ボソッ)

でも、もうプチ家出はキツイ。
体がガタガタと、崩れ落ちそうにダルい。
この数日で、がん細胞が爆発的に増えた気がする。
今までは、上腹部の右側だけが痛かったのに、
今では、左側...。胃のあたり迄
押すと鈍い痛みが出てきた。肝臓はチクリと刺すような痛み。
脇腹から背中も痛い。
上腹部全滅。

食事も、自分が食べられると思う量が入らない。
普通に1人前は食べる気マンマンなのに、
え?もうこんなにお腹いっぱいなの?
と、驚く。

あの、ラーメンも、麺の半分近くは、
次男のどんぶりに...

肝臓が肥大化して、胃を圧迫し始めたのかなー。
嫌だなー。


今夜は幸い、三男の帰宅は早いらしいので、
知らん振りして、そのまま居てみようか。
いつも通りなら、口を聞かなかったとしても、
もう、同じ問題で激昂する時期は過ぎてる頃だし。


このままでは、命が危うい。
早く、今後一切関わらなくて済むような
生活の目処を立てて、片付ける物を片付けて、

目指せ!年内脱出。


いつも何かあると、万が一揉めた時の為に、
録音しておけば良かった...と後から思う。
突然に始まるから、その時は、そこまで頭が回らないんだなー。

こんな、アホみたいなネタで激昂しているシーンなら、
持ってこいの話なのに。
勿体なかったなっ。



それにしても、疲れた。。。
今朝は、アラーム鳴ってるのは分かってたのだけど、
どーにもこーにも身体が動かず、
起き上がるまで、30分。

普段なら少し遅く起きた朝は、
起きたと同時にスイッチON。
のはずが...キッチンまでが遠い💦
広い家じゃないのに...
どんだけ、亀になってるのか...


参った(ノ ̄д ̄)ノ


テレビと選挙とマタニティ問題。

2018年09月25日 06時10分13秒 | diary
一体ど~して家電製品ってのは、
壊れる時、あれもこれも一気に壊れるのでしょうねー。

先月は、洗濯機が壊れ、買い替えた。
今回は、テレビが壊れた。

調べてみたら、SONY BRAVIAの、
スタンバイ6回点滅は、
「コ・ワ・レ・テ・ル・ヨのサ~イン🎵」らしい。
しかも、保証が切れてる場合、
修理は高額になるので、買い替えを検討した方が無難らしく。

5年保証が切れて、そう長くはない。

ナンテコッタ(๑°ㅁ°๑)‼

6年未満で簡単にテレビ壊れるかぁ?
どうも、SONYとは相性が悪い💦
前のSONYのテレビも、さほど長くは持たなかったし。
今度は、別のメーカにした。

家電製品大好きな私が、
家の家電は、1つも買い替えたくないのに...。
悔しすぎる⤵️



(´Д`)ハァ…



安倍総理が、3戦を果たしましたね!
そりゃあそうだ。
自民党や安倍総理を、無条件で支持している訳ではないけれど、
現状では安倍総理以外には、全く選択肢がない。


麻生氏が「どこか善戦ですか。国会議員は、
石破氏本人を近くで見てますからね...」
みたいな...面白い事を言ってたけど(笑)
自民党員の45%が石破氏に票を投じた...マジですか?って感じ。


まぁ、自民党内にも、石破氏を初め、
どこの国の政治家か?と、
思われる様な方々も多いので、自民党員とて、
自民党を利用し、日本転覆活動を地道にされてる方が居てもおかしくない。

簡単に党員になれるんだもん。
それに、反日議員を支持する有権者が存在する。

で、ちょっと...総裁選に投票してみたい気がしてきた。
まぁ、基本は国会議員票で党員票は、かなり軽いので、
一般ピーポー1票で、結果を左右する事はないにしろ、
はたから見て、
「現状では安倍総理のみよね...」と言ったところで、
全くの他人任せなのは、なんかねー?と。
他人任せとはちょっと違うか...
国会議員を選ぶ時点で、総裁選は
その議員に委ねるのだから、
全くのノータッチでも無いのだけれど...



年会費4千円程度。
日本国籍が有れば党員になれる。

今回、安倍総理が憲法改正など、どこまで踏み込めるか?もさる事ながら、
その後を引き継ぐ総理がとても大事だと思う。

現状の腐れ野党では、政権を担う気も能力も全くなさそうなので、
総裁選って事は、総理総裁選。

その総裁選に1票を投じてみたい。

先日、Darlingにその事を言ったら、
申込書、取り寄せてみようね!と言っていた。


が!!しかし。


一番の問題。



任期満了で、次の総裁選は!三年後。
果たして私は生きていられるのか?

うーーーん💦限りなく怪しい⤵️

もし、今後2年間無事に、生き延びられたら...
その時考えようかなー(笑)

残念ながら、
総裁選を目標に3年間頑張る!程の
魅力的な事でもない(笑)



3年後の約束が出来ない。
余りに先が長い。
夏前に、現状は想像していなかったわけで...。

ガンの進行を止められない以上、
がん細胞が、肝臓をドンドン侵食し
怠さ、痛み、痩せる。黄疸、尋常ではない浮腫。
行く道を、知識としては知ってたものの、
実感はなかった。
それが、今ではこのダルダルと少しの痛み。
着れる服も無くなってきたし
┐(´д`)┌

この2年余り、何度か「着る服がない」と
騒ぎ立てはしたけれど、
それは、太ったり痩せたり...サイズの問題だったのに、
今は、作りの問題。

パンツもスカートも、ウエストが締まる服はウエストゴムでも、
肝臓が苦しくて苦しくてもう着れない💦
ジャージですら、時間が経つと、ジワジワと苦しくなる。
軽く、お腹全体をホールドするのは、動きやすくなるものの
ウエストのみが絞まるのはダメ。


思いっきり、ローライズか
もしくは、ガボガボワンピースとかサロペット系。
対象の手持ちの服は、ローライズのジーンズ以外、
ガボガボワンピースは秋冬用1枚しかない(笑)

ウエストを甘やかすと、甘やかしただけ肥大するので(笑)
ウエストシェイプしてない服は稀。
参ったなー。

好みの問題からも、ガボガボワンピースは好きではない。

ペタンコ靴の時と一緒。
好きではないけど、必要にはなってるのが悔しい。

そこで、閃いた(☆∀☆)

そうだ!マタニティウエアだ!
ワンピースなどは、授乳対策されてるので、無理だけど、
パンツ系は、お腹の部分が、腹巻の様になっている。
アレなら楽なはず!
トップスはチェニックでもブラウスでも、何でもOKだし。

マタニティウエアを買いに行くのは、強い抵抗があるものの、
背に腹はかえられぬ!仕方がない......。
買いに行ってみよー。


さてさて。
私、今日で、プチ家出生活2日目となり、
そろそろ、体力と背中、腰の限界に近づきある...

なぜに、プチ家出なのか。
余りにバカバカしいお話は次回に。

言っても良いんだからね

2018年09月19日 07時08分22秒 | diary
右下を向いて寝たいのに、
そうすると、腫れてる肝臓を押し潰す形になり
とても苦しい。

そんな話を妹にポロリと言ったら、
低反発のマットレスを持ってきてくれた。
「試しに使ってみて!」と。


一時期、低反発ブームの頃、使ったことはあったけれど、
どうもあの沈み込む感覚が嫌で、
枕もマットレスも高反発を使っていた。

早速、ベットマットの上に、低反発マットレスを敷きこんで、
セット完了。
横になってみたら...

まぁ!!なんて楽なのでしょう。


ほぼフラットに押し潰されてた肝臓の
圧迫度合いがまるで違う。

不安だった腰の痛みも無い。

右下を向いて寝る苦痛から解放されたので、
結果、寝入るまでの寝返りが激減。
快適に眠りに付けるようになった。

素晴らしい⤴️⤴️

そして、ありがとう😊



安眠を妨害するモノ...
後は...ニャンだわっ😅

踏み台にされるのも困るけれど、
ベットで一緒に寝る時、
必ず、必ず、ピッタリと体を寄せる。

暖かくて気持ちがいいのは、最初だけ。
後は、邪魔にしかならん(笑)

横を向いて寝てると、背中やお腹、太ももに、
そこまで張り付かなくても良くない?って程
ピッタリ隙間なく、くっ付いている。

少し離れると、また寄ってきて...

離れれば寄るを繰り返しながら、
徐々にベットの端に追いやられる。


背中にくっ付いてる時、少しでも仰向けに位置を変えると、
押し潰しそうで怖い。

まぁ、いくらなんでも、潰されるまで
黙ってそこには居ないでしょうけど💦

横向きで足を、片方は真っ直ぐ。片方はくの字に折っている時、
そこに出来る、三角地帯の中で爆睡するニャン。
足を動かそうにも動かない💦

仰向けで寝てる時、私に重なる様に上で寝る。
胸にお尻。顎に後ろ足。
せめて、逆にはならんの?(笑)

お腹の上で、指をパーに広げながら、フミフミしたい。
コレは怖すぎるので、始まったら、
速攻退去処分(笑)
肝臓の上でフミフミされたら、たまったものではない。

深夜には突然の、擬似金縛り...

勘弁してくれ⤵️


更に、
ニャンの件で最も困ってるのは、
水分補給。
だいぶ前から、お水を飲む時、
私の手からしか、飲みたがらない。

水仕事してた時、流水に顔を近づけ、
飲みたそうにしていたので、
つい、手に水をすくって飲ませてしまったのが悪かった😱

お水飲みたいと、催促される。

どこまでも知らんぷりをしていると、
仕方なく、汲み置きの水をペロペロ(^ω^)
なーんだ。飲めるんじゃん!と思いつつ
その瞬間目が合うと、

見たニャーーー!(  ̄ω ̄ )
って顔をする。


お願いだから、お水はご自分で飲んで下さい。
ベットで寝てもいいから、ちょっと離れて下さい。


トラちゃんは、同じベットで寝ているものの、
付かず離れず。
トラの足が僅かに触れる程度で
程よい距離感。

ニャンには完全に舐められてるのだろうか?(笑)


(´△`)あーーー。




次に...デートのお話。

私の家のすぐ近くのスーパーマーケット。歩いて3分程度。

あそこのスーパーへ買物に行くのも座りたくなる...
それ程怠くて...と、彼に言った。

彼が、
「出掛けたくない?」

...いいえ。むしろ出たい。お出掛けは
したいんだけどね...

「OK!じゃ、迎えに行くよ!歩かなくていいから。」と。

結局、また彼に迎えに来てもらう事とし
おデート決行。

ランチを頂き、お気に入りのパティスリーで、大きな栗がゴロンと乗った
モンブランと、マスカットのタルトを
ティータイムのお供に購入し、
二人だけに。

ニャンが居ないので(笑)
躊躇なく仰向けに寝れる😁
そして、いつものお手当。

ココと、ココと...この辺りが硬いなぁ。

私が特に痛みを感じる場所を、
彼の手のひらは、感じ取ったらしい。
彼の表情が曇って見えた。

腫れてるのが外からでも分かるんだって
┐(´д`)┌

...そう。そこ!と
分かってもらえた嬉しさと、
分かってしまった悲しさと...
複雑な気持ち⤵️

二人になり、数時間経過した時、
「肌の透明感と言うか、血色なのかな?
ドンドン艶っぽく綺麗になって来たね。
この前もそうだったんだけど...
最初に車へ乗り込んできた時のRIKAKOの顔は
くすんで見えたから...。」

そんな酷い顔してたのか
あー。

そして、
「RIKAKO。気持ちを言葉に出して良いんだからね。
辛い時は辛い!痛い時は、痛いー!って叫んで良いんだからね。
RIKAKOの気持ちをどこまで共有出来るか、簡単な事ではないだろうけど、
全てを理解したいから。」

あまり、痛いの苦しいのと、騒ぎ立てたところで、
治るわけでもなく、
下手な事言うと、嫌な顔されることもシバシバあるし...
(Darlingは、嫌な顔はしないけど。)
大丈夫?と聞かれたら、大丈夫!としか答えない。

Darlingだって、痛い苦しい言われても、
困るだろうな...聞きたくはないだろうな...と。
出来るだけ、言わない様に、心配かけないようにしてきたつもり。

俺に力(治す)が無いのか悔しい...とか言われると、
私が苦しくなる。


でも...

言ってもいいんだ。

思い切って言っちゃおうか。


ただ、急にガタガタと来たので、戸惑いはあるものの、
痛いと言うには、きっと序の口。


辛い時は辛いと言ってもいいんだよ!の
気持ちだけ受け取って、

もう少し。顔晴ろう。